榊空也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ3人の本当の母親であるゆきと亮太の父親だというアレックスが登場した2巻。
子どもたちにとって本当の親と暮らすこと、希少なハイブリッドアルファとオメガ男性の元で過ごす生活は正解なのか、正しい家族像とはなんなのか、考えさせられる話でした。
ゆきについては子どもを置いて出て行ってしまうことは共感しかねますが、分からないながらも自分の子とコミュニケーションを取ろうとしたり、前回の失敗を踏まえて子どもに好かれるために千明にも教えを乞いそれを実践するところなど、子どもへの想いが感じられたので特に嫌いになることはありませんでした。
理性的で芯の通ったキャラクターだからかもしれません。
対する千明の不安定な心の揺らぎを子オオカミさんたちが支えていく描写がとても良いです。
1巻から引き続きオオカミさんのお母さんが1番すごい…人生経験の差を感じます。 -
購入済み
恋愛漫画としてもよいです
ずっと気になってて買って、イッキ読みでした!
タイトル的にくらいのかなーと思ったけど、ストーリーがしっかりしてて読みやすく、恋愛漫画としてもきゅんとします
絵もきれいだし、いい感じです
次巻も楽しみです -
ネタバレ 購入済み
憂しや憂し…
生まれたら死ぬ。その死を告げる者が『死神』なのかぁ…生を正しく終わらせる為に死を告げると言う解釈に感じ入りました。
たぶん、日本的な宗教観と言うか…死生観?
死とは現世の執着から離れることと解するなら『正しい死』を拒むと、念になっちゃうのね…。
現世に執着するから死を拒む…読んでて、生きることには覚悟が必要だと改めて考えたり。
生きることは苦しいことの方が多いけど、…その中で穏やかな時間があれば、それは幸せな時間なんだよね…死神さまはそんなことに感謝をしない人の浅ましさや本性と向き合って存在している…ヒロインと出逢って『自らの感情』と向き合っていくところが切ないし哀しい…。 -
購入済み
輪廻
最近、幼い子が親とはぐれて命を落としてしまう痛ましい事故が続いている。
バスや車に取り残されて、祈りも叫びも届かなかった子供もいる。
そんな子供達が、輪廻の輪に戻って「来世では」と願わずにはいられない。 -
購入済み
目
千鶴の決意を宿した「目」。
素晴らしかった。
あの一コマだけでも、この作品を読む価値があったと思える。
結界を挟んでいながら、初めて2人が結ばれた良回。