後正武のレビュー一覧

  • 伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本

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    先生である筆者が、生徒である経太君と有価さんの2名に教える形で話が進んでいく、ストーリー形式の会計解説書。

    だが教科書というよりも、より具体的に、日産とトヨタ、キリンとアサヒの決算書から、会計から見える事業状態を見ていく形になっている。内容は、損益分岐点、損益計算書、賃借対照表、連結財務諸表、キャッシュフローについて、キャッシュフロー徹底編の6章だてになっている。

    決算書を教科書通りに習うより、実際に実務面から見てみたいと思う人や、教科書的な知識は身に着けたのだが、その知識の実務面でどのように活用すべきかをわからない人に最適ではないかと個人的には思った。

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    2013年05月11日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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    論理的な思考を身につけるべく、簡単な例から論理を支える仕組みを学べる本。
    演繹、帰納の考え方、ロジックツリーの基になる部分を理解できた。
    だから何なんだ?と思うときには、このロジックが説明されていないわけで、
    しっかり理論を学ぶことでぐっと成長できるはず。

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    2013年01月20日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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    論理思考法を対話形式でこれ以上ないくらいわかりやすく説明した本。この本を学校の教科書として導入して、若い頃から論理思考の習慣付けを行えば、日本人の論理思考不足も解消するのではないかと思う。本書に出てくる「風鈴ロジック」などついついやってしまいがち。オススメの一冊。

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    【読書メモ】

    ●「風鈴ロジック」は正しい主張になり得ない。
    1つのメッセージのみから別のメッセージを導くのでは、万人が納得する主張とはなり得ない。…実際あの風鈴の場合も、目に見えないけど、そよ風が吹いているという隠れた大前提があってはじめて、あの涼やかな音が出せるわけだ。

    ●今は「なにをするか」を抜本的に考え直さなければならない時代になった。これからの君たちの時代はもっとそうだ。だからこそ、前提を疑い、本当にそうかどうかをたしかめながら、なにをすべきかを考え、工夫しなければならない。

    ●われわれが前提としていることの多くは、ある意味では、仮説にすぎない。仮説は証明されているかぎり、それは正しいと言えるが、仮説はあくまで仮説にすぎないから、事実で検証されなくなったら、その仮説は根本から、見直す必要がある

    ●一方的なものの見方だけでは、全体を総合して判断したことにはならない。関係のある事柄をモレなく、総合的に拾い上げて判断することが必要だ

    ●全体を正しく判断するためには、1つの視点からだけでなく、別の視点からの異質なメッセージも加えて、総合的に、より高次のメッセージを考える

    ●モレなく重複なくすべてを網羅する
    1)足し算・引き算で考える
    2)掛け算で考える
    3)軸で考える
    4)枠組みを工夫する

    ●内包があいまいなことばを用いて論理を展開するときは、しばしばその「議論のためのことばの定義」が必要となる

    ●論理的にいくら正しくても、構造がしっかりしていても、論理だけでものを言ってはいけない。情緒のうえで、共感を持って対応できるかどうかで結果が変わってくる。論理で考えて意思決定すべきときと、感情や情緒を重んじなければならないときとがある。

    ●未来を考えるときは、今までの経験ばかりに頼らないで、未来を示すかもしれないわずかな兆候をとらえる努力が必要になる。技術革新などは、まったく未知のものではなくて、必ずその兆候がある。気がつかないだけだ。

    ●この演習のポイント
    ・全体として「言いたいメッセージはなにか」「主たる主張はなにか」を考え、大きな全体構造がどうなっているかを考える(主文はなにか、演繹的論法か、帰納的論法か、隠れた前提はないか、など)
    ・大きなメッセージで間のつながりを考える。主張は必ずしも1つでなく、2つ以上の場合もある。筆者が考えている以上に無理矢理ワンメッセージにする必要はない
    ・部分の内部構造と相互のつながりを考える。演繹か、帰納か、例示かなど、論理の構造はどうなっているか。どこまできちんと構成されているか(あまり厳密でない場合が少なくない)
    ・イントロ、エンディング、蛇足などもあり得る。ゆったりと構えてとらわれすぎないことが大切
    ・これは試験問題ではない。問題だけが解けてもなんにもならない。大切なのは、論理的に考える姿勢・習慣

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    2011年06月05日
  • 経営参謀の発想法

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    最初は難しい内容だと感じたが、似たような本をいくつか読んでいたら、この本がいかに体系的にまとめられているかがわかった。

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    2013年05月24日
  • 経営参謀の発想法

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    いつぞやに読んだ。
    大前研一の経営参謀に近い。
    弟子だから、当たり前か。

    よりリーダーシップに力点をおいているので、大前研一の経営参謀の補完として読むと良いのかな。

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    2010年11月06日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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    なぜ論理学が大事なのかについてヒントをもらえる。なにか判断を下したとき、なぜそれに至ったのか、そもそも判断材料が間違っていたのではといったことを考えさせられた

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    2010年04月29日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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    久しぶりの後正武さんの新刊。

    ロジカルシンキングの本、久しぶりに読んだな。
    結構面白いと思います。

    ただ、誰に向けた本なのか、いまいちわかりません(笑)
    登場人物は、中学生と師匠なので、若い人向けかと思いきや、
    難しい用語が出ていたり。

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    2010年02月17日
  • 経営参謀の発想法

