釈徹宗のレビュー一覧

  • いきなりはじめる仏教入門

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    内田先生のお話が好きなので手にとって見た一冊。
    タイトルを見て仏教の入門書だと思うと騙されてしまうので注意が必要。

    仏教というテーマを書簡のやり取りという形で語り合うという内容。書簡という体裁はやはり宗教ネタだからか。
    中身は内田先生の本らしく放談っぽい形になっていて、あまり厳密に仏教の話にこだわっているわけではない様子。日本における宗教のあり方や世界哲学全般、レヴィナス老師、キリスト教、イスラム教など、話は多岐にわたる。
    中々面白かったのだけど、どうも内容が散逸的だったり、実は上下巻でずいぶん中途半端なところで話が途切れていたりと、色々と残念な点が目についた。
    下巻は気が向いたら買おうかな。という程度。

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    2012年09月01日
  • はじめたばかりの浄土真宗

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    なかなか一回では内容が汲み取れないですが、最後の対談にあったように、仏教ってクール、喜びにも悲しみにも支配されるな、そこにこそ安住がある、植物のように生きろと言っている気がするという釈さんの言葉をひとまず心にとめておきます。悲しみより、喜びに支配されない態度をととることは難しそうですね。

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    2012年08月02日
  • いきなりはじめる仏教入門

    Posted by ブクログ

    内田樹さんと釈徹宗さんが、往復書簡形式で仏教について解説してくれる本。
    入門、と銘打っていますが、自分にとってはかなりむずかしかったです…。宗教には興味がないわけではないので勉強したいのですが…。
    自分の不勉強のためにあんまり身にならなかったので、またチャレンジしたい。

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    2012年06月16日
  • はじめたばかりの浄土真宗

    Posted by ブクログ

    便利になりすぎて効率ばかり求める世の中、宗教的な長い時間軸というか、大局的にものを考える捉えることの方が大事ではないかと。
    一見効率化しているようにみえても、実は無駄で無価値で生産性ゼロの仕事ばかりしてしまうケースが多いのではないかと。
    特に後半、そんなことをあらためて感じた一冊。「自分が内蔵している時間意識」なんて言葉が出てくるけど、時と場合に応じてそれを長くしたり極端に短くしてみたり、使い分けする必要があるなあと思った。

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    2012年06月07日