池田潤のレビュー一覧

  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強が出来ない理由
    ・勉強の量が足りない
    ・勉強の質が悪い

    4つのスキルを身につければ必ず結果は出る
    やる気、継続力:「量」の壁を乗り越えるために必要なスキル
    勉強法、集中力:「質」の壁を乗り越えるために必要なスキル

    4つのスキルを支える事柄
    肉体面、精神面、感情面、生活習慣

    勉強と言うのは「形(形式)」ではなく「中身(実質)」が大事
    ・身に着いたかどうかが大事
    ・形だけの勉強をいくら繰り返しても成績は伸びない
    ・形式(何問解いたか、何ページ進んだか)よりも、実質(本当に頭に入ったか)の方が大事
    →形式的な勉強になっていないかの確認方法
    ・形だけの勉強になっていないか
    ・本当に頭に知識が入っているか
    ・思考しているか
    ・考えているか
    ・丸暗記になっていないか
    ※形式ではなく実質の勉強を行えば、欠けた時間分のリターンがきちんと得られるようになってくる。

    勉強で結果を出す最大の鍵:抽象化
    抽象化する為の2つの方法
    ・なぜ、そうするのかに着目する事(なぜ思考)
    ・「同じ問題は二度と出ない」と言う考え方で勉強する。→原理原則を学び、他の問題でも適用する「抽象的な解法」を学ぼうとする姿勢

    質の高い勉強法*必要な勉強量=望む結果
    どちらかに偏ってもダメ。如何に両方をレベルアップするかが成功の鍵

    「緊急ではないけれど、長期的に人生の役に立つこと」を先延ばしにすると、人生は停滞していく

    やる気を出すスキル
    願望、肉体、人間関係、考え方

    願望:短期的な快楽に流されない強い願望を持ったと気に、勉強へのやる気も生まれる→でっかい願望を持つ、どういう人生を送りたいかをイメージする、色々な事に興味関心を持ち「願望拡大」させる
    肉体:肉体がやる気に影響を与えると言う事実を知る→1日1回外出・運動をする。筋トレをする事で長期間のやる気を維持できる
    人間関係:人間関係とやる気は密接に関係している→人と心の通った交流が出来ないとだんだん行動する力が薄れる、家族のことを本気で思って家族と接する
    考え方:考え方がきちんとしていれば、感情に振り回されない
    ・すべては解釈次第と考え、そこから学べた事にフォーカスする「学びフィルター」を身につける
    ・行動は感情から生まれる。ネガティブな感情を持ってしまうと行動がストップする
    ・自分にコントロールできる事出来ない事を区別して、コントロールできる事柄に集中する。

    集中力を高める技術
    ・集中しでいないと、学んだ事は頭に入っていかない。
    ・勉強すると決めたらその時間に他の活動を排除する。
    →決めた時間に決めた事だけをやる。それ以外の事はやらない
    ・期限を設ける事で集中力を挙げる事が出来る。
    →一日のなかにも期限を設ける(例:午前、午後、夜の3つに分ける)
    ・読む、書く、話すをローテーションさせる。

    集中力=環境*肉体*技術*感情

    継続力を高める技術
    継続しないと、結果を出す事は出来ない
    ・出来る事から始める
    ・こうしたいと思う行動を小さな行動に分解して、行動のハードルを下げる
    ・楽しんで勉強をする事。→自分から主体的に「楽しもう」と言う意識をもつ。どうすれば楽しめるか?を考えながら勉強する
    ・勉強して新しい知識を身につけると言う事は最高の娯楽。正しい方法で学べば必ず勉強が楽しくなる
    ・大事なのは「できる」「わかる」と言う感覚を養う
    →「できない」「わからない」から勉強が嫌いになる。
    ・すぐ結果が出ると言う淡い幻想を捨てる

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    2014年10月30日
  • 未来の自分をつくる勉強法

