小川隆のレビュー一覧

  • ブラッド・ミュージック

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    幼年期の終わりがマクロの方向に進化する人類なら、これはミクロの方向に進化する人類。細胞の一つひとつが知能を持つようになることで、知能のある生命体の個体数が激増し… ちょっと難しいところもあるけど面白い、数名の取り残された人たちのエピソードの必然性があまり感じられないような気がした。

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    2010年03月27日
  • ブラッド・ミュージック

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    チャールズ・ストロス著「アッチェレランド」の「コンピューターで地球が変わってしまう」つながり。ゼロ時代の「幼年期の終わり」に例えられるのが「アッチェレランド」なら、80年代の「幼年期・・・」はこの「ブラッドミュージック」。当時バイオチップが流行っておりました。この作品も白血球から作られたバイオチップが研究所から持ち出され、ウィルスのように感染していくというパニック物の器をかりて、人類が変容していく姿を描きます。最近はバイオブームも去ってしまいましたが、ナノ・テクノロジーも実は排熱(ナノ・マシンは小さいのだが、数が集まるとものすごい熱を発するらしい)の問題があってクリアされないと、またバイオ系が

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    2011年07月15日
  • ブラッド・ミュージック

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    古き良きSFで育った私にはサイバー・パンクと言われるジャンルはちょっと苦手だった。 けれど、これだけは不思議に自然と受け入れられて。 結局“喰わず嫌い”だったって事。

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    2009年10月04日
  • フィリップ・K・ディックの世界

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    好きな作品の作者にも興味はあるけれど、週刊誌やネットで読み飛ばすぐらいが、自分の性分には合ってたかも。
    学者でも芸術家でも、政治家でも、その職業部分以外での余計な情報は欲しくないと思う今日この頃。

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    2017年11月12日
  • ブラッド・ミュージック

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    80年代の「幼年期の終わり」ということだった
    確かにそう感じ取れる場面もあったが、やはり本質的には全く違うと思われた
    サイバーパンクということになるらしいが、自分にはあまりピンとこなかった

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    2018年11月25日