日野原重明のレビュー一覧

  • 100歳の金言

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    ネタバレ

    幸福とは、どこか外にあるものではかく、もっと、身近な、自分指針の心のなかにあるものです ふだんの挨拶や会話でも、「ラ」の音によって心を通わせ、絆を育むことができます 良き遺志を求めるならば、良き患者になることが必要なのです 体を動かせば、心が爽快になる 人間はみな、運命をデザインできる

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    2015年09月09日
  • 日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」(小学館101新書)

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    100歳でフェイスブック(と、カタカナで書こう)をはじめた日野原さん。楽しそうです。パソコンやスマートフォンのことなんかわからなくてもいいから、はじめてみるととても楽しいよ、という呼びかけ。
    Facebookでビジネスをうんたら…的な雰囲気にどうしたものかと戸惑っていましたが、そういうのは全然関係なし。シニアはこれでもっと人生が楽しくなるよ、という本。
    ビジネス視点の人は読む必要なしだと思いますが、年配者にFacebookって何、と聞かれた時や、これから子どもが始めたい、というときにはいいんじゃないかな。
    100歳の人がみんな出来るわけではないだろう、という偏見とも言える前提(元気な年寄りばかりじゃない)を持っていないと、かえって不幸な人が出ちゃうかもしれないが、それは勘ぐり過ぎか。僕も100歳オーバーで何かしたい。

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    2013年05月10日
  • 生きかた上手 文庫版 1

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    「生きかた上手1」3

    著者 日野原重明
    出版 ユーリーグ

    p10より引用
    “きりのない願望が、あなたをしあわせから遠ざけます。”

     医師である著者による、生きかたや命に関するエッセイをまと
    めた一冊。雑誌連載に加筆・修正を加え、単行本の続編の一部を
    加えたもの。
     物事の捉え方から自らが医師になったいきさつまで、穏やかな
    文章で書かれています。

     上記の引用は、物事の捉え方について書かれた章での一文。
    色々な本で見かける「足るを知る」ということが、ここでも出て
    きました。平穏な気持ちで毎日を過ごすためには、これが何より
    大切なのかも知れません。ただ、現状に満足しきってしまうと進
    歩もなくなってしまうかもしれないので、微妙なところだと思い
    ます。
     著者が生きておられるなら現在100歳超、どういう感じで毎日を
    過ごされているのだろうと気になります。

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    2012年12月25日
  • 人生百年 私の工夫

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    ウィリアム・オスラー

    ユーストレス>良いストレス

    病気とのつきあい方は「恐れすぎず」「あなどらず」

    医療はテクニックではなく、80%は観察力だといっても、けっして過言ではありません。

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    2011年10月25日
  • 生きかた上手 文庫版 1

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    ネタバレ

    日野原先生の人生の後輩達に向けたアドバイス。
    特に印象に残ったエピソード(①家族、②医療)について記録。

    ①家族について

    ・家族とは「ある」ものではなく、手をかけて「育む」もの
    ・そのためにはまず「自分」を好きになること
     ~ アン・モロウ・リンドバーグ
       「今までの自分は外ばかりを向いていた。
        これからは内なる自分に目を向け、外の自分と調和したい」
       (「海からの贈り物」より)
    ・子供に「生の体験」「死の体験」を伝えるのは親の務め

    ②医療について

    ・患者と医者が相互にフィードバックを増やすことで医療は向上できる
     ~医者はまず聞き上手になる、また情報(含:リスク・ミス)をきちんと伝える
     ~患者は医者に依存しない、医者は自分を治療する(癒す)パートナー

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    2011年09月23日