【感想・ネタバレ】ママのおなかをえらんできたよ。のレビュー

あらすじ

前著『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』以来、多くの胎内記憶・誕生記憶が寄せられましたが、それだけにはとどまらず、ママのおなかに入る前の記憶までもが、子どもたちによって、どんどん語られてきました。「おなかに入る前はどんなところにいたのか」「お母さん、お父さんをどんなふうに選んできたのか」、自分の意思で、理由をもってお母さん、お父さんを選んで生まれてきているのです。本書では、このような「ママのおなかに入る前の記憶」を掲載しています。ぜひ、この不思議な世界を見てください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

良かった!
2回読んだ。夫にも読んでもらった。
なんだか、赤ちゃんかわいいなと思えた。選んできてくれてありがとうと思うようになった

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2023年06月11日

購入済み

感動しました。

命ってすごいなぁと改めて思わされました。

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2017年09月12日

Posted by ブクログ

空の上から見ててくれた…と想像するだけで涙がでます。
毎日寝る前に「産まれてきてくれてありがとう」と伝えてます。

もう少し大きくなったらお腹の中の事聞いてみようと思っています。

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2013年03月15日

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流産した時に出会った本です。
お空に帰った理由を知ることができて、悲しみから心が救われました。
前向きにさせてくれた、大切な1冊です。

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2009年10月04日

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子どもが選んで生まれてきてくれたんだなと思うとホッコリと嬉しい気持ちになりました。
また、私自身は胎内記憶はないですが、大好きな両親を選んで生まれてきたんでしょう。きっと。
大切な大切な繋がりが紡がれていることに感謝。
小さな子どもの尊さと生まれてきてくれたことに感謝。

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2025年07月05日

Posted by ブクログ

妊娠中に読みました。
こちらの書籍に限らず、
「お空の上からパパとママのところを選んだ」と子どもが話すと度々聞いたことがあります。

自分から話すことは少なくて、
聞かれたら答える子が多いと。

子どもが話せるようになったら聞いてみたいな。

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2024年05月11日

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なんだかスピリチュアルっぽい感じがして最初は身構えてしまったが、読み物としておもしろい
自分も聞いてみたいと思った

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2023年07月30日

Posted by ブクログ

胎内記憶の話は第一子妊娠中から聞いていて興味があった。
生まれてくる子は、親を選んでると私も思う。

エッセイ風ですぐに読める本で、産前産後のプレゼントにも良さそう。


ちなみに我が子は、
狭かった
遊んでいた
などと話していた

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2022年08月17日

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ネタバレ

今お腹にいる子に対しても、既に生まれているお兄ちゃんにも、前回流産してしまった子にも、改めてあたたかな気持ちになることができました。
子どもは親を選べないとよく言いますが、この本を読んでいくと、あながちそうでもないのかなと思えて、幸せな気持ちになれます。
特に、流産したことに関しては、つらかったけれど、私にとって意味のあることだったんだな、私にそれを教えるためにお腹に宿ったんだなと振り返ることができ、つらさだけでなく前向きなものとしても捉え直すことができつつあり、感謝です。

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2020年05月09日

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子供が親を選んで生まれてきた?で、いつの時点で心が身体に入る?そうとも思えるし、そうでないとも?生まれ変わりのことも胎内記憶も信じられそうではあるが・・・

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2015年09月04日

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感動しました。
子どもが両親を選んできてくれる。
そう思うだけで、なんて愛おしいんだろうと思います。
これから子供を考えている方にも。

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2012年08月31日

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ネタバレ

産後、友達からプレゼントされて読みました。

胎内記憶を集めた本で、出産時の記憶など、あまりにリアルでびっくりするようなケースも。
偶然だとか想像だとか、詮索するのは無粋。
純粋に、こどもってこんな世界にいるんだなあ、という感動があります。
今ではスレた大人になった私でも、小さな頃はたしかに雲の上に神様を感じていたのです。

子どもにむかって「ありがとう、わたしたちのところに来てくれて」という感謝があらためて湧いてきました。

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2012年06月27日

Posted by ブクログ

体内記憶というものは本当にあるのだろうか?
「胎教」ということがかなり以前から言われてきたことを思えば、
何らかの方法で胎児は精神活動をしているのは明らか。

産婦人科が語っているところが興味深い。

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2011年12月31日

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子供の選択で親は選ばれる
子供は両親(特に母親)を助けるために生まれてくる
子供は自分の人生の目的を達成するために生まれてくる

とても不思議な感覚になった本。胎内記憶の世界。

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2011年12月20日

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マタニティブルーに陥っていたときに、やっぱり妊娠って素敵なことなんだ☆と感じさせてくれた一冊。ベイビーを大切に育てて行こうと思えます。

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2009年10月04日

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生まれる前の胎内記憶には
なぜだが特徴やパターンがある。
実際の子供の胎内記憶をまとめたお話。

生まれる前の世界というのはあるのかなぁと
本当に信じたくなるほど真に迫るお話がたくさん。

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2020年10月25日

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小さな子ども達が語った胎内記憶の数々。胎内記憶を信じる信じないではなく、純粋に子ども達が考えていたことをさらさらと読めます。

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2016年02月25日

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婦人科医が書いた胎内記憶の本。
お腹の子が選んできてくれるんだーふーん、と読んだ。
産まれた後に読んだ方が実感湧いて感動するのかなー。

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2013年12月29日

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おなかに入る前のこと、ママとパパを選んだときのこと…子どもたちが話してくれた不思議な「胎内記憶」の世界。

***

さらさらと読める。
胎内記憶が本当にあったら面白いなぁ。

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2010年08月29日

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前作がとてもよかったため、続いて買って読んでしまった。「僕がママとパパを選んだんだよ!」というところは、本当かなーと思ったが、素直に読んだらジーンとしてくる。子どもを生んだ人は、「生まれてくれてありがとう」とまで思ってしまう一冊。今奥さんのお腹に宿っている赤ちゃんはどんなことを話してくれるんだろうと楽しみになった。

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2010年05月25日

Posted by ブクログ

胎内記憶」に関する本。

「幼児のおよそ3割は胎内、もしくはそれ以前の記憶を持っており、
母親を選ぶ等、ある種の使命感を認識してるようだ」
という統計調査の簡単なまとめ本。

ぜんぜんサイエンスじゃないんだけど、
こうゆうの読んで震えるものは母性かな、と思いました。

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2009年10月04日

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「胎内記憶」という言葉をご存知ですか?赤ちゃんはお腹の中にいるときからちゃ〜んと記憶があるんですって!言葉を話せるようになる3〜4歳で、お風呂などリラックスしている時に突如話し始める胎内での記憶。これは実話を集めた本です。子ども自身が自分を選んで生まれてきてくれたんだ〜と感動する1冊。優しい気持ちで子育てができますよ!

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2009年10月04日

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好評「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」の第二弾。今回は「ママのおなかに入る前の記憶」を中心に集めました

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2009年10月04日

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