デビッド・宮原のレビュー一覧

  • かぶく者(2)
    これは面白い!・・・と思ってたらバタバタと終わってしまいました。残念。
    第1部完ってなってましたけど、続編が出る予定があるのでしょうか。
    でも生嶋新五郎ってそんな伝説になるような役者だったのかしら・・・それに結局は血なの?
    恋四郎様と銀ちゃんが好きです。
  • かぶく者(8)
    最後ちょっと駆け足で終わったかな?芸に完全に覚醒したといっても過言ではない新九郎が率いるオールスター俳優祭編で終了。歌舞伎の世界が身近にダイナミックに感じられる、非常にパワーのある作品だった。
  • かぶく者(8)
    なかなか一座が楽しいご様子。もっと書いてほしかった。終わってしまったのが残念だよ。第二部はまだ始まってないのかな?
  • かぶく者(8)
    毎回連載を楽しみにしていたので、この不自然な終わりかたは非常に残念。
    直前までものすごい盛り上がりだったのにな…。
    星は全8巻トータルの評価で。
  • かぶく者(1)
    歌舞伎とは面白いとこに目をつけたものだ。
    かなりこの世界に詳しい内幕ものでそれだけの興味で面白く見られる。
    たなか亜希夫さんって知らなかったのですが、とてもキレイな絵を書く人で見ていて気持ちがいい。

    ストリート歌舞伎といった出だしでこれも面白い。
    こうしたプラスアルファを除いて骨格だけにするとやや...続きを読む
  • かぶく者(1)
    歌舞伎の世界・・・
    大変そうです。
    演目内容を分かりやすく面白く表現されていて歌舞伎を実際見てみたくなりますねぇ。
    これからの展開が楽しみであります
  • かぶく者(6)
    お岩編が面白いので購入。
    まだ役作りの段階なので舞台はこれからですが、それでもちゃんと楽しめるように作られています。
  • かぶく者(6)
    梨園・四谷怪談編の続き。静と動の描写の差異が絶妙のテンポと迫力を生み出しており、強烈。主人公、新九郎のやつれっぷりからの復活、そして挑戦。歌舞伎のビリビリとした世界を堪能できる作品になっている。
  • かぶく者(1)
    軍鶏書いてる人の漫画

    表紙のデザインと触り心地が完璧

    内容は追ってして行くにしても
    この著者のタッチは・・

    好きです

    特に4巻の表紙が


    好きです
  • かぶく者(1)
    歌舞伎は遠い昔に一度観たきりだけど
    一番安い3階の席だったから人がゴミのよう…じゃなくて
    豆粒だったからこれ読んでいけばもう少し楽しめたかも
  • かぶく者(1)
    これも某新聞の書評欄で発見。でも、なかなか店頭で見付からなくてネット購入しちゃいました。絵柄はメンズ系でニガテな部類なんだけど、歌舞伎の世界の面白さに引き込まれました。継続購入決定。
  • かぶく者(1)
    野良だけど天才の歌舞伎役者が、歌舞伎で破天荒に歌舞くさまを描いた漫画.
    慣例主義や既得権益に対しての改革の本としても読めると思う.
  • かぶく者(1)
    歌舞伎の事は全く知らない私。
    でも、マンガだとわかりやすとても引き込まれました。
    マンガに出てくる歌舞伎役者の名前は誰かと誰かを想像させる名前。
    歌舞伎の本当の舞台を見てみたい、そんな気持ちになります。
    まだ一巻だけど、続きも読みたい!
  • かぶく者(1)
    O竹さんからの借り物。歌舞伎についての知識がない分、分かりやすく描かれていてよかった。歌舞伎観てみたいなあ。
  • かぶく者(1)
    まだ導入という感じで、すっごい面白いーとはならないんだけど、続きを読みたいって思わせられる。わくわく。私はやっぱり、芸事にどうしても惹かれるらしい。解説に書いてたこと…歌舞伎が、今までのやり方を守ろうとする力と変えようとする力の自己格闘で発展してきたさまが、梨園のプリンス宗太郎とはちゃめちゃな新九郎...続きを読む
  • かぶく者(8)
    いろいろ描ききれ無いままの打ち切り。

    確かに出来がいいとはいえないけど、そこそこ面白かったのに残念。
  • かぶく者(1)
    \\やべぇ//

    これめちゃくちゃ面白いよ!!絵もすごい迫力だ。結構グロい表現もされているし、内容も歌舞伎だし(私はまったく歌舞伎の知識がない)、だけど面白く読めた。あのねたぶんこれを貸してくれた友達はちょっと腐的な意味も込めて貸してくれたと思うし、確かにうぉ!?と思うとこもあるのだけど(笑)純粋に...続きを読む