常見藤代のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ写真は白黒だが現地の方の笑顔が素敵で、一緒に旅の同行をしているみたいで、とっても面白かった。現地の方と実際に交流しないと知り得ないことが満載。
章終わりに飛行機直行便の有無、観光の仕方などがポイントにまとめられている。コラムも写真とともに興味深い話が載っている。
女性に規律を厳しく求めているかと思っていたがそうでないらしい。
覚書
イスラム的結婚はある意味女性に都合がいい。男性は結婚の約束をしないと女性に会えない。女性にしてみれば付き合う上で必ず結婚が保障されている。会っていやなら結婚破棄もOK。
日本の補正のおしゃれが不特定多数に向けた分散型
イスラム女性は夫への一極集中 勝負下着は結婚後 -
Posted by ブクログ
読む目的
友人が持っていたので、何気なく手に取った。
一言でいうならどんな内容?
エジプトで暮らす敬虔なイスラム教徒サイーダさんといっしょに著者が暮らした生活を語るエッセイ。
心に留った点
30代半ばで砂漠の遊牧民を訪ねる、というところに親近感を覚え、人は何歳になってもチャレンジできるのだと、勇気づけられた。
定住することで失ったものも多い。
身体は疲れないけど、心が疲れる。生活は遊牧のほうがよっぽど快適だったと語る人も多い。
族長だけが設けるシステム。
遠くに暮らしていたけど、心は近かった。
今は近くにいても心が遠い
引用
社会の秩序は乏しいが、それを補ってあまりある人の温かさがある -
Posted by ブクログ
エジプトの遊牧民も今は定住化が進んでいる。56歳の女ノマド・サイーダはらくだを連れて砂漠を放浪する。足跡で誰がいつ通ったかわかる、天候も大地のなかで生きていると分かるようだ。毒ヘビも退治する。ひとりで食事もつくり、砂の上で寝る。
ひとりだが、やはり家族との交流はある。息子が水や小麦粉を運んでくれる。コミュニティに守られているのだ。
砂漠も地球温暖化の影響を受け泉が枯渇する、足はらくだからクルマへ、定着化で衛星放送のテレビを見て、観光での暮しを選ぶ。野菜は農薬付けで昔の味からは遠い。近代化の影響大。お金の世の中に変わってきた。もう遊牧民も夢の世界になるのだろう。 -
Posted by ブクログ
ちゃんと最後に繋がることが凄い。きちんとエンディングから考えているに違いない~女56才,一人で砂漠に暮らす・自分を変えるために海外へ・家を持たずに移動する暮らしに憧れ・慎重140センチの老婆と7頭のラクダ・テントは寝る時,星が見えない・ラクダ1頭1頭の足跡を見分ける・炭と砂でパンを焼く・町では飛んでいる鳥を眺められない・オパイをチュチュチューッてすわれて・肉はたまに食べるからおいしい・こんどはオトコをつれておいで・ラクダは私の匂いを覚えていた・毒ヘビに噛まれたら死ぬしか以内・小麦粉を湯にとかして空腹をしのぐ・息子は大きくなればオッパイを忘れタバコをすう・可愛がった家畜に殺されることも・最後の晩