田丸浩史のレビュー一覧

超兄貴 ＦＵＧ （下）

田丸浩史 / エクストリーム

田丸浩史作品ということで購入。ギャグは田丸浩史先生そのまんまなのですが、意外とバトル描写のとこもしっかり描いていたのが印象的でした、あとベンテンかわいい

ラブやん（１４）

田丸浩史

なんで作者はこんなにコブラが好きなんだ、気持ちはわかるけど。新たな夢ネタと性癖流転に笑い、やんデレにニヤニヤする。

ここ１０年分のヒロシ。

田丸浩史

わーい最近のヒロシ欲しかったけど手に入らなかったからこれは嬉しい！地味に父がハチをとるとこで笑っちまったｗやっぱ田丸浩史先生おもしろいわー

ラブやん（１３）

田丸浩史

最近本格的にラブやんがヤバイｗ
剃ったアソコの毛を後輩にふりかけたりｗ
起き抜けにかゆい泌尿器をかいたりｗ

しかしロリラブやんこんにちわ

ラブやん（１）

田丸浩史

安定して面白い。主人公の幼馴染が知らない人と結婚してしまうあたりはNTR好きの僕としてはたまらない。

課長王子外伝

田丸浩史

元ギタリストのサラリーマン田中王児が宇宙帝国の悪の手と闘う・・！というＯＶＡが原作らしいのですが、全く別のとんでもない作品に仕上がってます。苦情が来なかったのが不思議なくらいのイジリっぷり。戦闘シーン省略の仕方は必見！作者の魅力が満載です。

ラブやん（１）

田丸浩史

たるルートくんとは正反対のドラえもんに対するアンチテーゼ？
女性にはお勧めできない。
一歩間違えればこうなってたかと思うと。

ラブやん（１０）

田丸浩史

カズフサとラブやんの意識がグダグダになるほどに作品世界もグダグダになっていく（作品がグダグダ＝つまらない になるわけじゃないよ）という構造になっているわけだが、何か２人の意識が違う方向に……!?
「『ラブやん』の中ではラブやんが一番かわいい」というおよそ無駄な主張を繰り返してきた自分としてはまさに神がかった展開なわけだが、まあ普通に流されていつしか何もなかったことになるんだろうな。

それにしても庵子のマタニティ姿はこういうグダグダな世界観のマンガの中だとイヤな生々しさがあるな……。天使長はいつまでもそのままでいて！（←ラブやんは？）

ラブやん（１）

田丸浩史

ラブ時空からやってきたラブやんと
ニートのカズフサのお話

シモネタ万歳で15禁とかに推奨したい．．．

ラブやん（８）

田丸浩史

ラブやんとの関係がうっかり進展しそうだったり、庵子が結婚しちゃったりちょっといつもよりは動きのあった巻？

ラブやん（７）

田丸浩史

まったくもってどうしようもないマンガ(褒め言葉)の7巻。
オナホールの話の次にラブコメ、その次がいつもどおりっていう。すごすぎる。
よく続くなぁ、よく許されてるなぁ（ぉ

ラブやん（１）

田丸浩史

アフタの販促小冊子を見て購入。
いや、下ネタも爽やかで違和感なく読めるね。
･･････俺はこんな風にはならないぞ。そう誓う某日。

ラブやん（１）

田丸浩史

２６歳オタクロリコン無職の危険な片想いを成就させるべく現れた愛の天使ラブやんによる児童ポルノ法ギリギリ、パロディ満載、斬新な設定のグロウイングアップストーリー。
独特な言い回し方のセリフ、各キャラの特異ぶり、マニアックな専門用語も豊富で違った意味で楽しさ倍増。
一応ギャグです、アブノーマルな方に推奨。

ラブやん（１）

田丸浩史

既刊1〜5巻所持。ロリオタプーの三拍子そろった20代後半、カズヒコとそんな彼に彼女を作ろうとやってきたラブやんがとにかく失敗しまくるおはなし（でもどんどんずれる）　最初のページから衝撃的だよ！　あとこの作品で素晴らしいのは主人公が年を取ってることじゃないでしょうか（どんどんシャレにならなくなる）

『名ばかりのニート漫画は道をあけろ！』まさにそのとおり。

ラブやん（５）

田丸浩史

ついに5巻まで出ました　漫画界でニートが主人公の珍しい話　こんな人生歩んでみたいような、みたくないようなｗｗ

ラブやん（１）

田丸浩史

コアめのオタクネタに耐性があり尚且つ田丸独特の内輪的雰囲気を受け入れられるのであれば是非。絶対に作者はアホだと思う（褒め言葉

ラブやん（４）

田丸浩史

まさか二年以上続くとは・・・。いつもどおりの田丸節。いっちゃってます。庵子とモエちゃんと良い感じになるが・・・カズフサだからなあ。

ラブやん（１）

田丸浩史

オタク描くならここまで描かないと駄目だと思った
田丸氏の漫画を読むと匂いまで感じる気がします　ワキガとか

ラブやん（１）

田丸浩史

[Ray]

無料だったから読んでみたけれど、なかなかに癖が強かった。好きな人は好きなのだろうけれど、個人的には主人公のどうしようもなさに少し疲れてしまう。

ここ１０年分のヒロシ。

田丸浩史

最近のヒロシ。1・2は読んでたので未読部分はそれほど多くなかった。それでも田丸先生の語り口の妙で何度でも読み返せて何度でもニヤけてしまうよくできたずるい漫画（褒め言葉のつもり）。