田中ほさなのレビュー一覧

  • 聖骸の魔女(1)

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    ネタバレ

    面白い。
    もうちょっと評価高くてもいい作品だと思うんだけど。

    ハーレム系はあまり好きじゃないんだけど
    (ストーリー無くて無駄にオンナノコが多くて
    無駄に巨乳で無駄に胸だのおしりだののカットが多発されてて 
    その割に取り合ってるオトコに魅力無い系
    ↑「九泉之島」が、まさにその王道。)
    取り揃えの女の子がそれぞれ個性的で可愛い。
    ストーリーも先が気になる。

    私的には、第一の魔女 第二の魔女 女皇だけで
    かなりイイ感じなので、
    これ以上魔女が増えた時のハーレム状態に、
    嫌にならないかが不安(笑)
    多分今後出てくるであろう「~ですぅ~」系や
    お約束綾波系
    眼鏡オタ属性とか…耐えられるかなぁ…
    あん

    0
    2016年05月06日
  • 聖骸の魔女(2)

    購入済み

    おもしろい

    良いファンタジーBFもそうだけど、丁寧です。

    0
    2015年12月03日
  • 時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1

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    あいかわらず完成度の高いマンガを描く人だ。ハチャメチャ居候コメディの中にも謎とサスペンスがあり、確かなデッサン力と美麗な筆致で描かれた魅力あるキャラクターがいる。ある意味でまだ本題に入っていないにもかかわらず、文句のつけようがないよ。

    0
    2014年02月07日
  • 乱飛乱外(9)

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    ネタバレ

    どこまでも娯楽に誠実。最後は雷蔵の見せ場も満載に、最大の逆境を越えて華やか艶やかに大団円! いいマンガをありがとうございました。

    0
    2011年05月13日
  • 乱飛乱外(9)

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    まさか乱飛乱外で感動するとは思わなかった。

    ど直球の王道で伏線もちゃんと回収して、いかにもでちょっと懐かしい感じのエンディングという、見事な終わり方でした。

    0
    2011年05月09日
  • 乱飛乱外(5)

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    あからさまに誤解から始まった恋にこりゃー痛々しいなと思ったのもつかの間、あっと言う間に雷蔵がかっこよく見えてくるから困る。
    雷蔵が惚れたり落ち込んだり必要以上にピュアなのは、女っ気がないというレベルじゃない悲惨な過去を過ごした設定からすればむしろ自然なんだけど、ちょっと見ていて歯がゆくもある。だからこそかがりの健気さやつなみ姫の思いがカタルシスを呼ぶのだけど。
    いやなんだかんだ言っても結局こういう見事な作劇でなにもかも帳消しになっちゃうんだからゴチャゴチャ言うだけ野暮か。

    最初の姫丸と父のエピソードはものすごくあちこち倒錯的なのに最終的に「機知で父を乗り越え、父もまたそれを認める」いい話のよ

    0
    2009年10月04日
  • 乱飛乱外(1)

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    綺麗でムチムチボディのくの一達と百姓から突然殿になってしまった鬼っ子の御家復興漫画!面白すぎる!女の子達たまんね〜!

    0
    2009年10月04日
  • 川島芳子は男になりたい(3)

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    最終巻。全編通してハチャメチャに面白かった。
    事情があるとは言え、打ち切りのように終わってしまうのが悲しい…無限に読みたかった!

    0
    2021年03月04日
  • 聖骸の魔女(7)

    000

    ハッピーエンド?

