松下幸之助の哲学の根底は『人間力』がある。
社員に誇りを持たせ、感謝し、励ますなど人間大事
経営とは、仕事を通して、自己成長を図る。
役割を完全に果たす。
誠実に取り組む。
一人勝ちは必ず自滅する。
切磋琢磨、自利利他、共存共栄
褒めるばかりでは人は育たない
寛厳
経営を行なっていくには変えるべきものと変えないものがある。
変えるべきものはその時代に即した技術、環境
変えないものは人間力、人を大事にすること
指導者のあるべき姿とは
嘘をつかない、不正をしない、覚悟をもっている
組織は
社長一人の人柄、人望、人徳で経営の成否が決まる