宮条カルナのレビュー一覧

  • アホリズムaphorism十六巻

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    ネタバレ

    愛徳が真面目(地味とも言える)そうな顔をして結構やることがエグかった。
    三十郎生きてて良かった〜。
    次巻でも割と愛徳が出てきそうな予感。
    彼がどんな手を打つのか、注目しながら読んでいきたい。

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    2025年03月29日
  • アホリズムaphorism十五巻

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    ネタバレ

    久しぶりに待望の続刊を読めました。
    相変わらずクリシュナがイケメン、作画が綺麗。
    黄葉のためなら容赦ないところが読んでいてスカッとします。
    次回は学校が舞台とのことで楽しみです。

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    2023年07月17日
  • 月刊少年ガンガン 2018年8月号

    購入済み

    「おじさまと猫」がガンガンだけの特別読切版ということで購入。二人にほっこりした。表紙にもなり嬉しい。可愛らしい。

    #癒やされる

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    2021年12月11日
  • アホリズムaphorism壱巻

    購入済み

    ちょいグロ

    はまってよめる

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    2013年06月29日
  • アホリズムaphorism四巻

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    一様少しネタばれかも。この巻。作者絶対精神的にやみましたね。朝長の過去。うえ、うえって感じです。死体の山だけで近寄りたくないのにそのうえ探すなんて!!!ううぅ
    個人的にこの朝長編が一番いいと思います。六道(大)の怒り具合が最高!!!!!!
    うん。やばいですね。心臓ないけどね。早く、わからないかな。六道(大)の正体。この巻でまた謎が深まる。
    どうでもいいけど、六道(小)中国?みたいな服着てるときかわいいです。

    アホリズムで過去あんまり出さないですよね。六道なんて一ミリも出てないですよね(いなかとかぐらい??)。さんちゃん達はでてるけど。そこらへん見たいところ。期待です。

    女子では、小野さんが

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    2012年01月13日
  • みんなの呉1巻

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    呉の次男坊・孫権さんを主人公としたほのぼのライフなマンガです。

    呉という国は、古典の中でもしばしば喜劇やトリックスターとしてえ嗅がれている側面もあり、ネタの絡め方も上手な作品かと思います。

    今後も期待して、笑わせてもらいます☆

    2011年9月23日

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    2011年09月23日
  • みんなの呉1巻

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    呉と聞いて(`・ω・´)  
    こんな感じのほのぼのとした三国志を読むのは初めてなのですが、いいですね!!  
    孫権の(戦闘力的な意味での)ダメダメっぷりや、彼を支える面々がとてもかわいらしかったです  
    張昭が私のイメージとだいぶ違っていたのですが(笑)  

    黄祖の首(の入った箱)を抱いて眠る孫権が可愛いです  
    夢の中でお父さんお兄ちゃんに報告しに行くあたりが特に  

    そして周瑜殿が美しかったです

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    2011年07月13日
  • アホリズムaphorism七巻

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    前の巻が若干だれ気味だったのですが、謎が次々と明らかになり、また面白くなってきました。
    陰惨なシリアスシーンとほのぼのしたコメディーシーンとのバランスも良い作品です。

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    2011年06月25日
  • みんなの呉1巻

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    三国志で主役といえば曹操とか諸葛亮が多いと思いますがこれは孫権が主人公。全員イイ味出してます。無双やってる人ならおなじみの人物からもっぱらモブ扱いの人物まで一通り?網羅されてると感じました。曹操が可愛いというまさかの罠。呂蒙も可愛いry
    ウェブコミックで読めるそうなので、先にそちらを見て気に行ったら本を買うといいかもしれません。

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    2011年06月08日
  • みんなの呉1巻

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    ちょっと(かなり?)三国志、とりわけ呉にはうるさい私ですが、これはかなりヒット。

    まず呉がメインであること、そして正史ベースであることがポイント高い!
    やはり三国志は演義が有名なので、物語となるとそっちベースになりがちですが、あえて正史を選んでいるところに、三国志への、そして呉への愛を感じます。笑
    呉好きは正史じゃないとだめなんですよね~。演義じゃ地味すぎて、いいとこあんまりない。でも正史を取り上げるということは、何人もの武将の伝記を縦横無尽に読まなくてはいけないはずなので、ちょー大変なはず・・・・・・。

    私としては、いきなり孫策まで死んでるのが寂しいところではありますが、まあ周瑜のイケメ

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    2011年06月02日
  • アホリズムaphorism参巻

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    新キャラですね。
    一言でガキ大将(ジャイ○ン)登場ですね。
    『盗』の字を持つガキ大将。
    まあ強いですね。自分だったら賢く『勝』とか?(←セコいですねw
    『操』を持つ(の○太)くんもコレ使い用によっちゃ無駄に強いですよね?
    空気とか操っちゃって「真空」とか造れるかも(まあ、イメージがわからないかw)・・・
    つか、主人公死んj...

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    2009年10月04日
  • アホリズムaphorism弐巻

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    主人公の「変」身能力に秘められた謎。
    袴田の囮?能力。どんどん面白い展開になっていって次が気になります。

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    2009年10月04日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    初めて名前を見たときは「ギャグか」と思っていたけど、絵に惹かれて買いました。
    漢字をテーマにした話でさまざまな能力がでてきて買って損は無いと思います。
    ちなみに『アホリズム(アフォリズム)』とは簡潔鋭利な評言。警句。金言。箴言。とゆう意味だそうです。

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    2009年10月04日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    タイトルを見て「え?」と思いましたが内容は実にシビア。
    初っ端から人死にまくりですが、無事だった人がいるという設定のおかげか安心して読めます(私は

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    2009年10月04日
  • アホリズムaphorism十巻

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    着々と謎が増えるばかり……。   
    ちゃんとした蝕もなんか久しぶりな感じがする。   
    風呂敷はいつ畳まれるんですかね……。

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    2013年05月29日
  • アホリズムaphorism九巻

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    知れば知るほどなんなのか解らなくなっていく感じですが、この巻はいつも以上にでかい六道さんが黄葉くんのパパにしか見えませんでした。
    がーっと最終巻まで読みたい…早く続きが読みたいです。

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    2012年09月29日
  • アホリズムaphorism九巻

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    南斗と果歩が癒し…(´▽`)どうでもいいけど、黄葉は双子のためにヤマのところまで乗り込んでおきながら放置なのかw一緒に果歩守ってやれよ!

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    2012年09月22日
  • アホリズムaphorism七巻

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    黄葉の夏服は半ズボンだから、ずっと気になってたんだけど…あっちは半ズボンじゃないんだね!安心したwまあ、そんなの笑うしかないと想像してたせいで、どっちにしろ笑えるんだけど^^

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    2012年04月30日
  • アホリズムaphorism八巻

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    双子編!って思ったらあっさり終わっちゃったけど引きが引きなので次巻も楽しみすぎです。まだまだ謎がたくさんあるのでほんと続きが気になって仕方がない。

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    2012年01月21日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    表紙だけ見て買いました。
    読んでみて予想をかなり裏切られました。
    何度も読み直したくなる漫画の一つです。

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    2012年01月18日