池田潤のレビュー一覧

  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強で結果を出すにはその方法だけじゃなく、自分をコントロールすることも大切で、もっと大きく言うと生き方そのものが関係するんだと思いました。
    小さなことから積み重ねて自分の人生がもっと楽しくなるよう、勉強を続けていきたいです。

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    2023年11月13日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    大切なのは、中身。何が身についたか。

    質と量の壁を乗り越える為の4つのスキル=勉強法、やる気、集中力、継続力を養うこと。

    続ける事が大切。

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    2023年11月11日
  • 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる

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    「恐れ」が全ての原因。嫌われたくない。
    嫌われる勇気。そう、アドラー心理学とにていると感じた。

    「恐れ」を捨てること。
    恐れの9割は「幻想」でできている。
    自分の欲求と向き合う。
    嫌われたくない自分と向き合う。
    完璧でない自分と向き合う。

    自分と向き合う質問
    「自分にとって本当に大事なことは何なのか?」
    「この出来事が完璧だとして、自分はここから何を学ぶことができるのか?」
    「自分はすでに価値があり、やりたいことをしていいとしたら、どうするか?」

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    2021年04月12日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    「すぐに結果が出る勉強方法が知りたい!」…という人には満足できない内容。だが、勉強の本質、生きていくための必要な考えが散りばめられており、すごくためになった。

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    2015年06月08日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    とても読みやすい!
    お手軽版7つの習慣って感じでした
    スモールステップはとても実用的な技術だと思う。是非、身につけたい

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    2013年12月14日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    非凡になるための具体的な方法が書かれた本。
    心の底ではもっと頑張りたいけど、その具体的な方法を知らない人に薦めたいと思った。
    全てが理にかなっていて、納得できた。
    書かれていることを全て身につけると、さらに勉強に集中できるだけでなく、人生そのものが充実したものになると思った。

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    2013年10月09日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    凡人が非凡になる唯一の方法。
    それは、「続ける」こと。

    毎日がどこか曇っていて、自分の人生に満足できていない人は多いはず。そんな人に是非読んで欲しい。

    筆者の意見は厳しい言葉が多いが、いずれも核心をついていて納得させられる部分が多い。

    「勉強が出来ないことを才能のせいにするな」
    「勉強が出来ない理由は二つ、勉強の質が悪いか、勉強の量が足らないか」
    「質を上げるためには“勉強法”と“集中力”、量を上げるためには“やる気”と“継続力”」
    「360°モチベーションメソッド=願望×肉体×人間関係×考え方」
    「集中力=環境×肉体×技術×感情」

    まずは自分が本当にやりたいことを、形式に囚われず実質

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    2013年10月06日
  • ヘブライ語文法ハンドブック

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    ネタバレ

    ハングルとヘブライ語は未知の世界のように見える。
    普段使っている言語と,性質があまりにも違う。

    日本語でも,右から左へ書いていたことがあるので,
    右から左に読むのは必ずしも違和感はない。

    字形がすぐにはなじめそうにない。
    英語との機械翻訳の精度が気になる。

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    2012年02月18日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    ・”どういう人生を送りたいか”をイメージすると長期的成功を目指すモチベーションが上がる
     →行動が変わる
    ・「願望拡大の旅」
     →いろんな情報に触れ、経験してみることで物事に興味を持つことが出来る
    ・勉強しているときは、”わずかな時間ももったいない”と思ってしまってなかなか肉体のケアに時間を使うことが出来なくなりやすい
     →1日1回外に出て歩くようにする
    ・マルチタスクを徹底的に排除する=1つのことに集中する「時間のブロッキング」
     →○○だけする、他の事(SNSチェックなど)はしない
    ・最初は「10分だけやってみる」でOK
    ・集中力=環境×肉体×技術×感情
     技術の例
    →期限を設ける(午前中

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    2021年12月09日
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~

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    人の悩みのほとんどは人間関係から生まれると言われます。

    そして、人は愛想をよくすることで
    人間関係の悩みを解決しようとします。

    でも、そのことが自分を犠牲にしているかもしれません。

    本日ご紹介する本は、
    自分の人生を大切に生きるための
    考え方を紹介した1冊。

    ポイントは
    「時間」

    人生において時間は圧倒的に大切。

    本当に使いたいコトやヒトに自分の時間を使うことが重要です。
    嫌われないことを優先にしてしまえば、

    ムダな時間が多くなり、人生はうまく行きません。



    「愛想」


    愛想が良い人は、嫌われるのが怖くて愛想をよくしている場合が多いもの。

    他人がどう思うかではなく、自分が

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    2019年01月06日
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~

