天野勝のレビュー一覧

  • 最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門

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    OKRとは、目標管理のための1つのツールである(MBO,SMART,KPI等)

    その特徴は、チームで共通目標をかかげた、委任型で、各メンバーの自主を重んじて、高い目標をもつものである

    気になったことは以下です。

    ・OKR とは、Object + Key Result ;つまり 目的+主要成果 の頭文字をとったもの
     こうありたい、そして、どのように達成すべきか を表している

    ・リーダのあり方とは、 その最大の役割は、①ゴールを明確化すること、②そしてそのゴールをチームに明示すること、である。

    ・チームの状態:タックマンモデル
     ①形成期 ⇒ ②混乱期 ⇒ ③規範期 ⇒ ④機能期 ⇒ ⑤解散期 をたどる

    ・リーダシップの4つのモデル SL理論
     ①指示型 ②コーチ型 ③援助型 ④委任型

    ・リーダとして頑張っているのに、報われていない で その原因とは何か?

     属人化 やれる仕事しかしない 強く言えない
     自分が、自分が
     先回りして成長の芽を摘む
     細かく指示だしすぎ、インセンティブで気を引きすぎ

     リーダが燃え尽きないようにするためには
     ①チームで合意した共通の目標を作る
     ②チームで目標達成のために、改善しながら行動をし続ける

     これを行うためのツールが OKR である。

    ・OKRの4つの原則
     ①フォーカス:リソースを集中させること
     ②アライメント:複数の要素間で整合性を保つ
     ③トラッキング:状況を追跡し、障害を避けてゴールへ近づく
     ④ストレッチ:現状からさらに高みへと挑戦する

    ・OKRのメリット
     ①大きな成果が得られる
     ②メンバーが当事者意識をもって仕事を行うことができる
     ③チャレンジしやすい
     ④活動の進捗が見える
     ⑤他の部署、チーム内での強力が得られやすい

    ・ゴールを決めるプロセス
     ①チームの境界を決める
     ②チームのミッションを決める
     ③マイルストーンを決める
     ④モデルを作る
     ⑤目標を決める

    ・Key Result を決めるには、SMART を使う
     ①Specific 具体的に
     ②Measurable 測定可能な
     ③Achievable 達成可能な
     ④Relevant 関連した
     ⑤Timebound 期限がある

    ・ゴールに向かうプロセスを確認する:1日、1週間で、PDCAを回す
     ①運用を設計する
     ②行動を決める
     ③行動する
     ④達成状況を評価する
     ⑤行動を見直す
     ⑥最終的な達成譲許欧を評価する

    ・行動の見直しは、KPTA で
     ①Keep 続けること
     ②Problem 不満なこと
     ③Try 試したいこと
     ④Action 実施すること

    ・OKRマネジメントボード(黒板)にタスクを張っておく

     タスクボード ToDO(これからやる) / Doing(実施中) / Done(完了)
    KPTAボード Keep / Problem / Try / Action

    目次

    Prologue

    Chapter1 ORKの基本
    01 なぜ目標が大切なのか
    02 OKRとは何か
    03 OKRが成果を生むからくり
    04 OKRの勘違い
    05 OKRのメリット

    Chapter2 OKRの始め方
    01 ゴールを決めるプロセスを確認する
    02 チームの境界は決める
    03 チームのミッションを決める
    04 マイルストーンを決める
    05 モデルを作成する
    06 目標を決める
    07 Key ResultはSMARTで考える
    08 OKRの設定例

    Chapter3 チームでOKRを使う
    01 ゴールに向かうプロセスを確認する
    02 運用を設計する
    03 行動を決める
    04 行動する
    05 達成状況を評価する
    06 行動を見直す
    07 最終的な達成状況を評価する
    08 OKRブリーフィングの進め方
    09 OKRでぃりーチェックインの進め方
    10 個人面談の進め方
    11 OKRマネジメントボードを活用してみる

    Chapter4 組織でOKRを使う
    01 OKRの組織導入パターン
    02 ステップ1 立ち上げの進め方
    03 ステップ2 展開の進め方
    04 ステップ3 定着の進め方
    05 階層型組織のOKR
    06 マトリクス型のOKR
    07 マトリクス型組織のOKR

