河合ゆうみのレビュー一覧

  • 花は桜よりも華のごとく 第八幕・百華繚乱

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    ネタバレ

    とうとう最終巻です。
    前巻の最後では、帯刀の妻になることを選んだ白火。それを静かに見ている蒼馬ってところで終わってましたけど、氷見によって、謀反の首謀者として捕らわれてしまいます。

    まあ、氷見の思惑で、本当は白火が首謀者とは思っての捕縛ではなかったですが、これまでの一連の事件の本当の首謀者が彼だったってのは、まったく想像してませんでした。しかも理由が嫉妬って・・・コワイです。

    蒼馬も前回でいきなり白火を遠ざけるような物言いをしてたりっていうのが、実はカイの暗示だったっていうのは、カイの帯刀への親切心かもしれないですけど、いらんことして!って感じです。

    やっと目が覚めた蒼馬の活躍もあって事

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    2012年09月08日
  • 花は桜よりも華のごとく 第七幕・悲花落葉

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    ネタバレ

    天覧能のあと、白火に求愛した蒼馬がその翌日突然白火にひどいことを言って、姿を消してしまいました。その直前に土蜘蛛の紅が囚われの身になったことから、また土蜘蛛関係かと思ったら、蒼馬が土蜘蛛とつながりがあることが政治に利用されようとしてるという、深刻な話に。

    これまで人気だった柚木座も一気に能ができない状態になって、それを守ろうと白火は奔走。身も心もボロボロになってる白火がかわいそうで、いくら白火のことを思ってのことかもしれませんが、蒼馬も出て行くときに、もうちょっと言い方があったんじゃないかなぁって思います。

    ボロボロの白火の元には、帯刀と井澄がそれぞれ柚木座を守るには自分と結婚しろって迫っ

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    2012年07月04日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    第8回ビーンズ小説大賞読者賞、受賞作。
    能を題材に、性を偽って舞台に上がる少女と人気一座の若太夫との恋愛話。
    途中からぐいぐい引っ張られて、一気に読み終わってしまいました。
    物語構成がしっかりしており、見せ方も心得ていて、安定していました。
    私が気になるだけかもしれませんが、文章が一人称に近いため、人物の内面描写が入れ替わっているとわかりずらく「おや?」と思う箇所がいくつかありました。
    でも、それを補っても余るぐらいの魅力があると思います。

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    2011年06月03日
  • 花は桜よりも華のごとく 第三幕・鬼炎万丈

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    蒼馬が行方不明になり、「北」という手掛かりだけで、白火は矢も楯もたまらず後を追いかけていく。偶然にも(!)潜んでいた荷馬車が、土蜘蛛の朱鬼に強奪され、大江山まで連れられて行くと、そこに蒼馬がいたのだ。帝にまつろわぬ人々は「土蜘蛛」と呼ばれ迫害されていたが、朱鬼は彼らを集め反抗していたのだ。蒼馬と朱鬼は従兄で、蒼馬を仲間に引き入れようとするのだが、白火と蒼馬は能の舞で、それをあきらめさせようとする。そこへ帝の衛士たちが攻め込んでくる。どんなときでも、行動の芯がぶれないのが白火の魅力だろう。

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    2022年03月10日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

    ネタバレ 購入済み

    2巻も購入しました

    1巻に続き、面白く読めました。
    絵が綺麗だと見ていて引き込まれます。
    恋愛模様は少ないので物足りなさもありますが、、

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    2021年04月03日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

    購入済み

    絵が綺麗

    恋愛模様は少ないですが、絵が綺麗で引き込まれました。
    設定もあり、楽しめました。
    もう少し続きがあれば見たかったです。

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    2021年04月03日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    ネタバレ

    読みながら何処かで見た覚えがあるなと思っていたら、ビーンズ文庫が初出か。
    当時読んだ気はする……(うろ覚え)
    後書きにもあったように、リライトされてキャラクターのキラキラ度は下がり、泥臭さは増したかも。
    白火、蒼馬の能馬鹿ぶりはレベルアップしたかもしれないが。
    特に蒼馬は、一流の能役者なのに、他に関しては突っ走りすぎてやらかしてるしなあ。
    (白火がやらかしているのは言うまでもないが、ヒーローが白火に関してへっぽこすぎる)

    少女漫画的というより少年漫画的熱い展開でもあった。
    能のためにあそこまで体を張れるのが凄い。
    そんな相手に巡り会えたことも僥倖だろう。
    その分、今回白火が失ったものも非常に

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    2020年10月31日
  • シンデレラの宝石店

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    ネタバレ

    元カレの件は警察に突き出しても問題なかったと思う。
    最終的にざまあ展開で大事な分は戻ってきたのでよかったですが。
    主人公はジュエリーが好きなのに突如金属アレルギーが発症するし、仕事を失うし、元カレに振られてジュエリー持ち逃げされるし、踏んだり蹴ったり。
    そんな中、彼女が今までと違ったジュエリーとの付き合い方、新しい居場所を見つけられて、よかったと思います。
    言葉が足りない故のすれ違いもありましたが。
    そのすれ違いを解してくれたのが、体力担当の彼だったのには和みました。
    シンデレラのように店員にもお客様にも魔法をかけてくれるオーダージュエリー店、素敵でした。
    惜しむらくは、デザイナー「たち」と言

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    2020年01月26日
  • 妖狐禁猟区 漆黒の専制君主

