夏乃穂足のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
絵師さん買い、初読み作家さん。
攻め:堂園要
受け:高階望
父が勘当されていたので交流の無かった祖父からの遺言で古い洋館を相続した要。
そこで満月の日に書斎にあった鏡を通して自分の曾祖父である清巳と出逢い恋に落ちる。
しかし満月の日にしか会えず、しかも3度目には浅はかな考えからその鏡を割ってしまい二度と清巳に会えなくなった要は失意の日々を送っていた。
そんなある日、清巳に瓜二つの遠縁の望が屋敷を訪ねてきて…。
完全なる絵師さん(北沢きょう先生)買いでした。
内容は過去の時代に遡ってその時代の自分の曾祖父(血は繋がっていない)と恋に落ちるという布石があって、その後は現代の中で望という瓜二つの子と恋愛になるまで。
清巳の時代から戻りたくない為に通り道であった鏡を割ったものの、現代に自分だけ戻ってしまい二度と清巳に会えなくなった時の喪失感は切なかったです。
でもそこで歴史を変えなかったから、要は生を受けてる訳で。タイムスリップ物って整合性を求めてもどうしても僅かな歪みが残る。それは仕方ないことで。
現代に戻って新たな出逢い(曾祖父の、家を出た姉の直系の曾孫)で後半は進む。望は清巳と瓜二つだけど性格は全く違っていてパワー溢れる。だからこそ気持ちを過去に置いてきてしまったような生活をしている要を揺さぶることが出来たのだと思う。
H部分は普通。騎乗位の部分が挿し絵になっててエロかった。 -
購入済み
ビミョー。。
人外萌えなし以前に想い合う気持ちにおいてキュンがなかった。。なんんとなく温かみが足りないとゆーか気が重くなる辛いよーな感覚が強くて読後感もイマイチ。夏乃さん好きなんですけどね、評価下げてすいません。