池川明のレビュー一覧

  • 胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て:「もって生まれた才能」の伸ばし方

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    胎内記憶という科学的ではないものの、頭の片隅に入れておくだけでふふっと思えると思う
    特に印象的だったのは子どもは今を全力で生きているから大人の都合で拒否せず参加すべきというところ

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    2024年08月25日
  • 胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て:「もって生まれた才能」の伸ばし方

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    胎内記憶よりも魂の話が多いかな。たまたま数年前に「生きがいの創造」を読んでいたのですごくわかりやすかった。生まれ変わり説に関しては肯定も否定もしない、本当にそうだったら面白いねというスタンスなので抵抗なく読めたけど人によっては「ただのスピリチュアル本じゃん!」になりそう。

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    2022年11月07日
  • 女性を悩ませる経皮毒

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    環境ホルモンに興味があるので、手に取る。

    皮膚科医の友利新さんが「医学的には経皮毒という言葉はない」と言っていて、この本でも「参考までに」と書いてあるが、まあ、一度不健康になると人は藁をもすがる思いであれこれ試したくなるもので。もちろん素人なので白黒つける気はありませんが。
    毒かもしれないし関係ないかもしれないけど、気にしすぎず気をつけてみようと思う。
    昔は電磁波とか言われていたのも最近静かですが、医学ってよくわからないですね。

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    2020年10月28日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    生まれる前の胎内記憶には
    なぜだが特徴やパターンがある。
    実際の子供の胎内記憶をまとめたお話。

    生まれる前の世界というのはあるのかなぁと
    本当に信じたくなるほど真に迫るお話がたくさん。

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    2020年10月25日
  • 胎内記憶が教えてくれた この世に生まれてきた大切な理由

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    人生に辛くなったときに全て生まれてくる人には意味がある、と前向きになれる本。
    子育て中の私にとっては少し思っていたのと違った内容だったけど、私を選んでくれたんだ、と前向きになれた。

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    2020年10月25日
  • おなかの中から始める子育て 新訂版

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    立派な大人でもなければ、人格者でも、いい親になれる自信もないけれど、たくさんたくさん考えて、想って、今は理想を並べるだけでもいいのかな、と思った。

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    2020年06月04日
  • ママ、生まれる前から大好きだよ!

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    胎内記憶のことを、産婦人科が書いたもの。本当に?!と思う話もあるけど、子供は意味をもって授かるものなんだと改めて実感できる本。
    流産や出産が大変で苦しい思いをした人にもオススメしたい。

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    2019年01月01日
  • 女性を悩ませる経皮毒

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    胎内記憶で有名な産婦人科医の池上明院長が、経皮毒についても出版されているといことで手に取ったが、経皮毒については3割弱で、7割強が婦人科系の疾患について。

    経皮毒については、ネットで簡単に調べれる程度の情報なので、特に真新しい内容が書かれているわけでもなく。

    ただ、産婦人科医という立場から経皮毒性について警鐘を鳴らしていることに、大変意義があると思う。

    ■環境ホルモン=内分泌撹乱化学物質
    環境中に存在する化学物質の中で、体内に入ると内分泌作用(ホルモン作用)を撹乱する物質

    環境ホルモンは、極少量で毒性が作用する。

    ●経口吸収
       経口→食道→消化器→<糞便>
            ↓ ↖

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    2018年05月16日
  • 子どもは親を選んで生まれてくる

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    医師が著す人智を超えた生命論。理解など到底できるレベルの内容ではなく、三世を説く仏教の教えをも超越していて、西洋的スピリチュアリズムに近いと感じた。こんな感じで命を見つめられたらすごく自由な気分になれる気がする。ただし子供たちの語る内容が真実なら雲の上から一部始終を監視されているのでちょっと困る。

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    2017年12月08日
  • ママ、生まれる前から大好きだよ!

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    いろんなおもしろい証言が読めればいいな、くらいに思って読み始めたのですが、予想外にところどころウルっときてしまった。

    たとえ非科学的なことでも、産科医という仕事でプラスに働くことは積極的に採り入れていきたい、という著者のスタンスには非常に共感します。
    子供たちが話すことを全部事実だとうのみにするんじゃなく、かと言って頭から疑うわけでもなく、「物語」として受け止め、心のケアのツールとして使っておられます。ともすれば、危うさも伴う「スピリチュアル」との付き合い方としては、私はこれがベストなんじゃないかと思います。
    出産というイベントって、やっぱり母子両方の「心」と切り離せないことだと思うので、「

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    2017年05月19日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    小さな子ども達が語った胎内記憶の数々。胎内記憶を信じる信じないではなく、純粋に子ども達が考えていたことをさらさらと読めます。

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    2016年02月25日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    婦人科医が書いた胎内記憶の本。
    お腹の子が選んできてくれるんだーふーん、と読んだ。
    産まれた後に読んだ方が実感湧いて感動するのかなー。

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    2013年12月29日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    おなかに入る前のこと、ママとパパを選んだときのこと…子どもたちが話してくれた不思議な「胎内記憶」の世界。

    ***

    さらさらと読める。
    胎内記憶が本当にあったら面白いなぁ。

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    2010年08月29日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    前作がとてもよかったため、続いて買って読んでしまった。「僕がママとパパを選んだんだよ!」というところは、本当かなーと思ったが、素直に読んだらジーンとしてくる。子どもを生んだ人は、「生まれてくれてありがとう」とまで思ってしまう一冊。今奥さんのお腹に宿っている赤ちゃんはどんなことを話してくれるんだろうと楽しみになった。

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    2010年05月25日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    胎内記憶」に関する本。

    「幼児のおよそ3割は胎内、もしくはそれ以前の記憶を持っており、
    母親を選ぶ等、ある種の使命感を認識してるようだ」
    という統計調査の簡単なまとめ本。

    ぜんぜんサイエンスじゃないんだけど、
    こうゆうの読んで震えるものは母性かな、と思いました。

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    2009年10月04日
  • おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

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    2008.11/19
     おなかのなかにいたときのことを覚えている子どもがけっこういて驚く。小さい子にはおなかのなかの赤ちゃんが見えるというのはもっと驚き!

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    2009年10月04日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    「胎内記憶」という言葉をご存知ですか?赤ちゃんはお腹の中にいるときからちゃ〜んと記憶があるんですって!言葉を話せるようになる3〜4歳で、お風呂などリラックスしている時に突如話し始める胎内での記憶。これは実話を集めた本です。子ども自身が自分を選んで生まれてきてくれたんだ〜と感動する1冊。優しい気持ちで子育てができますよ!

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    2009年10月04日
  • ママのおなかをえらんできたよ。

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    好評「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」の第二弾。今回は「ママのおなかに入る前の記憶」を中心に集めました

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    2009年10月04日
  • おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと

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    産科ドクターの著書。信じる信じないは別として、こういった言葉が必要な時、救いを求めたいと思う時はある。

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    2009年10月04日