横田卓馬のレビュー一覧

  • マンガ肉
    たくさんの人達が、たくさんの『肉』について
    熱く語ったり、語らなかったり。

    焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ等々。
    当然のごとく出てくるので、お腹が空いているとき
    けして見てはいけない内容です。
    何にせよ、おいしいものはどれだけ量が多くとも
    結構食べられるものです。
  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (1)

    懐かしい

    昔マジックやってたなーと思って購入しました。
    懐かしさを感じながら、読んでいたので久々にマジックやりたいなと思いました。
  • ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(1)
    ポンコツ風紀委員って、恋愛面とかかなって思っていたら、どうしてどうして、勉強面でもポンコツで、真面目いがいにとりえなしって、なかなか素敵なキャラ設定です。
  • ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(1)
    登場キャラのキャラが立っていてとても面白いと思います。まだ序盤でなかなか話が進みませんが、主人公の名前とか面白いやつあって楽しく読めました。
  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。【分冊版】 1
    タイトルにすごく惹かれて読んでみたんだけれども、第1話だけではまだまださわりにもなっていない感じです。絵も好みではないけどタイトルが秀逸だから引き続きが気になります。
  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。【分冊版】 2
    あれ?たんなるカードゲームと恋の話なのかな?タイトルからもうちょっと凝った設定があるような気がしたんだけど?
  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。【分冊版】 1
    どういう内容なのかなぁと期待してたんですか、初っ端マジックギャザリングの話かよ。少し名前変えたりしてほしい、メタ展開過ぎる。
  • ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(1)
    不釣り合いこそコメディの生まれだが今度こそ本当に凸凹な組み合わせ。いずれは恋愛コメディになるけど今は純粋なコメディ。ヒロインの生意気さもヒーローのしつこい馬鹿さも見た目に沿ってなくてワロタ。
  • ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(1)

    登場人物すべてが訳アリ

    名前が訳アリでヤンチャな女の子になってしまった微笑。

    真面目人間なのに数学に問題がある風紀委員、桜大門。

    微笑の中身を正当に判断してくれる桜大門に惹かれていくお話です。

    ドタバタ・コメディな少年誌って感じです。

    委員の癖が強い。



  • デザート 2021年2月号[2020年12月23日発売]

    待ちきれず

    今までは千輝くんをコミックで読んでいましたが、待ちきれず本誌を購入しました。他にも面白い漫画がたくさんなので今後も購入しようかなと思っています。
  • ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(1)

    もうひとひねり欲しい

    典型的代表的な学園ラブコメ。登場人物がみんなどこか抜けていてポンコツなところがご愛敬。気楽に読めて面白いが、話に深いところはなくストーリー展開もほぼテンプレ、類型的。先の展開が読めてしまう欠点がある。もうひとひねり欲しい気がする。
  • デザート 2020年7月号 [2020年5月23日発売]

    何となくなりました。

    好きだったけどなんか次の連載作が期待ならないですね。キラキラな少女漫画なのに。。。
  • ダンゲロス1969(5)

    面白いのに・・・

    超変則的で超変態的な能力者バトルで
    すごい先が気になる(オチはわかってる)漫画だったんだけど
    無念の打ち切り・・・
    悲しい・・・
    もっと続けてほしかった・・・
  • マンガ肉
    いろんなマンガ家のみなさんが、
    肉への想いをつづったオムニバス。
    それぞれの持つ「肉」感が垣間見られて面白いです。
    何かものすごいことが展開されるわけではありませんが、
    とりあえず肉をいただきたくなります(笑)。
  • デザート 2018年 4月号 [2018年2月24日発売]

    いつもより読み応えがない

    恋煩いのエリーは安定の面白さ!
    でも、他が・・・。
    いつもメイン張っているような作品はお休みばかりです。
    新しい作家さんの漫画が多いのは別にかまわないのですが、
    ただ恋してる漫画ばかりだとつまらないです。

  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 6
    競技ダンスをとうして成長していく姿がおもしろい。上達するなかで、自信もつけていく姿がほほえましい
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 6
    そうですよねぇー。
    もう、
    6巻ですから連載して1年経っちゃったんですね!
    おめでとうございます1周年!
    って、
    遅いかぁー!
    そんなこんなで6巻目です!

    御木君のお姉さんがアイドルで、
    相方が同じくアイドルの花園君が出場する大会となったんで、
    注目度が一気に高まってます!
    テレビだってきちゃいま...続きを読む
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 4
    八巻ペアのやり方はいかにもジャンプ漫画っぽいけれど、だとしたら、この先の「鎬の削り方」をどう描いていくかがキモになりそう。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 2
    奇跡も主人公補正もなく、本当にイチからやっていくんだな、という初試合。トラウマの解消が課題として垣間見える。
  • 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 1
    ジャンプ発の競技ダンス漫画。どうしても『ボールルームへようこそ』が頭を過ぎるものの、主人公の才能が明確になっていない分、より初心者出発のストーリーになっている。自己言及していたけれど、この丁寧さでよくジャンプで生き残れたな、という感じ。活躍部分が早く見たい。