林博之のレビュー一覧
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「言いたくても言えない」はなぜ起こるのか?
林博之
日本能率協会マネジメントセンター
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・非言語コミュニケーション:言葉が出る前に、身体がやり取りしている情報
・身体の反応:緊張したときに、なぜ声や動きが止まるのか
・安心と不安が行動に与える影響:「大丈夫そうな場」と「危険そうな場」で、体がどう切り替わるのか
・即興(インプロ)がもつ回復の力:完璧でなくても、反応を止めずにいられる状態を取り戻す方法
声のトーン
話すスピード
間の取り方
表情
視線
姿勢
身体は自然と「警戒モード」
危険を感じて、すぐ動けるように身体が緊張している状態のことです
この反応が「弱さ」や「未 -
Posted by ブクログ
研修終了後「今日の研修はよかったね。みん前向きにたくさん発言していたし、ワークも積極的に取り組んでた」「○○さんの話し方すごく聞き取りやすかったよ」と、研修担当者同士で褒めあっている光景が、僕には気持ち悪い。
僕は根がネガティブ思考のせいもあるが、研修直後は「本当に伝えたかったことが正しく伝わっただろうか」「職場に帰って明日から実践してくれるだろうか」と不安になる。
研修で一時的に熱量が上がっても、一晩寝たらなにもなかったかのように、なにも変わらぬ日常が流れる。
果たして、研修に意味はあるのだろうか。
僕は人材育成に携わりながら、いつもこの疑問が頭の中を旋回していた。
この本は、僕の -
購入済み
研修評価の良書
今までの研修評価の常識を覆し、モヤモヤと気になっていたことをズバリと言い当てられたようで心に刺さるポイントがたくさん。
途中についていたアンケート例はそのまま使えるような設問で実務に非常に参考になる。明日から、すぐにでも現場で使いたくなる知恵が詰まった一冊。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2021年以降リモートワークは当たり前となった感がある。そんな中で社員教育、特に自立型人材を育てるということを目的にした場合の学び方としてOJTを中心に論じたのがこの本である。
この書籍からもいくつかの学びがあるが、1人が教えるを手放し、複数の人から教えるということが提唱されている。会社では全ての人が教えるプロではなく、かつそれぞれ異なる側面から仕事に向き合っている。其の点ではこの考え方は大事である。
以下の3つについては、講師業を営む者としては覚えておきたい。
ティーチング:丁寧に教える、実演・説明、初心者向け
スキャフォルディング:足場をかける、手助け・ヒント、手離れを促したい相