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    研修前のブックカフェにて。
    自分がしたいことを学ぶことが大切で、そのためには「誰もやらないレベルで」勉強すること。個性の尊重が声高に叫ばれているなかで、自分の個性とはなにかを考えさせられた。やりたいことが具体的に思いつかなくても、抽象的に未来の自分を思い描いていくことで、ぶれない勉強を生み出し、人とは違う個性や良さを引き出すことができる。
    「誰もやらないレベル」は圧倒的に知識を増やすことから始まる。私の読書は間違っていなかった…。と思ったのも束の間。
    パターン化した読書は自分の考えと同じ記述を見つけては、自己肯定するだけのものになりがち…とのこと。読書に加えて非日常に飛び出すことが大切なのだそう。

    巻末では、著者のやりたいことが書かれていた。ここにとても共感した。
    「全力」「つながり」「貢献」
    自分の力や限界を自分で決めつけていたことが多いなあと、自己反省させられました。「真剣」や「一生懸命」という言葉 はある程度自分に言い訳が聞く意味合いがある。しかし、「全力」は「すべて」が肝。自分に嘘を付かず、全てを出し切る生き方をしていきたいと思った。

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    2014年07月24日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    もっと早く気付けばよかったー

    「勉強は量ではなく質」

    本を読む時は、読んだページ数に満足し、内容を理解していない。参考書を勉強すれば、中身を理解したことではなく、やった時間で勉強した気になる。

    自分の勉強はやった量で満足していたから、内容の薄い知識、使えない知識のままだったと思う。何か一つでもいいからその日に使える知識を身につけることを意識して読書なり勉強なりに取り組まなければいけないと思った。そのためには、5年10年先のなりたい自分を見つめてゴールを意識する事が必要で、その意識が深い理解をするための集中力、モチベーションを生んでくれるらしい。

    ちょっと、将来のなりたい自分を考えてみよう。

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    2015年03月14日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強のやる気が出てくる本。

    勉強の質を高めるための
    様々な方法が書いてある。
    机に向かうとぼーっとしてしまい、
    何故か勉強がはかどらない人向け。

    書いてあることをやるのには根気がいるが、
    これをやればより良い人生を送る事が出来るだろう。

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    2013年10月13日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    やる気になります。
    とにかくやろう、と思える一冊です。
    勉強に躓いた時、壁に当たった時、ちょっと気分転換に読んでみるのにピッタリ。

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    2013年09月20日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    七つの習慣の復習みたい 学習のために、時間をかけるだけではだめで、
    ・目的意識
    ・大きい石から入れること
    ・運動の大切さ
    ・期限を設け、集中すること

    をサクッと語る。
    まるで七つの習慣を復習しているみたいと感じた。

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    2026年01月10日
  • 無愛想のススメ~人間関係が劇的に改善する唯一の方法~

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    2017年1月に登録、7年越しでやっと読めた。
    愛想笑いが苦手なのに色んな職場で(接客業じゃなくても)強制されるのが苦痛で。
    どうしたら無愛想でもうまくやっていけるのかのヒントを得たかったのだが、著者のような成功者(京大中退だけど月収1000万?)だからこそ無愛想でも許されるのでは、と考えてしまう。

    第一印象は悪い方が期待されないからいいとはいうけど、仕事の場合はそもそも最初の印象が悪かったら面接で落とされるのでは?
    あと、たしかに親友にはずけずけ言えるけど、最初から言ってたら「なんだこいつ?」みたいな感じで友達にすらなれないんじゃないのか。探り探りで最初は遠慮しがち&気を遣いながらだんだん仲良くなって信頼関係を築いていくから、ずけずけ言いあえる関係になれるわけで。

    メンタルジムは興味あるな。たしかに愛想いい人は本当に優しい人や人格ができているのではなく、ほとんどが嫌われたくないとか礼儀とかでやっているだけ。アパレル販売員とかグイグイくる営業マンとか、笑顔張り付けて高すぎるテンションだとうさんくさいもんな。