    Epilogue

    ISBN:9784761273996
    出版社:かんき出版
    判型:A5
    ページ数:160ページ
    定価:1700円(本体)
    発売日:2019年02月18日 第1刷発行

    0
    2023年01月21日
  • これだけ! KPT

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    KPTのポイントや、問題あるKPTの例とその改善策などが示されている。ポイントがコンパクトにまとまっており、KPTに関する良書。

    0
    2019年05月20日
  • これだけ! KPT

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    KPTの解説書と思って、読まないと相当損をすることになる。まず、KPTのやり方自体も具体的に書かれていて、実践につなげやすい。ただし、単なるフレームワークの説明にとどまらず、かなり本質的なチーム論/リーダー論にまで踏み込んでいる。

    コンパクトで読みやすいこともあり、すべてのリーダーにオススメ。

    0
    2017年05月17日
  • これだけ! KPT

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    「ふりかえり」について、色々なノウハウが詰まっている。
    ふりかえりをやったことない方にも役立つけど、実際にやっている(特に進行を)人にとっては、すごくありがたいと思う。

    しかも、ただ単なるTipsだけでなく、状況に応じた内容も考慮されているので、その点もGood。

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    2013年10月11日
  • これだけ! KPT

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    ネタバレ

    KPTの域を超えているリーダーシップやマネジメントの本だと思う。
    読みやすくて学ぶ事が多かった。
    -引用-
    ・改善は、ダメなところを良くするだけでなく、良いところをさらに良くする
    ・行動の否定文より、それによる△△の不利益があるの△△がProblemになる。
    ・Tryをアクションに落とし込む
    ・Keepを引き出す質問
    ・Problemを引き出す質問
    ・Tryを引き出す質問
    ・目標達成率を見るための結果指標と行動指標
    ・Keepをナレッジに変えるために名前をつける

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    2013年10月05日
  • これだけ! KPT

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    KPTをつかったふりかえりを、きっかけにしてチーム力を上げていくためのノウハウが詰まった本です。
    最後の方は、さすがに、ちょっと周辺のお話もありましたが、KPT(Keep / Problem / Try)だけで、1冊の本が成立することに驚きました。

    KPTの派生形、たとえば、Y(やったこと)を加えたYKPTや、KWS(Keep・Why・Solution)や、YWT(やったこと / わかったこと / 次にやること)などの話も載っていると良かったかも。
    KPT2とKPTIRK(Keep / Problem / Try / Issue / Risk / Knowledge)は載っていましたが。

    あと、付箋紙は糊にそって横に剥がして使うと丸まらないというライフハックは、明日から役立ちそうです(笑)。

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    2013年08月31日
  • これだけ! KPT

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    明日に迫った「ふりかえり」研修に先駆けて本書で予習。
    128ページ目までソフト開発の本だと思ってた‥本書でKPTは一般のビジネス用フレームワークと言う位置づけだった。
    KPTって、良かったこと、困ったこと、試したいことを挙げるだけだと思ってたんだけど、一冊の本が書けるぐらいノウハウがあることに驚いた。
    この本から得たノウハウと、明日の研修で学ぶことをもとに、職場でふりかえり会を開いていきたい。

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    2013年08月28日
  • これだけ! KPT

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    天野さんの人柄がよく出た丁寧な書き口で、暑苦しく燃え上がる勢いはないけど、じんわりと柔らかに燃え続ける趣き。

    KPTにおいて、天野さんの好きな付箋紙が、よくある75x75ではなく、75x50というのは(いささかマニアックだけど)ほほう、と思った。

    一貫して「行動する」ことに価値をおいているのがわかる良い本。
    ちょっとKPTやってくるわ! これで勝つる!

