宮条カルナのレビュー一覧

  • みんなの呉1巻

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    ゆっる!!っていうのが印象。三国志でここまでゆるいのは初めて見ました(笑)孫権のイメージ見事に変わりました!
    ほんとゆるくて楽しい感じ、でも決めてるとこは決めてます。面白い!

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    2011年08月30日
  • みんなの呉1巻

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    ネタバレ

    人形劇三国志も横山光輝三国志(アニメ版)も諸葛亮様LOVEだったから呉は完全にノーマークだったなぁ(笑)
    最初は孫権くんのあまりのヘタレっぷりにどうなることかと思ったけど成長したみたいで良かった良かったw
    なんだかんだ言って人遣いが上手いよな、この人。

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    2011年06月05日
  • みんなの呉1巻

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    アホリズムの作者さまによる三國志モノ。
    アホリズムでいつも帯でやっているのと同じノリで、「曹操に殺される?」なんてあったので衝動的に購入。
    三國志ものを読むとき家臣団が主君筋を名前で呼んでいると、それだけで冷めた目で見てしまう自分です。この漫画も当初それに該当したのですが、読んでいるうちに作者は理解っていつつ初心者向けにこうしているのがわかりました。
    そこここに呉への愛が溢れ、正史ベースというのもポイント高い。
    呉と言うなら孫策の話も読みたかったな。1巻で赤壁まで行きましたが何処までやるのかな。

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    2011年06月03日
  • みんなの呉1巻

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    ほのぼの時々シリアスな三国志漫画。ボケてるようでやるときはやる孫権様が主人公! 呉好きにはたまらない一冊。

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    2011年05月26日
  • みんなの呉1巻

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    結構ツボかも……(^w^)旋風江シリーズのおかげで呉びいきな私には楽しめました。ウム…いいの見つけたっo(^-^)o

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    2011年05月21日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    6巻まで。
    若干グロ描写が目立ちますが自分で選んだ「文字」を媒介にして戦っていくという設定が面白い。

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    2010年10月02日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    今出てる巻全て持ってます、ギャグマンガかなと思って買ったらグロかった!ここからどうなるのか楽しみです

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    2010年08月12日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    弟が面白いと買ってきた。読んでみると内容は面白い。
    ありそうでなかったというような作品。

    キャラの個性や顔はよく描けてます。
    戦闘シーンにもうちょっと迫力が欲しいところ。今後に期待します。

    少々、残酷な部分があるけれど自分だったらどんな字を選ぶか考えてしまう。

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    2010年06月27日
  • アホリズムaphorism四巻

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    「何で生きてんだ六道!!」
    その一言に尽きる。(ネタバレ←)
    ONLINEの方で先の展開は知ってるのですが、それでも気になる。続きが。

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    2009年11月16日
  • アホリズムaphorism壱巻

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    帯が「学校に殺される」なので、いわゆるパニック巻き込まれ型のバトルロワイヤル亜流かな?と思ったけど、それらよりファンタジー色が強くて、素直にあらっ面白い!と思いました。
    やっぱり主人公があんまりひん曲がっていないというのは、物語を楽しく読む上で重要だな。素直な性格の方が、私は好きです。ひねくれた性格は、わきを固める個性あるライバルとか友人にあてはめればそれでよろしい。

    ちょっと、どういうところに着地をするつもりなのか1巻だけだと予想できない。だけど、それなりに救いあるラストまで持って行ってくれるんじゃないかな〜と勝手に想像しているよ。とりあえず2巻も買います。

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    2009年10月04日
  • アホリズムaphorism十四巻

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    最終巻。14巻まで続けてこんなぶったぎりな終わり方ってあるだろうか…。第一部完と言うからには、どういう形でもいいから第二部をどうにかしてほしい…。

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    2017年01月05日
  • アホリズムaphorism十四巻

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    さっぱり意味がわからないまま、唐突に第一部完、とかされても……という気分。
    二部を待つか、それとも、全巻売り払うか、考えているところ。

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    2016年03月30日
  • アホリズムaphorism十一巻

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    特殊な隔離型「国」の攻略開始。今回の蝕は相当厄介みたいで、いったい何人が犠牲になるのかと不安…(^^;)

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    2014年01月27日
  • アホリズムaphorism十巻

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    ネタバレ

    朝長は何だったんだろう。そして、黄葉の謎。クリシュナはいったい何をしたのか。…しかし、日向の役立たずっぷりが酷かった…w

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    2013年05月27日
  • アホリズムaphorism九巻

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    ネタバレ

    ……前の巻の話が思い出せない……。
    普通に面白いと思うんだけど、話が入り組んできてよくわからなくなってきた。
    完結してから一気読みの方がいいのかもしれない。

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    2012年09月27日
  • アホリズムaphorism八巻

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    ネタバレ

    クリシュナと黄葉くんが親子みたいなもので、クリシュナがヤマの息子?


    朝永兄の年に一体なにがあったのかとか、本物のヤマになにがあったのかとか色々気になる。

    変態のお付きの人また出てこないかな。

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    2012年05月10日
  • アホリズムaphorism八巻

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    1巻のつかみはよかったのに、だんだんと中だるみ感が…話としては好きなんですが、この巻はあまり興味が・・・表紙の双子が好きな方には、おまたせしました!!という感じです。お二人が主軸となっています。
    次巻期待します。

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    2012年02月14日
  • アホリズムaphorism七巻

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    そろそろ全貌が見えてきた。
    しかしはじめの頃ほどのワクワク感がなくなってきた。世界観が揺らいでるのかな??
    絵はとても綺麗。主人公の虐げられっぷりに和む。

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    2011年06月27日
  • みんなの呉1巻

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    絵は上手いし、題材も珍しい、独特の空気感もあって呉ラバーには嬉しい作品だけれども肝心の逸話を漫画に落としこむところがなんともこなれてない感じがする。

    呉はいろいろと華がない(周瑜を以てしても贔屓目外せばやはりそう思う)のが災いし、特に主人公の孫権に顕著であるんだけど、キャラを立てようとすると漫画的なデフォルメ表現が浮いてしまい、一方で淡々と説明的にすぎるところもある。

    描き慣れてその辺の紙一重な微妙な匙加減が続刊で改善されるといいんだけど、そんなに呉にイベント多くないよな……

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    2011年06月06日
  • みんなの呉1巻

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    ネタバレ

    なんか本格的そうな呉の漫画を発見したので購入。
    初めてみたのがガンガンONLINEで面白いな~と思っていたら
    コミックス化していたので思わずゲット!
    読んで見たら、フランクな感じに孫権&愉快?な仲間たちのことがわかりやすく、なおかつ面白く描かれててよかった!コクリくんがかわいいです!孫権も親しみやすい感じ。今後に期待

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    2011年06月05日