常見藤代のレビュー一覧

  • エジプト

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    すっごいおもしろかった。とくに市場とかごはんとか、こんなにちがうんかーいと思ってびっくりした。どうぶつを丸ごと買ってお肉を食べるとかほんとにすごい。ラマダンはよくわからなかったけど、たのしそう。アフマドくんがかっこいい。べんきょうもがんばっててすごい。サッカー選手のサラーが出てこなくてざんねんだった。(小2)

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    2020年01月26日
  • 女ひとり、イスラム旅

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    ネタバレ

    写真は白黒だが現地の方の笑顔が素敵で、一緒に旅の同行をしているみたいで、とっても面白かった。現地の方と実際に交流しないと知り得ないことが満載。
    章終わりに飛行機直行便の有無、観光の仕方などがポイントにまとめられている。コラムも写真とともに興味深い話が載っている。
    女性に規律を厳しく求めているかと思っていたがそうでないらしい。

    覚書
    イスラム的結婚はある意味女性に都合がいい。男性は結婚の約束をしないと女性に会えない。女性にしてみれば付き合う上で必ず結婚が保障されている。会っていやなら結婚破棄もOK。
    日本の補正のおしゃれが不特定多数に向けた分散型
    イスラム女性は夫への一極集中 勝負下着は結婚後

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    2018年08月04日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    エジプトにセクシーな下着が売ってあること。一夫多妻のわけ。勉強になった。

    遊牧民として生きることは不便のように感じるが、便利な生活こそ人間をダメにしていってるんだと思う。

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    2014年02月09日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    この小さな本が描いているのは、日本とは全く違う伝統や風習を背景に生きている人だけではなく、遠い異国の人に対して人並み外れた人であるという幻想を抱いていた著者が、伝統や風習や土地が違っていても人間は人間だと認識する過程でもあった。本当に知ることができるのは、幻想が打ち破られたあと、というのは何で読んだんだっけ。

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    2021年08月01日
  • 女ひとり、イスラム旅

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    イスラム教では、女の人が差別されている等と考えてがちだが実際にはそうではない。女性が守られている、女性にとって都合が良いことがたくさんあるんだなと知った!
    ムスリムではない女性が、現地に行って話を聞くから、男性からも女性からも話を聞くことができるのはとても良いことだと思った!!

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    2019年12月01日
  • 女ひとり、イスラム旅

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    チュニジア・モロッコ・エジプトなどイスラム諸国の滞在記。著者はノンフィクション写真作家だが、一般の信者たちはとても善良で、女性の旅人に優しく、食事や宿を提供し、温かく迎え入れる。
    また、日本と異なる文化に驚く。例えば結婚観。親族一同で納得できる相手を選び、本人同士は結婚式まで会わないことも。女性が夫以外の男性の前で顔以外の肌を露出しないことで、夫にとって妻だけが魅力的な女性に見える。そのことで、新鮮で幸せな結婚生活が長く続くという。
    異文化について学ぶと新しい視点を得て、今の生活の何がよくて何が悪いのか、考えさせられる。

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    2016年06月16日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    読む目的
    友人が持っていたので、何気なく手に取った。

    一言でいうならどんな内容?
    エジプトで暮らす敬虔なイスラム教徒サイーダさんといっしょに著者が暮らした生活を語るエッセイ。

    心に留った点
    30代半ばで砂漠の遊牧民を訪ねる、というところに親近感を覚え、人は何歳になってもチャレンジできるのだと、勇気づけられた。
    定住することで失ったものも多い。
    身体は疲れないけど、心が疲れる。生活は遊牧のほうがよっぽど快適だったと語る人も多い。
    族長だけが設けるシステム。
    遠くに暮らしていたけど、心は近かった。
    今は近くにいても心が遠い

    引用
    社会の秩序は乏しいが、それを補ってあまりある人の温かさがある

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    2014年11月23日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    遊牧民の生活、人生のルポ。イスラムの世界ってなかなか知り得ないけど、女性の結婚感など興味深いエピソードがたくさんだった。ノマド、って最近、よく聞くし、使うけど、ホントのノマドは過酷だ。

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    2013年05月03日
  • 女ひとり、イスラム旅

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    戦地にも、人の暮らしも温かさはある。当然のことを改めて確認できるエッセイ。…ではあるが、本文で書かれているように、恋愛系のことに偏っていて、「イスラムの女性は夜はセクシー下着」ってことばかり残った。とりわけ今のシリアの情勢を見るにつけ、とはいえ、平和な日常は半分になってしまっていると思われ、自分だけ安全地帯でいい局面だけ見ているようにも感じてしまう。

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    2015年05月07日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    エジプトの遊牧民も今は定住化が進んでいる。56歳の女ノマド・サイーダはらくだを連れて砂漠を放浪する。足跡で誰がいつ通ったかわかる、天候も大地のなかで生きていると分かるようだ。毒ヘビも退治する。ひとりで食事もつくり、砂の上で寝る。
    ひとりだが、やはり家族との交流はある。息子が水や小麦粉を運んでくれる。コミュニティに守られているのだ。
    砂漠も地球温暖化の影響を受け泉が枯渇する、足はらくだからクルマへ、定着化で衛星放送のテレビを見て、観光での暮しを選ぶ。野菜は農薬付けで昔の味からは遠い。近代化の影響大。お金の世の中に変わってきた。もう遊牧民も夢の世界になるのだろう。

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    2013年09月22日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    サハラ砂漠の遊牧民たちも定住化が進んでいるが、子どもが大きくなり、一人でラクダを連れて砂漠での遊牧生活をする女性をライターの著者が数回にわたり訪問し、いっしょに遊牧生活を体験したノンフィクション。
    敬虔なイスラム今日徒の遊牧民たちの生活も、少しづつ変わりつつある。
    一夫多妻制が認められていたり、結婚は男性が見染めた女性の父親のところへ申し込みに行くとか、結婚までは処女でなければならなかったり、日本から見れば驚きの連続。それもこれも、それぞれの文化なのだ。

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    2013年09月21日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    ちゃんと最後に繋がることが凄い。きちんとエンディングから考えているに違いない~女56才,一人で砂漠に暮らす・自分を変えるために海外へ・家を持たずに移動する暮らしに憧れ・慎重140センチの老婆と7頭のラクダ・テントは寝る時,星が見えない・ラクダ1頭1頭の足跡を見分ける・炭と砂でパンを焼く・町では飛んでいる鳥を眺められない・オパイをチュチュチューッてすわれて・肉はたまに食べるからおいしい・こんどはオトコをつれておいで・ラクダは私の匂いを覚えていた・毒ヘビに噛まれたら死ぬしか以内・小麦粉を湯にとかして空腹をしのぐ・息子は大きくなればオッパイを忘れタバコをすう・可愛がった家畜に殺されることも・最後の晩

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    2013年05月05日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    遊牧民サイーダに何度も取材をするうちに、今度はあれを買ってきて、これを買ってきてと頼まれて、見たかったものが見えなくなってしまう、演じて欲しいことを演じてくれない、というような残念な気持ちが大きくなり、結局、自身の遊牧民のイメージをサイーダに押し付けていたことに気付く終わり方でした。冒険家が非日常を求めて出掛けていくときの葛藤に似た感じがしました。

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    2013年04月28日
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる

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    文章がちょっと読みづらいけど、内容は新鮮味があった。もう少し砂漠に根付いた生活が垣間見られるとよかったな。

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    2013年04月26日