    「人は、自分が自分に許していないことを臆面もなくする人を嫌う」には納得。例えばお金を稼ぐことに罪悪感があり許可を出せない人はお金をがんがん稼いで人生を謳歌している人を嫌う。異性が大好きだけど我慢している人は異性と楽しく遊んでいる人を嫌う。誰かが誰かを嫌うのは、嫌う側に嫌う理由がある。だから嫌われないために自分を押さえつけるのは不毛だ。

    お金を稼ぐことに罪悪感があると、金銭的に苦しくなる。罪悪感が動きを止める。
    どうすればいいか?罪悪感のない人と関り、何食わぬ顔をよく見て感じる。そうすることで自分に「許可」できることが増えていく。

    ハンターハンターと幽遊白書。自分に備わった性質を自覚し伸ばしていく。自分が持つ性質から遠いものは、どれだけ努力しても伸ばすことは難しい。

    過去しか見てくれない他人の意見には耳を貸さない。

    北方謙三の水滸伝、読んでみよ。
    たいして強くもすごくもない人物が魅力的に描かれている。武力に優れていない者が卑屈でない。

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    2024年05月19日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    勉強の結果が出ないのは、才能がないからではない。量が足りないか、質が悪いのどちらである。「質のいい勉強」を教えてくれる本です。

    ① 結果の出る勉強法とは、「思考しながら勉強する」ことと、無駄な時間を排除する。
    ② やる気を高めるためには、「願望」「体力」「人間関係」「ポジティブ感情」をもつ。
    ③ 集中力を高める方法は「マルチタスク」はやらない。
    ④ 結果を残したければ、継続するしかない。

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    2024年02月28日
  • 毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる

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    年初に、その年の目標を立てる人は
    多いと思います。

    でも、時間がたって
    年末が近くなると、年初に立てた目標すら
    忘れてしまっている人も多いのではないでしょうか?

    本日ご紹介する本は、
    目標を実現するたための
    心の作り方を紹介した1冊。


    ポイントは
    「いやなことから逃げない」

    人は、嫌なことは
    考えたくないし、見たくないもの。

    たとえば、太っていることが嫌だと思っている人は
    自分の体形を鏡で見るのがいやなものです。

    しかし、見ないようにすればするほど
    太っているという問題は解決しません。


    「自分を知る 」

    大事なことは、自分を知ること。

    不完全な自分、
    ひどい自分、
    身勝手でわがままな自分、
    いやらしい自分
    怠け者の自分、

    嫌な自分を見ることを避けるのではなく
    まずは受け入れる。

    その手段として、自分と向き合うことが必要です。


    「怖れ」

    恐れが行動を妨げます。

    人から嫌われるのが怖い
    失敗するのが怖い

    人に好かれることよりも、人を好きになること。
    失敗しないことよりも、挑戦することが重要。

    怖れは妄想です。

    ぜひ、読んでみてください。

    ◆本から得た気づき◆
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    「現状」以外の人生を自分が生きられると言うことを想像することもできなくなってしまう
    いつもの安全な場所。いつもの人間関係。不満だけど安心・安全な「いつもの」。
    向き合うと言うことは、怖れの正体や思い込みの正体に気づくと言うこと。
    怖れの9割は幻想で出来ています。
    何かができない自分も自分自身で、それでも自分には価値があるんだと言うこと。
    向き合っていく中で大事なことは、「自分への質問」です。
    そうやって自分を認めれば認めるほどに、他人のことも認められるようになっていきます。
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    ◆目次◆
    第1章 なぜ、「合格」「目標達成」という結果がついてこないのか?
    第2章 結果がついてこない原因は「怖れ」
    第3章 結果が欲しければ、「怖れ」を捨てること
    第4章「怖れ」を捨てるために、毎日15分自分と向き合う
    第5章 自分と向き合えば、結果は必ず手に入る
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    2018年03月05日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    書いてあることは、ごくごく当たり前のこと。大人になって、仕事をするようになって、勉強不足を痛感して、勉強のやり方が間違っていたことに気づく、とにかく時間がないことに気づく。10代のときには気づかないんです。ああもったいなかった。

