D・キッサンのレビュー一覧

  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    図書委員会にフィーチャーした数少ないギャグ漫画。舞台となる学校がどことなく小生の母校に似ているのが笑える。

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    2017年12月25日
  • 千歳ヲチコチ: 8

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    最終巻だったのか!
    ちょっと駆け足っぽい感じもしたけども、充実感ある最終巻だった。うん。スイートだった。

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    2016年11月23日
  • 千歳ヲチコチ: 7

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    ゆるゆる平安絵巻漫画ももう7巻。なんだかいちばん読み応えのある巻でした。チコパパが登場したり、チコの本名が分かったり、チコが内裏へ出仕したりとかなり動きがありました。チコと享は相変わらずじれったい距離ですが…どうなるのでしょうか。次巻も気になります。平安風俗が細かく描き込まれているので平安好きな方にもオススメなシリーズです。

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    2016年08月21日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    共鳴せよ!とあるが、共鳴できる人の範囲はかなり狭そう(笑)
    オタの知識がないとたぶんまったく笑えない気がする。
    この先、買いたい!という気分が起きなかったので、星三つ。

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    2014年04月19日
  • 千歳ヲチコチ: 2

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    ネタバレ

    衝動買いというか、ストレス発散買いの続き。
    現代風にアレンジも解釈も加えられて、あまり私はわかっていませんが結構忠実な感じで描かれています。
    五節舞って、こんな子供がするの?
    と、ちょっとは思いましたが、でもこの時代の年齢のことを考えればそんなものかと。舞姫はかわいらしかったです。
    主人公も子供子供だと思うわけですが、そうだよね、もう結婚とかしていてもおかしくない年齢。
    いやはや。
    ま、またまったりしたいときに続きを手にしようかと思います。

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    2014年01月01日
  • 千歳ヲチコチ: 1

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    ネタバレ

    ジャケットと買い、というよりは、平積みで宣伝されていた時に気になったから買ってしまったもの。
    平安とか好きだし、いいか~と買ってしまうのは、おもにストレス発散です。

    話の内容はゆる~い感じの平安ライフ。
    主人公二人の恋物語? と思ったのですが、そんな感じも薄くて、ちょっと変わったお姫様と、ちょっと変わった近衛の二つの目線で話が展開。
    けっこうギャグなところもあるので、癒し系かと思われます。

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    2014年01月01日
  • 千歳ヲチコチ: 3

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    平安時代の貴族社会。
    小難しい感じがするけど、このマンガ読んでると
    古典文学も楽しく読めそう?

    チコと亨、それぞれの物語がつながり始めましたね。

    先がますます楽しみです。

    どうでもいいけど仙河って乳母ってことは子供がいるんだよね?
    今後登場…しなさそうだけど
    周りの人たちの話も知りたいな~、と思いました。

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    2013年06月05日
  • 千歳ヲチコチ: 1

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    改めて言うことでもないですが「平安もの」のマンガが好きです。
    でもこれは「平安」という先入観なしで読んだ方が楽しめるかも知れない…現代風平安?という感じかなー
    姫様も女房もそれどころか脇役たちも変な人ばっかりで楽しいです(笑)

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    2013年02月17日
  • 電子特別版 矢継ぎ早のリリー

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    別れとは、新しい始まりだ。


    恋人の吸血鬼との別れ
    自分を助けた恩人との別れ
    Etc
    別れた先に、登場人物たちはしっかりと前に進む姿がよかった。

    この作者は表情がとってもいい!!ぐっとくる。

    蹴鞠ハイの話は笑いましたww
    やってみたくなる躍動感!

