田畑由秋のレビュー一覧
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購入済み
面白すぎて、実際スゴイ、ヤバイ
深夜アニメを見たのがきっかけで、すっかりはまってしまった。
ネイティブの日本人なら絶対使わない言語やら、和テイストすぎる
設定とか。ギャグなのか本気なのか。
バイオ水牛が実際カワイイ!ニンジャスレイヤーはカッコいいし。
次回作が待ち遠しいです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ…日本語圏以外で、どうやってこのパス表現できるのか分からない…w
やっぱり原作者って日h「イヤーッッッッ!!」「グワーッッッッ!!」
しかし、三忍にフォレスト・サワタリが含まれるとはなぁ…。前巻読んでる時点では妄想に疲れためんどくさいニンジャとしか見えなかったのに(ニンジャスレイヤーのヒサツを凌いでるので只者ではないのだが)。
とりあえず、普通にいいヤツでニンジャっぽくないというか…童○くさいっていうかw
何だかんだでカラテで語るとこはいい話でした(会話としてはまったく噛み合ってないのだけどw)。
ともあれ、荒野の三忍は古典ですがやはりこの展開は面白い。
人知を超えた存在であるニンジャ -
Posted by ブクログ
ネタバレニンジャスレイヤー=サンの使ってるPC、キーボードは何製なの? コンマ0.1秒でヒット繰り返されて耐えられる製品なの…?w
相変わらずの力押しと言うか勢いと言うか。とにかくいつの間にかカッコイイと思わされてる不思議さ。
今回はニンジャスレイヤー世界における電脳空間でのバトルがメインになりますが、リアル世界でのアクションも相変わらずの迫力。
サワタリとの息もつかせぬ刀の投げ合いもさることながら、ノトーリアスのダブルイアイドもスゴイ。
惜しむらくは奥義を見せ付ける前にサヨナラしてしまったことですねぇ…惜しいニンジャを亡くした。
あと、基本的に豊満である事にはそれほど興味がないのですが、ナンシー -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「これがヤモトのメンポなのだ!」…素晴らしい、燃える!
例によって原作未読なのですが、この表現・ここまでの持っていき方、実によく「分かっている」なと。
ニンジャである以上、メンポが必須になるわけですが、そこで普通に面貌や覆面をつけさせては絵にならない。そこでどうしたかといえば、「スカーフ状の何か」をメンポと言い張る事で問題解決。そしてビジュアルとしても「セーラー服クノイチ」というニホン古来の美意識を体現したわけです。おぉゴウランガゴウランガ(ニワカ)
そんなわけで、ヤモト無双が楽しくてしょうがない。窮地に追い込まれるヒロインと苦悩しつつもそれを潜り抜けるヒロイック。ひたすら爽快。
とはいえ -
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Posted by ブクログ
ただでさえ面白いブラックジャックを
今風のイケメンにし、医大生時代に巻き戻せばどうなるか。
時は1964年
長い世界大戦は終了し、敗戦から復興した日本。
たった半世紀にも満たない短時間で急成長の上り坂を駆け上がった日本は、その反動として様々な問題を抱え、学生を中心とした若い世代の過激な運動が活発化していた時代。
思想と実体による暴力が吹き荒れ、血は流れ、人の心は蹂躙され続けていた、恐らく最も熱かった時代。
世に溢れる暴力と盲目的な思想
幸福感に飢える民衆は無意識にそれらを渇望し、囃し立てる。
学生が赤ヘルゲバ棒を担ぎ、火炎瓶を投げ、バリケードに立て籠もる。
警察機構は催涙弾と放水、警棒で