    打ち切り感が強いですが、残念!、
    一応お話は締めてます。
    次作はまた講談社に戻って
    TSF系の内容のお話の様子です。

    0
    2022年09月28日
  • 川島芳子は男になりたい(1)

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    聖骸の魔女が面白かったので、気になって購入。
    表紙だけでは全然想像つかないけど、実在の人物だから史実もの?と思ったら、なかなかぶっ飛んでて良かった。続きが気になる。

    0
    2020年01月12日
  • 聖骸の魔女(1)

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    ネタバレ

    【バラエティに飛んだ作品】
    まずは絵が綺麗。作者が女性か男性かわかりませんが、女性を描く線に女性らしさを感じます。切迫した場面でのキャラクターの表情は鬼気迫るものを感じます。

    バラエティに飛んでると言うのは、作品の内容や絵だけでなく、途中の用語解説もこの作品の魅力だと思います。執拗な童貞いじり、ネット用語、セリフ、本当の意味での用語と細かな所まで魅力溢れる作品です。
    続き大変 楽しみにしております。

    0
    2017年11月13日
  • 乱飛乱外(9)

    購入済み

    あぁーこういうのいいね

    安心して読める漫画ってこれだ!という感想

    0
    2016年10月30日
  • 聖骸の魔女(3)

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    進むも地獄退くも地獄みたいになってきた(魔女的に)。白黒難しい状況なのに敵味方の区別がはっきりしてカタルシスもある漫画力。解説読んで初めて気付く高度な(?)言葉遊び、歴史パロディも楽しい。

    0
    2016年06月09日
  • 聖骸の魔女(2)

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    ピンチに機知と逆転、意気の泣かせまであって流石の構成力の高さ。ところで最近、画力の高さはともかく絵柄の濃さが強すぎやしませんか?

    0
    2016年01月01日
  • 聖骸の魔女(1)

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    ものすごく丁寧で重厚なおねショタハーレム……!(あまり聞いたことない) 相変わらずうらやましくないけど魅力的なハーレム状態を描くのが得意で、毎話ピンチと機知、逆転のエンタメ巧者なのも変わらず。上手さの割に報われていない作家が良い掲載誌を得た気がする。

    0
    2015年07月04日
  • 時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1

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    ヒロインが環境☆破壊(笑)を目的としていながらも、結局のところ環境保護をクローズアップする物語の構造が面白い。
    未来型ヒロイン・幼馴染み・委員長? など過不足ないキャラクターも楽しくて、今後のラブコメ要素増加も期待できますね!

    「地球に優しくし過ぎた結果、自然が人類に牙をむいた。そのため、むしろ環境破壊が奨励されている」という設定なんですが、
    中世まで、人間は街を森に包囲されていたのです。自然とは脅威そのもので、当時の歴史は押し寄せる森との戦いの歴史でもあった……などとはるか昔に高校の授業で習ったのを思い出しました。
    作品世界ではどのような未来像が描かれるのか、も気になるところです。

    0
    2012年05月12日
  • 時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1

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    BFからほさな先生のファンでござりまする。
    この連載が始まったことを察知していればもっと早くゲッサン購入に踏み切っていたのに!実際はとよ田みのる先生のタケヲちゃんから買い始めました。

    相変わらずほさな先生の描く女の子はかわええ(;゚∀゚)=3ハァハァ
    幼なじみたまんねぇ、ふひひww友達との会話での幼なじみの余裕や同棲疑惑の時の慌てぶりは最高にぶひぶひできました。

    時坂さんのお嬢様っぽさは作りなのかどうかが今のところ一番気になるけど生活自体は普通だよなぁwあの喋り方はリサーチの結果あのキャラで通しているのだろうか…?

    リサイクルや環境保護をヒロイン漫画に仕立てあげるとはなかなか面白い。ちゃ

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    2012年04月23日
  • 乱飛乱外(8)

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    ハーレム展開が熱いとは……人たらしの一種と見れば戦国的にも正しいのか。かがりの行方にもハラハラしたけど星眼が精神的喪男で良かった。

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    2010年09月18日
  • 乱飛乱外(8)

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    敵の冠木星眼は極悪非道というわけではなく、なかなかお茶目で憎めない奴です。
    しかしまさかベヨネッタが出てくるとは思わなかった。ナイスなデザインです。

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    2010年09月15日
  • 乱飛乱外(4)

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    敵の能力がメタリカかと思ったら全然違った。お色気ギャグ漫画でもそれはそれで好きですが、やっぱりベッタベタな王道をきちんと描かれるとなんか嬉しい。

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    2010年09月20日