菊池政治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回は短編集となっており、夏休み中のイベントを描いた5編を収録しています。
第1話は、課外授業の最中、奏がしゃっくりのために語尾が「にゅ」になってしまう話です。これがデレ月の頂点か。
第2話は、紅羽の誕生日に、近次郎と紅羽が部屋で格ゲー「浪嵐学園バトルウォー」をする話です。近次郎いい兄ちゃんだ。
第3話は、ナクルと公園でデートをする話です。
第4話は、マサムネがバイトをしているメイド喫茶で、近次郎が一日だけバイトをする話です。案の定、そこに奏がやってきて修羅場となります。
第5話は、スバルが近次郎の家に料理を作りにやってくる話です。隠し味に入れようとしたワインでスバルが酔ってしまって -
Posted by ブクログ
今回は夏休み中の話となっています。前哨戦は、マサムネの家に手料理を食べに行くというイヴェントで、彼女が近次郎の女性恐怖症の治療プログラムと称して、水着姿で何度もハグをくり返します。
その後に近次郎を待っていたのは、スバル、奏に拉致られて海岸の温泉旅館に連れて行かれるという本巻のメイン・イヴェントです。じつはこの旅館の近くにスバルの母の眠る墓があり、スバルの墓参りのために奏はこの旅館を選んだのでした。しかし偶然にも、そこで近次郎たちは浪嵐学園手芸部のマサムネ、ナクル、紅羽に鉢合わせしてしまいます。女ものの水着姿を着ていたスバルの秘密がバレそうになるものの、奏のとっさの機転(というか悪ノリ)で、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前の巻終盤で倒れた涼月奏が病院から屋敷に帰ってくると彼女は中身が八歳の頃に戻っていた。これに衝撃を受けた面々はどうにかしてもとに戻そうと奮闘することになる。
今巻では物語が一気に加速してきたなと感じる。奏が記憶を失った理由が判明したときはそんなのありかと読んでいて感じた。またついにジローが自分の気持ちに気づいてスバルにその想いを伝えた後のスバルの返事は意外なものでここからどのように二人の関係性が変化していくのか楽しみである。個人的には各人のジローに対する好意がより表面化してきたなと感じ、私としてはマサムネに頑張ってほしいと思う。次の巻は舞台を移し、また一波乱起きそうな気配がプンプンする。 -
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Posted by ブクログ
父親からの伝言でやってきた従姉妹の家。
そこで聞かされた、驚くべき現実。
いやうん、お母さんの最後の一言は間違いない、と
うっかり思ってしまうほど、素晴らしい父親です。
むしろそこまでやってしまうのは、金銭感覚の問題か
実は深読みがある、とかいうフラグなのか?
家族、というワードさえなければ普通の主人公。
ヤンデレの病んでる部分はこんな感じ? と
思ってしまうほど、そのワードの強力さ。
それぞれの背後やら心情やらが出てきますが
全員思考が斜めに飛んでいたりするせいで
そこまでシリアスな感じもなく。
うっかり笑い、の方が多いやも?
ある意味、登場人物が一か所狂ってます。
全員の思考回路が、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻。
あさのハジメのお手の物である意外な展開も、そんなに光らなかった気もするし、
何より、バトル物だけあって、肌色展開が少なかったと言うのも不満な所。
その辺はまよチキでやりましたと言う事だと思うけど。
結局、やっぱり求めていたのってまよチキ感なんだなあと。難しい所です。
あと、ラストの予定調和っぷりも若干気になった所でした。
そう言うオチが普通だよねえと言う所に着地したと言うか何というか。あさのハジメならもう1捻りあるんじゃないかと勝手に期待してたと言うだけの話なんですけど。
と言う事でこのシリーズも終わってしまいました。
そして、次のMF文庫Jでの連載は何だろうかと、やっぱり期待はしち -
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Posted by 読むコレ
購入済みなんか、読んでる最中は「こんな感想書いてやろう」とか、いろいろ考えていましたが、ラストの強引なラブコメ展開とドタバタな幕引きにあてられた感じで、途中のストーリーをすっかり忘れてしまいました・・。
自分もかなりの中二病というか中二脳を持っていて、カユい展開にもそれなりの耐性は持っているつもりでしたが、それにしてもこれはキツかったですね。
とはいえ、最近よく目にかける、山なし谷なしオチなしの真っ平らなラノベに比べたら、まだ展開に波があって良かったのではないでしょうか。
しかし、思い返すと、主人公の設定が何の伏線にもなっていなかったような。贅沢というか、勿体無いというか・・。 -