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    2011年11月13日
  • 電子特別版 ゆり子には内緒

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     前回の短編集が面白かったので今回も購入。
     表題作は「いやそこから恋のメロディを奏でろよ!」と思ったけど、カバー裏のおまけまんがを読んで納得した。うんこれは無理だわ。この時代差の男女観の違いはもう溝っていうか崖レベルだわ。結局ゆり子はどこかの特殊能力者なんだろうか。キャラクターが勝手に動いたというか、話がまとめられなかった感じはする。
     一番好きなのは作者自ら地味と呼ばれた「四年目」。確かに地味だけど好きなんだよ、ラストがどちらの家族を裏切ったのか解釈分かれるところとか。「切望の娘」は(ぱっと調べた限り)架空の国が舞台なので、ラファエルは別の名前にしてほしかったかな。「こゆび姫」はなんか好き

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    2011年11月08日
  • 電子特別版 ゆり子には内緒

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    D.キッサンの前作の短編集が良かったので、買い求めたもの。他人の妄想のなかは靄がかっているものだな、と感じる。絵の線の細さも相まっての印象かもしれんが。亀井高秀先生の「天使の化石」に雰囲気が似ているな。

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    2011年11月04日
  • 電子特別版 ゆり子には内緒

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    変則的な話が多いです。ページ数の問題かな?
    好きなのは「文字屋かわほり」と「こゆび姫」。特に「こゆび姫」は変則が行き過ぎてて心鷲掴みされたわ…

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    2011年09月28日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    4コマ漫画ですが、意外と笑えます。
    図書室の業務などもちゃんと出てきます。私も高校の時、図書委員でしたが、こんな業務は無かったなー・・・など感じながら読んでいます。
    キャラクターの個性が際立ってて面白いです。

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    2011年07月02日
  • 電子特別版 矢継ぎ早のリリー

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    「どろ高」とは全然ちがう印象。ああ、やっぱりこういうマンガを描く人なんだなあという安心感もありつつ、ちょっと残念な部分もある短編集です。暗い話も明るい話もファンタジックな話もあり、バラエティに富んだ話を読むことが出来るので、一つは気に入るものがあるんじゃないでしょうか。「どろ高」とは逆に、闇の部分がある話のほうが印象がよかったのが意外でした。

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    2011年03月09日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    読まずギライで、同居人の本棚にずっとあったけど読んでなかった・・・が、これは意外とおもしろかった!
    ぎっちり書き込んであるんで(絵もセリフも)、このコミックスサイズだと非常に読みづらいのですが、そのかわり読み応えがあってたっぷり時間もかかって大変よかったです。委員長がかわいい、委員長が。

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    2010年06月07日
  • 電子特別版 矢継ぎ早のリリー

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    ふむ。この先生の本は初めて読んだ。絵はかなりキレイ。話は悪くはない。インパクトは薄い…パステルカラーの絵のような印象。もっと心にグサリと刺さるような「何か」があれば、もっと売れるだろう…実力やポテンシャルはあるのに、出し惜しみしてる印象だな。もったいない。

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    2010年05月30日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 4

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     あるある部分は面白いのに。図書委員さんたちのネタも面白いのに。
     大人たちのキャラがウソくさすぎてとたんに興醒め。残念だなー。

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    2009年10月28日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    淡々としながら起承転結激しく面白い図書委員会のメンバーズ。誰も彼も個性的なのにどこかに居そうな。そんなところがまたたまらなく笑えてくる。
    しっかり腐女子がいるあたり現代性も感じます(笑)

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    2009年10月07日
  • 共鳴せよ!私立轟高校図書委員会: 1

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    うわっほーい!4コマ漫画がこんなにも面白いものだと私は知らなかった…!あ、なんか図書委員入りたくなってきた…時すでに遅し!

    我が道を行くロングストレートヘアなお姉さまに、たなかは「もっとオープンで行け!」というような叱咤激励を受けた気分です、精進します。
    忍者の女の子とか、ヘタレ眼鏡くんとか、お金持ちでときに天然爆弾投下な男の子とか、ほのぼの〜ぬくぬく〜したくなる高校の図書委員会モノでありますvv

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    2009年10月04日
  • 千歳ヲチコチ: 3

    無料版購入済み

    台詞は

    台詞は現代調で読みやすいんだけど、どうもテンポがよろしくない…
    二人が接近していく歩みがあまりにも遅すぎるというか。
    出会ったら終わりなのか?

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    2024年03月02日