葵梅太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第七王女の姫は北のボロいお城に住んでおり、そこに移住する時に何か欲しいものはないか?と陛下に聞かれ、ある騎士の名を口にする。
するとあれよあれよという間にその騎士へ縁談の話が行ってしまい、騎士はその縁談を断らせるつもりで姫の住むお城へやってくるのでした。
題名の通り、騎士は「ひねくれ」ていて、姫は「ふわふわ」としている。貴族が大嫌いな騎士は姫から結婚の話をなかった事にさせようと考えるのだが、会ってみた姫はまだ幼く自分の今まで見てきた姫像とは大違い。
そしてこの姫はボロい城に1人で住んでいる…と思いきや、妖精達と暮らしている模様。妖精達用の小さな椅子や机、それらを手作りして妖精と一緒に楽しくしていた。
が、
他の人には見えない妖精。
その為周りからは気味悪がられていた。
しかし、この屋敷にやってきた騎士も、実は妖精が見え、そして話が出来る。
妖精の言葉はわからない姫に通訳をする騎士は、妖精からの要望を姫に伝え、妖精専門の家作りをする家職人をやってみないかと提案してみる。
個性豊かな妖精達や、騎士の心の声がまた面白く、そして姫がまた可愛らしくて読んでいて幸せになる本でした。 -
購入済み
玉ねぎの精意外と大活躍
二巻もほんわか心温まるお話でした。姫と騎士の心の距離も近づいて初々しいです。姫を疎む王妃との確執はどうなるのか…次巻が待ち遠しいです。