朝日新聞特別取材班のレビュー一覧
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「朝の妖精さん」コロナでいっそう活躍。しかも、それが社会貢献にも。老後レス社会、キャッチではあるが視点ずれてないか?「働き方改革ではなく生き方改革」?ここまで来ると余計なお世話!自由に生きたい!朝日的ではあるが…65歳までにやりたいこと、動けるうち(75)にやりたいこと。何だろう?Posted by ブクログ
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老後レスという造語をネガティブに取るかポジティブに解釈するかは個々人の生き方に左右されるということだな。Posted by ブクログ
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「老後レス社会」というキャッチーなタイトルに惹かれて手にした本書。
70歳を超えても、なお働き続ける多くの人達の実態がインタビューを交えて赤裸々に紹介されており、中でも健康な高齢者が介護施設で働く姿は、この国の近未来を表しているようです。
超高齢化が進む中、定年という概念自体なくなるでしょう。人生1...続きを読むPosted by ブクログ -
人生から「老後」という時間が消えていく。何歳になっても働き続けるのが当たり前という時代が来ようとしている。その意味するところは、生活資金確保のため死ぬまで働くことを余儀なくされることと、いくつになっても体力、気力に満ちた人生を楽しむため働くことの二通りがある。
この本は、そんな「老後レス時代」をテー...続きを読むPosted by ブクログ