デビッド・宮原のレビュー一覧

  • かぶく者(8)
  • かぶく者(8)
    え〜!?こんな終わり方しちゃうの。。。涙 もっと続いてもいいのに〜。もしかして打ち切り。。。ショック
  • かぶく者(8)
    歌舞伎を題材にした娯楽性に富んだ漫画。
    実際の歌舞伎界にはないようなお話だけど、1つの物語として楽しめます。
  • かぶく者(1)
    歌舞伎漫画です。
    1巻はいろんな演目が詰まってて楽しい!
    扱われている演目も、有名所ばかりで読みやすいです。
    『寺子屋』出てきてひゃーっ!ってなった。描かれてるのがオイシイ場面だけで、ちょっと物足りないですが(笑)
  • かぶく者(5)
    連獅子が派手な演目なせいもあるかもしれませんが、目を離せないような描き方でおもしろかったです。

    銀之助さんはすはす。
    うっわなにこのひとかわいいじゃん!ってなった。
    焼き鳥もぐもぐシーンに私の心が持っていかれた。
  • かぶく者(7)
    四谷怪談、歌舞伎を観に行きたいと思った。
    というか、歌舞伎観に行きたくなります、これ読んでると。
    (1巻からざっくりとまとめての感想ですけど。)
  • かぶく者(7)
    今、一番先の気になる漫画。月之助のお岩の迫力ったらない。
    それもあるが、新九郎の伊右衛門もなかなか。
    あの化粧も迫力ありすぎ。
  • かぶく者(1)
    かわぐちかいじ先生の「アクター」って漫画を彷彿とさせますが、こちらは歌舞伎の世界。兎角難しそうな世界を、漫画らしい表現でわかりやすくみせてくれていますから、歌舞伎わかんねーよ!という方でも大丈夫かと。これを読むと、無性に歌舞伎が見たくなります。
    表現するという魔性に取り付かれた人たちの物語なのかもし...続きを読む
  • かぶく者(2)
    天才・新九郎が歌舞伎界にかぶく!歌舞伎の語源「傾く」という言葉そのまんまと新九郎の芸だったり、行動が見ていてとても面白い!漫画だからこそ見れる展開も読んでいてすごい楽しいです!
  • かぶく者(3)
    ★もっとつけたい
    恋四郎と新九郎の駆け引きは
    呼吸を忘れて読みました。嘘です。
    いや本当にめちゃくちゃおもしろかったです。
    宗太郎もいい味だしてます
  • かぶく者(2)
    恋四郎が出てくるあたりから
    めっさおもしろくなります。
    恋様アア!日本一〜!って我を忘れて叫びたくなりますよ。
  • かぶく者(1)
    本格派歌舞伎コミック第一巻。
    ご見物(観客)をかぶく事にすべてをかける天才肌の歌舞伎役者・市坂新九郎の成長を描いた一冊。
    歌舞伎を知らない人でも入りやすい漫画です。
  • かぶく者(6)
    『四谷怪談』では型に縛られ、自分を出せずに苦しむ。『連獅子』の人形とテーマは似ている。主人公は『連獅子』の時以上にピンチに陥る。しかし、『連獅子』の展開があるために安心して読んでいられる。
  • かぶく者(5)
    連獅子の話が終わり、四谷怪談に入る。連獅子は人を信じるというありきたりな話で終わった。寿命が尽きる病気を抱えているのではないかと思ったが、そのようなことはなさそうである。梨園の御曹司が焼き鳥の美味しさに目覚める。高級料理よりも美味しいものがある。値段と味は比例しない。
  • かぶく者(3)
    舞台の上で好き勝手することは痛快である。本来の「かぶく」の趣旨には合っていても、現実の歌舞伎では考えにくい。漫画ならではの展開である。
  • シャウト~新選組(1)
    ノーマークで見つけた新選組ものコミックス。最近の作品でたとえると『薄桜鬼』『アサギ』の新選組チームに『ちるらん』のヤンキーテイストを足したような感じ。主人公は斎藤一(もとは山口一)。小柄で白マフラーを巻いているところは『薄桜鬼』かなと思うけど、性格的には『アサギ』の総司に似ている。永倉・原田・藤堂の...続きを読む
  • かぶく者(1)
    全8巻。歌舞伎の世界を一切知らなくてもおもしろい。「勧進帳」などストーリーにでてくる演目のあらすじが載っているのもいい。
  • かぶく者(8)
    破天荒な若手歌舞伎役者と伝統を重んじる歌舞伎界との戦いを描いた漫画。
    歌舞伎界に関してはどこまでが真実かはわからないけど、興味深い。
    ずっと読みたくて、やっと読めた。
    そりゃあもう夢中になって読みました。
    何回も身震いするほどの感動をおぼえた。
    打ち切りのラスト?に向かっていく最期の方が展開が速くて...続きを読む
  • かぶく者(8)
    ずっと気になっていた歌舞伎漫画。
    おもしろかった!!

    1巻はいろんな演目が詰まってて、2巻以降は2〜3冊で1演目が描かれています。
    読んでると歌舞伎が観たくなります。

    ラストの打ち切り感が残念でした。
    おもしろいのに(;´△`)
    第一部完ってあったけど、第二部が描かれることはあるのだろうか…。
  • かぶく者(3)
    表紙見たとき、『白波五人男かー(〃▽〃)♪』って思ってたら違った…。

    「本来とは違う形で演るぜ!」ってテイストなのはわかるけど、ちょっともやり。
    恋四郎さんの“きれい”を求める姿は好きだけど、役者根性はなんかズレてて残念です。