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    2019年01月20日
  • これだけ! KPT

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    学会で活用した事例を拝見させていただき、興味を持って読んでみた。
    たしかにKPTは振り返りとアクションを促すのに良いツールと感じました。
    Keepをしっかり出すことが、継続させていくのに非常に良さそうですね。
    実場面でも活用してみようと思います。

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    2018年11月04日
  • これだけ! KPT

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    チームマネジメントやセルフマネジメントに使えそうだと思って読んだ。
    PDCAより手軽に扱えそうで、効果も高そうなので、KPTで目標達成に向けてがんばってみようかなと思う。

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    2017年04月18日
  • これだけ! KPT

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    読みやすくわかりやすい内容。
    KPTをすぐにでも取り入れられそうな手順や、しっかり行う場合など書き分けられているので、導入しやすい。
    既に経験のあるKPTをより良く行う上でも重宝すると思う。

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    2015年03月09日
  • これだけ! KPT

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    内容として非常にシンプル
    シンプルなだけに採用しやすいフレームワークだった
    業務改善のスキームを考えてる人で、KPTを知らない人が一読するには非常に価値ある内容

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    2014年10月26日
  • これだけ! KPT

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    自分自身も含め、自分の周りでKPTを使っている人は多いが、意外とKPTについて一通りしっかりと学んだことがあるかと言えばそうでもない。

    KPTがシンプルであり根本原理の理解が容易なためだが、より効率的かつ効果的にKPTを使いたいと思うのであれば、一読すべきだろう。

    筆者の経験を基にした、さまざまな工夫は非常に参考となった。

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    2014年10月01日
  • これだけ! KPT

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    仕事で使おうと思い大急ぎで読みました。
    KPT自体はかなりシンプルな思考フレームワークなので、お大急ぎで読んでもそれなりに納得感はあります。KPTについて予備知識があれば数時間で読めてしまうサイズです。
    この手の本は読んでも殆ど意味が無くて、実際に行ってみてその価値のが分かってくるという性質があると思います。勿論KPTに限らず万能のフレームワークは存在しないので、チームや人によって合う、合わないは必ずあります。大事な事はそれをやってみないと分からないという事だと思います。こういった知識だったりツールは知ったそばからどんどん試してどんどん新陳代謝するのが良いのかなー等と思っています。
    というわけでKPTの効果のほどについてはこれから試すので何とも言えないのですがw会議に何となく不満を感じているのであれば一度こういうフレームワークを試してみるというのは良いと思います。時に定例会議みたいなものは気を抜くと一瞬で形骸化して全くの無駄になってしまいます。会議をする度にそういった無駄感があるのであれば何かを変える必要があり、その一助として本書はおすすめできます。
    また本書の後半や途中には著者のリーダー論であったり、チーム論みたいな話が盛り込まれているので単なるHowToで退屈、という感じもあまり無く読めるのもいいところです。まずは一人がこれを読んで実践し、良さそうであればチームみんなで回し読みして会議の精度を高めていくと良いでしょう。

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    2014年08月08日
  • これだけ! KPT

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    自分のやってる振り返りが、いかにテキトーか認識させられた。
    本書で学んだことを、実際の振り返りでも実践したい。

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    2014年07月09日
  • これだけ! KPT

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    KPTの手法にフォーカスされた本。
    リーダーの動き方だけでなく、メンバーの動き方も提案例など書かれていて、すんなりと読めた。
    この手のPJ管理手法は読むだけでは駄目で、実際にやってみて、読者の現場に合った形を模索するというのがよいと思われる。

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    2014年03月13日
  • これだけ! KPT

    Posted by ブクログ

    Keep:いいところ Problem:悪いところ Try:改善の為にやること。 すごくシンプルな振り返りの枠だと思います。 ToDoの枠を加えたKPT2がすわりが良いかなと思いました。それにしてもノウハウだけでなくあるべき姿論など含めて、十分1冊になっていました。

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    2014年02月16日
  • これだけ! KPT

    Posted by ブクログ

    「振り返り」のやり方が実践的に分かりやすく書いてあって、とても良かった。数時間で読めるので、「振り返り」を実践している人、実践したいと思っている人は、ぜひ一度読んでみると良いと思う。

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    2013年12月29日
  • 最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門

    Posted by ブクログ

    ・会社として成果を出すためには、上位概念となる目指すべき姿の共有がマスト
    ・当事者意識があるときに、人は動く。目標ややるべきことを決める段階からメンバーに関わってもらう

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    2023年08月17日
  • 最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門

    Posted by ブクログ

    組織で目標を設定する時、方向性が部門や個人でバラバラになったり、無難な目標設定する事は良くあるので、OKRは良い手法だと思う。
    会社で導入しているので、この本を読みながら実践していきたいと思う。

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    2020年09月21日