常見藤代のレビュー一覧

  • 女ひとり、イスラム旅
    写真は白黒だが現地の方の笑顔が素敵で、一緒に旅の同行をしているみたいで、とっても面白かった。現地の方と実際に交流しないと知り得ないことが満載。
    章終わりに飛行機直行便の有無、観光の仕方などがポイントにまとめられている。コラムも写真とともに興味深い話が載っている。
    女性に規律を厳しく求めているかと思っ...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    エジプトにセクシーな下着が売ってあること。一夫多妻のわけ。勉強になった。

    遊牧民として生きることは不便のように感じるが、便利な生活こそ人間をダメにしていってるんだと思う。
  • 女ひとり、イスラム旅
    チュニジア・モロッコ・エジプトなどイスラム諸国の滞在記。著者はノンフィクション写真作家だが、一般の信者たちはとても善良で、女性の旅人に優しく、食事や宿を提供し、温かく迎え入れる。
    また、日本と異なる文化に驚く。例えば結婚観。親族一同で納得できる相手を選び、本人同士は結婚式まで会わないことも。女性が夫...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    読む目的
    友人が持っていたので、何気なく手に取った。

    一言でいうならどんな内容?
    エジプトで暮らす敬虔なイスラム教徒サイーダさんといっしょに著者が暮らした生活を語るエッセイ。

    心に留った点
    30代半ばで砂漠の遊牧民を訪ねる、というところに親近感を覚え、人は何歳になってもチャレンジできるのだと、勇...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    遊牧民の生活、人生のルポ。イスラムの世界ってなかなか知り得ないけど、女性の結婚感など興味深いエピソードがたくさんだった。ノマド、って最近、よく聞くし、使うけど、ホントのノマドは過酷だ。
  • 女ひとり、イスラム旅
    戦地にも、人の暮らしも温かさはある。当然のことを改めて確認できるエッセイ。…ではあるが、本文で書かれているように、恋愛系のことに偏っていて、「イスラムの女性は夜はセクシー下着」ってことばかり残った。とりわけ今のシリアの情勢を見るにつけ、とはいえ、平和な日常は半分になってしまっていると思われ、自分だけ...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    エジプトの遊牧民も今は定住化が進んでいる。56歳の女ノマド・サイーダはらくだを連れて砂漠を放浪する。足跡で誰がいつ通ったかわかる、天候も大地のなかで生きていると分かるようだ。毒ヘビも退治する。ひとりで食事もつくり、砂の上で寝る。
    ひとりだが、やはり家族との交流はある。息子が水や小麦粉を運んでくれる。...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    サハラ砂漠の遊牧民たちも定住化が進んでいるが、子どもが大きくなり、一人でラクダを連れて砂漠での遊牧生活をする女性をライターの著者が数回にわたり訪問し、いっしょに遊牧生活を体験したノンフィクション。
    敬虔なイスラム今日徒の遊牧民たちの生活も、少しづつ変わりつつある。
    一夫多妻制が認められていたり、結婚...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    ちゃんと最後に繋がることが凄い。きちんとエンディングから考えているに違いない~女56才,一人で砂漠に暮らす・自分を変えるために海外へ・家を持たずに移動する暮らしに憧れ・慎重140センチの老婆と7頭のラクダ・テントは寝る時,星が見えない・ラクダ1頭1頭の足跡を見分ける・炭と砂でパンを焼く・町では飛んで...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    遊牧民サイーダに何度も取材をするうちに、今度はあれを買ってきて、これを買ってきてと頼まれて、見たかったものが見えなくなってしまう、演じて欲しいことを演じてくれない、というような残念な気持ちが大きくなり、結局、自身の遊牧民のイメージをサイーダに押し付けていたことに気付く終わり方でした。冒険家が非日常を...続きを読む
  • 女ノマド、一人砂漠に生きる
    文章がちょっと読みづらいけど、内容は新鮮味があった。もう少し砂漠に根付いた生活が垣間見られるとよかったな。