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    学生時代に読んで挫折した本。
    経営コンサルを実際にやってみて、理解できるようになった。

    戦略を立て、組織をつくり、リーダーシップを入れ込む。

    そのためのフレームワークがいろいろと詰め込まれている。

    特に組織論の話が参考になった。
    Structure follows strtegy.
    は、まさにそうだと思う。

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    2009年12月31日
  • 経営参謀が明かす 論理思考と発想の技術

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    2008年3月
    論理思考の重要性を的確に解説している。
    わかりやすい内容で、論文作成の時に役に立ちそう。

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    2009年10月04日
  • 経営参謀の発想法

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    受講しているABSで、ロジカルシンキングを担当してくれている後氏の一冊です。
    コンサルスキルに関して体系的にわかりやすく書かれており、コンサルタントやこれからコンサルタントを目指す学生にも適していると思いました。

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    2009年10月04日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    【目的】分析のパターンや手法について知る
    【内容】
    分析は正しい認識で正しい対応をするためにある
    大きさを考える
    80:20の法則、感度分析、閾値
    分けて考える
    市場を分ける、概念を分ける、MECE、経営示唆を考える、全体の中の位置づけを考える
    マトリクスで分ける
    比較して考える
    目的に応じて適切な枠組みで比較可能なものを比較する
    変化時系列を考える
    繰り返し現れるパターンを読む、変曲点に着目する
    バラツキを考える
    二元のばらつきを見る、法則性を発見する
    過程を考える
    ものや作業の流れを考える、ビジネスシステムを考える
    ツリーで考える
    ロジックツリー、イシューツリー、業務ツリー、デシジョンツリー

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    2026年02月11日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    経営コンサルタント向けの本って、なんか大企業・製造業向けに感じられてしまう。ちゃんと応用すれば、良いのだが。一部の手法は勉強になった。

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    2025年05月08日
  • 伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本

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    門外漢なので、ほぼ流し読み。
    理解しようと思えば、理解できたと思う。
    ただ、なんだかややこしい。
    何か経営に携わることが、
    あったら役に立つかも。
    家計にも通ずることが
    ありそうなので、そっちで考えてみようかなぁ。
    なんとなく用語の意味を知れたのは良かった。

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    2024年06月14日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    ●一分野マスター読書「情報収集・活用」19冊目。他に読んだ分析の本やリサーチの本と通ずる部分が多くあり、その共通する部分が分析やリサーチにおけるエッセンスなのだと理解できた。

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    2023年03月31日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    これまで色々なところで聞いてきたMECEなどの考え方や分析の仕方について一通りまとまった本だと思いますが、
    ただし、古くからある本なので少し情報がアップデートされて欲しいかなと思いました。。

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    2021年09月14日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    意思決定のための分析の手法を体型的に学ぶため、購読。
    あまり体型的ではなかった。
    こういう分析もああいう分析もあるよ的な本。

    こういう本はいくつも読んできたけど、やはり体系化できる内容ではないということだろう。
    意思決定すべき対象は、分野ごとに多彩なで、それを網羅するよりも、分野別の意思決定の方法を整理した方が良い。

    ある程度どの分野にも共通するのは、手法でなく姿勢。
    例えば、
    ・分ける
    ・全体像をまず捉える
    ・法則性を発見する など

    以下は、分析手法であり、かつある程度
    どの分野にも使えるもの
    ・デシジョン・ツリーで期待値で
     戦略オプションを評価

    それくらいだった。

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    2020年12月31日
  • 意思決定のための「分析の技術」

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    日常業務で分析しろと言われるとしり込みしてしまう。分析の手法を知らないと勝手に思ってしまうからだ。しかし、意外とシンプルに考えるべきかもしれない。小難しい分析手法をつかうことが分析ではなく、課題に適切な切り口を見つけることが分析なのだろう。
    本書の意図とは違うかもしれないが、田久保先生の「ビジネス数字力を鍛える」を読んだあとだったので、ますますそう思えた。

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    2021年08月08日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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     「論理」にもルールがあることを知った。これからは日常生活、仕事などあらゆる場面で実践できるだろう。

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    2018年08月01日
  • わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!

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    非常に分かり易くポイントを押さえたいい本なのだが、理解し易くするためのストーリ型にしていることが、かえってマイナスにも感じられる。
    なぜか受け付けにくい。
    コラムは秀逸なのに。

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    2014年11月09日
  • 伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本

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    この書籍を見て、聞いたことあった会計用語の本質が漠然とつかめました。
    トヨタと日産の比較やアサヒとキリンの比較で各社の戦略や業務の実態が財務諸表から見えてくるところは凄くおもしろかったです。
    説明は非常に分かりやすいのですが、財務諸表が一定のものしか巻末に載っておらず非常に最後のキャッシュフローのところは理解に苦しい場面がありました。
    元マッキンゼーにおられた方が書いているので実務的というより投資対象や戦略としての分析的な側面を強く感じました。

    財務分析に関わる知識が増えたので活かせていければと思います。

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    2014年10月07日