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    2015年10月31日
  • 未来の自分をつくる勉強法

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    <目次>
    はじめに
    第1章  一歩も前に進めない「勉強しているフリ」
        は終わりにする
    第2章  自分だけの「好き」が未来の自分を作る
    第3章  未来の自分を作る勉強法、具体的な方法とは?
    第4章  あらゆるものから学び、未来の自分を作る技術
    第5章  心から望む自分の人生を作る技術
    おわりに

    <内容>
    言いたいことはわかった。好きなことは何か、とことん追求し、そのことを真剣に学べ。そこにはひたむきさ、集中力、根気などが付いてくる。その際には「常識」とか他人の声とかを気にしてはいけない。勉強は自然にやるようになる。勉強の喜びは、「興味」「前進」「成長」「集中」だ。
    勉強の技術としては、ただの暗記ではなく、「理解」が必要。そのためには「アウトプット」をせよ。
    こんなところか。「勉強法」としては月並みだが、他の本に「技術」として載っていたことを、熱く語った点が違いか…。

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    2014年11月13日
  • 未来の自分をつくる勉強法

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    2014/09/24
    正解を求める勉強だけが勉強ではない。
    問題から答えまでを自分で模索するのも勉強である。
    子供の勉強にも通づる。

    好きこそ物の上手なれ

    好きなものに熱中していることを止めてはいけないな。

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    2014年09月24日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    あっという間に読める。このことが学習法に関する本では重要に思える。あっという間に読んで、やる気を呼び起こし、すぐに実践に入ることができる。学習法の本を読むのに時間をかけているようでは本末転倒ではないか。

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    2014年08月01日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    ネタバレ

    受験生の娘のために買ってみた。なかなか良いことが書いてある。大人にとっても学び続けるためには大切な事。まぁちょっとは足しになるかな。

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    2014年05月26日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    目が鱗みたいな話はないが、当たり前だけど大切なことを思い出させてくれる本。何かを始めるなら、その時間を割くために何かの時間を削らなくてはいけないとか、勉強する時間がないのではなく、勉強することが他の事より優先順位が低いので、勉強に割く時間がないとか、形式ではなく意味がある勉強をしなくてはいけないとか、極めつけは勉強は本来楽しむもの。

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    2014年05月10日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    『具体的に』『最短距離で』『手っ取り早く』そんな思惑でこの本を手にすると期待はずれに終わってしまうでしょう
    しかしながら学びについて本質的・根本的なことが書かれています

    内容はハウツー本とは間逆な抽象的であったり遠回りのような話題が多いのもまた興味深い

    勉強法ではなく勉強に向かうための心構えである
    はじめの一歩の踏み出し方の解説書とも言える

    勉強だけでなく筋トレで体力をつけることの必要性
    勉強を楽しむことの重要性
    勉強を始める前に目的を明確にする理由

    ためになる話が多いのですが個人的にもっとも気に入ったのが小さい成功体験の積み重ねの箇所

    子を持つ親である自分にとって子どもの勉強で実践してみたい内容です

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    2014年04月09日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    一冊丸ごと精神論の本。勉強に関するハウツー本を期待していると、そのギャップに戸惑うのではないか。勉強の仕方ではなく、どう取り組むかがメインだが、それができていればたぶん本書は読まないような気もした。それでも、一つの指針として、こういった考え方もあるというのを示されるのも良いのかも知れない。自分自身がどう取り組むかという視点では有用な人もいるが、生徒・部下・子どもなどの指導には使いにくいのが難点かも。

