三浦良のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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ファンタジー。ライトノベル。ヤングアダルト。
四巻目。
前巻で、魔物を殺す魔剣が出土する。そのせいで謀反がおき、それが納まったあとで、最初の魔王だと名乗る少女が喋る黒い鏡とともに登場する。
統一皇帝サラに対して対等な立場での挨拶をしてみせる少女。黒い鏡は、さきの魔剣に似た雰囲気をもち……。
サラとラジャスの恋は進展しませんでした。
ラジャスにサラへの脈がない気がしてなりません。
今回、ラジャスからキスしてくれますけれど……「暴走したくないから残りの魔力を預ける」ためだけ。。
……これで終わりってどーなんです?
なんか酷すぎませんか。
面白かったけれどね。
続きお願いします(涙 ←無夜がこう思うことって珍しい。 -
Posted by ブクログ
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ファンタジー。ライトノベル。ヤングアダルト。
三巻目。
魔物を殺す魔剣が出土する。
魔王を倒して魔王になったかつての勇者サラ(統一皇帝)はそれを使って、自分に歯向かおうとする者を篩にかけようとするが、謀臣たちは自分たちが脅かされる「力」の象徴たる魔剣をよく思わず、静けさを保つが、元国王である若い男がそれを奪取、反乱を起こす。
元魔王のラジャスはサラと同能力の魔剣に興味を持って、反乱制圧に参加。
結局、剣を使いこなせない男はラジャスに破れ、サラに対する謎(魔力を吸収したあと、それはどーなるのか?)が深まったまま。
サラとラジャスの恋は進展しません。
だって……この二人、会話交わすことってほとんどないのだから。
せっかく同じ城内に同居してるのに。
でも、ラジャスは一方的に、サラへの理解が深まっている感じです。
とはいえ、恋ではなく、戦力・能力分析みたいですけど。
元国王たちの嫌がらせは秀逸です。
忙しいサラに「世間話」を持ちかけるという……。そして、サラが老いて死ぬのを待つという持久戦を覚悟……。
魔王になったサラに寿命がくるのか、危ぶんだほうがいいよね?(まあ、人間だとしても、二十歳にもなってない小娘が寿命で死ぬの待つのって……女性のほうが長生きだし……)
ラストがどうなるのか、気になります。 -
Posted by ブクログ
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ファンタジー。ライトノベル。ヤングアダルト。
抗いし者たちの系譜の二巻目
前巻から、勇者から魔王になって、世界征服した女の子、サラ。
そのサラに対をなす勇者が居るはず、という怪文書が流される。
サラを敬愛してやまない宰相はサラが別に見つけなくてもいいというのに、敵を芽のうちに排除しようと躍起になる。
かつての勇者候補で、現在隠居した旋律のレイ(実の娘と養子がサラに仕えている)の姿が…。
そして、勇者候補に監視がつくこととなり、前魔王にも当然……。
そして引っ張り出されるラジャス。
自由の身を約束したのに、拘束する羽目になって、会うにあえないサラは仕事に格好つけて、さっさと遠出。ラジャスに城の警護を任せる、という建前で軍を預ける。(監視するために、建前で全軍預けるというこの発想がね……)
さて、勇者とは?
ことが終っても、しばらく滞在するというラジャス。
サラは嬉しいだろうが、同時に皇帝としての彼女は「ラジャスに恋心抱いた小娘」であることをばれちゃなんないので、きっとしんどいだろうな(笑)
サラは理性がまさっているので、読んでて読みやすいです。 -
Posted by ブクログ
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ファンタジー。ライトノベル。ヤングアダルト。
……えーっと。
女勇者に力を奪われ、魔王の座を追われた男、ラジャス。
そして、自分が倒した魔王に一目ぼれしてしまう、勇者サラ、十四歳。
ラジャスはサラへ復讐を誓い……。
……そしてサラは、今まで自分を異能、化け物と虐げてきた人間に復讐の刃を向ける。
……もはや、何がなにやら(笑)
凄いネタですな。所々に脱力要素があって、堅苦しくないし、サラは美人で格好良いし、ラジャスの愚直さは無夜の好みだ。
話は、それから3年後。
人魔を統べる初代皇帝となったサラと、サラを倒さんとする人間の王、そして復讐を誓い修行してきたラジャスが入り乱れての策謀合戦。
この作者が書く、次の話を心待ちにできる作品だ。無夜が読んだ中で、久々の大ヒット作品。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ銀河を二つに分けた戦争がありました。
人の内にある魔力を 魔法機関に流して道具を操る技術を発展させた 銀河帝国と、
魔力を使わずに 純粋な科学技術だけで大きくなった 銀河同盟との戦争は、
同盟を併合する形で 帝国の勝利に終わりました。
この時に、敗者の文化や技術が廃れていっても おかしくはなかったのですが、
偉大な帝国の皇帝は、優れたモノなら 敗者のモノでも取り入れる、という政策を打ち出し、
同盟の文化や 科学技術を融合させていきました。
これで、勝者も敗者も、魔力を持つ者も持たない者も、平等な世界が実現したのです。
ちなみに帝国も同盟も、主戦力は人型ロボット兵器です。
終戦から数年が経ち、戦後の混乱も収まってきた頃に、
帝国の政策に不満を持った「魔力至上主義」者や、旧同盟の残党等がテロを起すようになりました。
主人公の少年と少女が、テロ鎮圧部隊に配属される事で この話は始まります。
「魔法と科学の融合」という、某学園都市でも難しかったテーマですが、及第点を出して申し分ないでしょう!
このテーマだけでも凄いのに、各キャラクターも魅力的ですし、
何と言っても戦闘シーンが迫力あって凄いです!!
テロなので大部隊同士の戦闘シーンは少ないのですが、
「骨を切らせて 骨を断つ」 捨て身の戦法で挑んでくるテロリストを、知力も最大限使って撃退するバトルは
とても とても熱くて 読み応えバッチリです!!
戦闘シーンだけ 何回も読み返してしまいますv
この三巻では、新たな敵が登場するのですが、
顔見せ程度で終わってしまい、
しかも この巻で区切り、次は別のシリーズに移るそうです。
打ち切りか? それともインターバルを置くだけか?
確かに、タイトルや絵は パッとしないし、「星界シリーズ」の影響が判るのですが、
このまま終ってしまうには とても惜しい作品なのは間違いありません!!
ぜひとも再開してもらいたいものです!!