神崎正哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「スピードUP」「続ける」仕組み作りがGOOD!
2011年1月。久々に受験したTOEICテスト。
時間配分を間違えたのか、スピードがなかったせいか、
リーディングセクションでしくじってしまい・・・。
そんな中、次回のTOEICテストまでに
PART5のスコアアップおよびPART7のスピードアップを
誓い、この本を2011年3月28日から2011年4月20日にかけて朝の時間を活用。
この本は、PART7(リーディングセクション)のスピード強化のために30の文章(1文章につき3問)が新書サイズに収められてます。
1つの文章を3分で読んで解くための仕組み作りが散りばめられており、自然とスピ -
Posted by ブクログ
現在進行中で学習していますが、1巡したところでの感想を記しておきます。
言わずと知れたTOEICテストの中でもパート7のスピード強化を目的とした本です。
毎年年初めに実力測定として年に1回TOEICを受けているのですが。
最近スコアが落ち気味…という現状を打開するため、書店で購入しました。
構成としては新聞記事や社内掲示板の内容にチラシ広告といった、ビジネス寄りの文章を中心とした約120語から160語程の文章に設問3問×30題というもの。
「TOEICのリーディングセクションで、文章をすべて読んで、時間内に全問解き終えるためには、最低でも150 words/minute(1分間に150語) -
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Posted by ブクログ
TOEICテスト、パート7の読解のスピード強化を目的とした本です。119語から162語までの文章30問とそれぞれに3問の設問がついています。リーディングセクションは最低でも1分間に150語読む必要があるということで、1ページの文章を1分で読む訓練をするというわかりやすい構成になっています。
もう少し経済ニュースの割合が多ければ、と思いましたが、TOEICの文章に慣れるのにはいい本だと思います。
新書サイズで携帯しやすく、値段も比較的安く、解説の掛け合いが面白いのもいいですね。
ウェブから無料で音声をダウンロード出来る点もポイント高いです。 -
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Posted by ブクログ
1-1: Letter
手紙の書き手の情報、受け手の情報、日付などはいつも決まった位置にあり、
どこ情報が、どこに書かれているか分かっていると、必要な情報が素早く見つかります。
?書き手の情報(レターヘッド等)
?日付け
?受けての情報(アドレス等)
?受け手の名前
?本文
?書き手のサイン
?書き手の名前、役職
1-2: Memorandum(社内通達)
型をしっちると宛先、送信者、日付、件名等の情報が瞬時に見つかります。
?memorandumまたはmemoであることの表示
?宛先 To:
?送信者 From
?日付
?件名 Subject
?本文