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    ネタバレ

    設定は好みなのだけど、いまひとつピンとこなかった。芝先生が敵ならもう少し絡ませてくれないと、優しい教師を演じてたとか言われても、まさかこの人が…とは反応しにくい。

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    2014年09月23日
  • 花は桜よりも華のごとく 第七幕・悲花落葉

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    結果論だけど、、白火の決意は無くても氷見と帯刀が何とかしてくれたんじゃん。そしたら蒼馬の覚悟や白火の涙、迷い、決意は利用されたようにしか見えない。

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    2013年02月15日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

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    ネタバレ

    2巻で終わりましたが、原作の1巻分だったのは残念。あいかわらずサカノ景子さんの絵はきれいだなぁと。白火の母の颯佐もやっぱりきれいな人でした。

    原作には出てこない右舷は、颯佐を慕っていた子っていう設定でしたけど、最後まで読むといなくてもよかったかなぁって思いました。右舷のしてることは、矢涼でもできそうだったんでこの設定なのかちょっと疑問です。
    それ以外は原作に比較的忠実だったかなって思いました。

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    2013年01月01日
  • 花は桜よりも華のごとく 第三幕・鬼炎万丈

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    蒼馬の過去が明らかになりました。
    白火の天然たらしっぷりも明らかになりました。
    やっと蒼馬とラブラブか!?と思いましたが、惜しかったですね。

    朱鬼はどうなってしまうのか・・・。
    瑪瑙さんと幸せになってほしいですが、朱鬼は鈍いですから。
    次巻は、帯刀様登場ですかね。楽しみです

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    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく 第二幕・月下氷刃

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    今回も白火がかわいそうだな目にあってるなって感じでしたが、読み終わる頃には、帯刀さまがかわいそうな人に感じました。
    帯刀さまが治療を後押ししてくれることになったので、早く白火の腕が治って舞えるようになればいいな。

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    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    表紙がキレイだったので、購入。
    単発っぽかったので、そのうち買おうと思っていたら、2巻を発見!!
    続きがあると思ってなかったので、とりあえず1巻読んでみました。

    皆さんの感想を見たら、いろいろ気になる点が・・・という感じでしたが、私は歴史苦手で、文章の構成もあまり気にしないので、普通に読みやすかったです。
    白火と蒼馬の関係は、都合良過ぎますがうまくいったから、まあいいかって感じでした。
    母の呪い?のあたりがしっくりこないような・・・。これはこれで終わりでいいのでは?と思います。

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    2012年10月14日
  • 花は桜よりも華のごとく(2)

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    サカノさんの絵で2巻まとめて買いました。

    主人公と相手にはあまり興味がないのですが、
    右舷さん(コミックオリジナルキャラだそうで)の昔の話は好き。
    もう少し描いて欲しかった。

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    2012年10月06日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

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    サカノさんの絵が好きなので買ってみました。
    原作は未読。

    白黒絵もかなり綺麗なので、絵が好きな方は買ってよいかと。
    話はうーん…好みではなかったです。
    歴史もの、男装ものです。

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    2012年10月06日
  • 花は桜よりも華のごとく

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    女人禁制の能の世界を舞台にした、美しい華のような「白火」の恋愛や舞台にかける熱い思いが込められている物語である。

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    2012年08月03日
  • 花は桜よりも華のごとく(1)

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    ネタバレ

    「花は桜よりも華のごとく」のイラストを描いているサカノ景子さんが描いてます。白火も蒼馬様もやっぱりこの人の絵じゃないと、イメージが違ってきますから、よかった。

    ラストは原作でもちょっと衝撃的だったあのシーンで次巻に続きますけど、原作では出てこないおねえことばの絵師右舷が、どう関係してくるのかがちょっと楽しみ。蒼馬様がヤキモチやいたりしそうです。

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    2012年06月14日
  • 花は桜よりも華のごとく 第六幕・桜花嵐漫

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    ネタバレ

    天覧能のお話です。
    天覧能で演じる能の演目を決めるときに、白火が書いた母の「颯佐」を舞うか舞わないかで、蒼馬とすれちがってます。

    といっても、それもすぐに解決するんですけど、もうちょっと白火がさっさと言っておけばと思いました。白火が嫌だと言えば、蒼馬が折れるのは分かっていることなのに、ギリギリまで言えないことで、いろんな人に迷惑かかってます。

    蒼馬と白火の関係も、蒼馬が我慢しているので、進展がなくて、ちょっともどかしい感じ。6巻目なんで、もうちょっと進展してもいいのに・・・。

    後半は、短編で、白火が日輪座を離れると聞かされたときの矢涼側の気持ちが書かれています。あの矢涼の台詞を受けての朧

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    2012年03月18日
  • 花は桜よりも華のごとく 第五幕・真剣勝舞

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    ネタバレ

    前巻の最後で、次は天覧能かと思いきや、名門の永観座の横やりが入ってきて、女人禁制の能の世界に女である白火がいることを否定されます。

    実力もあるのに、女であることで否定され、あげくの果てに、舞か蒼馬かを選ぶように言われ、舞を選び蒼馬を切ろうとしたシーンは切ないです。

    でも、一生懸命な白火に永観座の井澄も少しは気持ちを動かされたようで、舞は舞えそうですけど、井澄が白火に好意を持ったみたいなのが、気になります。蒼馬の気苦労がまた一つ増えた感じです(^^ゞ

    話の内容とサカノ景子さんのイラストがあってて、毎回絵も楽しみにしてます。

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    2011年11月14日