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    2014年03月29日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    P49  勉強とは形だけ勉強したフリをしても、意味がない。
    大事なのは何が出来るようになったのか、だけ。
    形だけの勉強とはすなわち「思考停止状態」で勉強をしているという事。自分は勉強しているつもりでも、思考停止状態で勉強しているだけなので、実は何も身に付いていない。
    P73 勉強の時間を増やすにはまずは「やめる」事を決める
    長期的に自分の為になることに時間に使う。誘惑に負けてしまいそうになったら「3年後の自分にどういう影響を与えているか?」「死ぬ間際にこの時間の使い方を後悔しないか?」と自問自答する。
    今までと同じ生活をしていたら、勉強時間を増やす事はできない。まず勉強する予定を入れる。そして残りの時間で緊急の事をどうやってこなすかを考える。
    P96勉強で何かを得たいという願望が弱いからこそ、勉強を継続する事も出来ない。どういう人生を送りたいかイメージすると行動が変わる。
    P111 願望があっても、肉体がボロボロでは、前に進むエネルギーが湧いてこない。筋トレをする事で長期間のやる気を維持出来る。
    P119 感情が乱されてしまえば、その時点で勉強という行動を起こす事を出来なってしまう。無意識に良い悪いという軸で判断しがちだが、この判断が心を乱し、自身を失わせる原因になる。「すべては解釈次第」と考えるようにする。
    P133 「時間のブロッキング」で徹底的に無駄な時間を排除する。大事なのは徹底的に他の活動を排除する事。2つのことを同時にやるマルチタスクが習慣化すると集中力は分散してしまう。集中して取り組めば取り組むほど、楽しさを感じる事が出来る。意識を一点集中させて、目の前の事に100%の力を使う。
    P181 最初からすぐに結果が出るなんて思わない。淡い幻想を手放す。最初は結果を手にする事よりも、勉強を継続出来ている事自体に喜びを求める。

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    2013年12月29日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

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    ≪目次≫
    はじめに
    第1章  なぜ、あなたは勉強で結果を出すことができないのか?
    第2章  努力が水の泡にならない「結果の出る」勉強法
    第3章  結果を出すための「やる気」を高める技術
    第4章  結果を出すための「集中力」を高める技術
    第5章  結果を出すための「継続力」を高める技術

    ≪内容≫
    惹句にあるように、「勉強以前」の状態を改善し、「机に向かう」ことが出来れば、後はさまざまな勉強法を駆使して、難関大学も資格も国家試験も意のままに受かることが出来る。著者の肩書き=「受験コーチ」も相俟って、楽しみに読んだ。結果は、「そんなことはどこかで聞いたな」…。
    「勉強をルーティーンワークのするな」(「理解」を常に意識する)とか、「モチベーションを高めよ」とか、言い方は別にせよ、どこかの勉強本にも盛り込まれている。「集中力の中には体力(筋トレなどで正しい体つくり)も含まれる」はちょっと目新しいけど…。
    肩書きに「コーチ」がつくので、コーチングの要素もあるようで、今後の勉強を教える際にはそうした技術を身につけておく必要があるのかもしれない。

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    2013年09月20日
  • 勉強の結果は「机に向かう前」に決まる

    購入済み

    ショボい内容で驚きました

    一時期書店で平積みになったり電車内で広告が出されていたりした本です。それを読んでみたらこんなにつまらない内容の本だったので、えっ、と思ってしまいました。
    本質的な勉強をする、強い願望を持つ、ポジティブでいる、とか精神論が書いてあります。それで具体的にどうすればいいのかということが書いてありません。
    集中しやすい環境と言う項目は多少具体的かとは思いましたが、社会人が勉強する時にはみんな既に考えたであろう事しか書いてありません。
    今まで私は頑張ってきました。いまさら精神論は求めていません。
    この本の著者は十代の受験生に指導をしてきたようですが、社会人には不要な本です。

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    2014年05月08日