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    無愛想になることで、自分を嫌う人を遠ざけ、自分を大事にし、そして人を大事にすることで、自分も大事にされるという好循環を生んでいく。そんな生き方をすすめる本。絆とか友達百人とかで悩んでいる人は是非この本を読んでほしい。自分のあり方が少し認められると思う。

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    2018年11月12日
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~

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    確かに、愛想笑いをしない友人は、すぐ誰とでも仲良くなれる。私はなかなか人と親しくなれない。でも、いつも笑顔でいると、得をする事もある。八百屋さんで負けてもらったり、店員さんの対応が良かったり。そういうささやかな幸せが好き。「誰と一緒にいないか」は決めてる。というより、友人と思っている人以外とはほとんど会わないし、LINEもメールもしない。年を取るほど時間が貴重になるからね。「7日間「無愛想」トレーニング」の7日目、人を勇気づけるトレーニングがいい。無愛想=他人を蔑ろにする、ではないのね。

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    2018年10月07日
  • 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる

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    自分と向き合うことがどういうことか、具体的な説明が少なかったが、自分と向き合えば、
    自信が持てたり
    生きるのが楽になったり
    人付き合いが楽しめたり
    いい状態になるということは、よく伝わった

    著者の、自分と向き合う前の症状は、私の今の症状とよく似ているところが多く、
    私も自分と向き合う時間を作りたいと思う。

    自分と向き合うということは
    基本的には
    自分が大切にしていることや起きた出来事についての捉え方について「なぜ」を考えて深堀して言くこと
    と理解しました。

    3つほど「なぜ」の具体例がありましたが
    他にも色々考えられそうです。

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    2017年06月21日
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~

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    他人からの評価に一喜一憂して生きていくのは損だし、もっと自分と向き合って好きになりたい。一生の付き合いなのだから。

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    2017年06月05日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強とは、何ができるようになったのか。
    同じ問題は2度と出ない 抽象化
    そこから何が学べるか? 学びフィルター

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    2017年03月10日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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     勉強をしようという意欲はあるものの結果に結びつかない状態の時に読むと、非常にしっくりくると思う。

     結果が出ない原因は、勉強の質と量が足りないから。勉強の質は「勉強法」と「やる気」が伴えば、量は「集中力」と「継続力」が伴えば必要量が確保できる。
    「勉強法」「やる気」「集中力」「継続力」をどのように培うかの詳細な説明があり、その上で、一番大切なのは「自分が本当にやりたいことをやる(勉強する)ことだ」と説く。

     自分のためにというより、子どもの学力を上げるヒントが欲しいと思い、読んだ。本書に書かれていることはもっともなことばかり。子どもに言葉で伝えてもすぐには受け取らないだろうから、自分が実

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    2015年09月04日
  • 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる

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    自分と向き合うこと、自分の恐れているものとの対峙が大事ということで、改めて自分を見つめることで得られる精神的安定の大きさを感じた。

    ついつい心のなかで責めがちな自分のことも、もっと認めてあげる。価値を信じる。

    ふだんから心がけていきたいなと思うことが書いてあり、ちょっと自信を失いかけた時などにまた読みたい一冊。

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    2015年08月20日
  • 未来の自分をつくる勉強法

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    良い本だった。
    本当に自分の好きなことを知り、それについて徹底的に勉強すること、それがこの本のテーマ。
    勉強法という題名だが、諦めずに生きる人すべてにとって良いと思う。
    スティーブ・ジョブズの“Stay Hungry. Stay Foolish. ”を詳しく分かりやすく説明してくれているような本。

    うわべだけの勉強では成績だけでなく人生そのものに役に立たない!ということを教えてくれた。

    以下は印象に残った箇所。

    “一度考えてみるべきなのは、「絶対に実現可能だとしたら、どんな人生を生きたいのか?本当はどうしたいのか?」という問いです。”

    “できないと決めつけてしまう前に、「できるとしたら

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    2015年06月14日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    中学生以上の勉強する人には良い本。
    著者はテクニックよりも「本当に何がしたいのか?」と自分の中の深いところの気持ちに気づくことが大切と基本的な心構えを説く。
    著者はビジネス書や自己啓発書も大いに参考にしているはずなので参考文献の提示が無いことが惜しまれる。

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    2015年06月14日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強の成果を確実に上げるために、
    勉強に臨む姿勢・考え方の重要性を説いた内容。
    そうした姿勢・考え方に至ることのできるやり方にも言及する。

    自身の今後の勉強に当たって、いくつか実践したいことも多く、
    英語の勉強の成果につなげたいと思う。
    何らかの学習をしている人には、是非読んで欲しい一冊。

    「まずやめることを決める」「運動の重要さ」など、
    他の本ではあまり見聞きしない事項もやってみたい。

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    2015年02月14日