森川弘子のレビュー一覧

年収150万円一家 毎日のこんだて

森川弘子

夫はSF作家、妻はイラストレーター。夫婦あわせて年収は150万円。だけど、食べることに妥協はしません!食費1万円でできる、格安&激ウマレシピを大公開。読めば読むほどお腹が空いて、お料理したくなるコミックエッセイ

年収150万円一家 毎日のこんだて

森川弘子

お金がなくても、こんなに美味しいものが食べれるんだ～♪って思える本でした。（笑）とにかく、美味しそうでしかたなかったです。カラー写真の料理が、とても美味しそうに写ってました。
読み始めの冒頭から私もパンの耳が食べたくなりました。
お金の無い私に、なんだか明るい話題の作品でした。貧乏さん、必見！！！

年収150万円一家

森川弘子

パンのミミから始まり、節約生活が面白く書かれています。タダで手に入るものにお金をかけない。でも、海外旅行には行くというメリハリある生活を楽しんでるのが面白かった。

年収150万円一家

森川弘子

夫はSF作家、妻はイラストレーター。
仕事も収入も不定期。
フリマと懸賞と徹底自炊でたくましく生活。

年収150万一家の楽しく暮らすコツを大公開。
懸賞当選7つのヒケツ、超激安海外旅行術も伝授。


やりきり過ぎて真似はできませんが、
すごく工夫して楽しそうでした。

実際節約して海外旅行にも行ってるし すごいです。

年収150万円一家

森川弘子

タイトルが気になって借りました。
ミニマリストの先駆けのような感じで、いろんな節約方法があるなと思いました。サラッと読めるのも良かったです。

年収150万円一家

森川弘子

年収150万はさすがに嘘だよね？150万で生活してるっていうだけだよね？貯金ゼロなわけないし…

お金をかけない楽しみ方はいいなと思う。手作りキムチ真似してみたい。
ただUSJとか滅多にないレジャーの時にまでケチって娘さんがちょっと不憫だった。そこはお金の使いどころでは…
この生活は未就学児ならいけるけど、色々理解できる小学生になったら厳しいかも。（もう成人されてると思いますが）

出版がかなり前なので、のちの生活も気になりました。

飛び込み台の女王

マルティナ・ヴィルトナー / 森川弘子

登録もれ。ドイツのYA向け小説。飛び込みが題材。ややうーん？と思う様なところもあり、共感できない部分も。青少年に全力ですすめたいとは思わない。

なんて楽しい節約生活

森川弘子

[chida.015]

少し物足りないかな？

森川さんの作品は好きで、最新刊がでてると知り購入。
懸賞生活やフリマ巡りの執念すごいと思いました。
森川さんの生き様が見られる作品です。
節約本として読むには少し物足りない内容。あれ？もう終わり？？と拍子抜け。森川家のその後って感じです。

なんて楽しい節約生活

森川弘子

すっごく素敵な家族や～ん。っていうのが感想。
娘さんも一緒に節約生活楽しんでるし。
こんな家族が理想だわ。

年収150万円一家

森川弘子

明るく仲良く楽しく年収150万生活を送っている親子3人暮らしのエッセイ。読んでて楽しい。一番びっくりしたのは、費用を捻出して海外旅行にも行っていること。きっと旅上手なんだろうなぁ。海外旅行に特化したこのご家族の本が読みたい！この本は10年以上前に出版された本なので娘さんはいまごろ中学生？どんな中学生になっているのかもしりたいなぁ。ご両親の素敵なところを受け継いだ素敵な中学生だったらうれしいなぁ。

年収150万円一家 節約生活15年め

森川弘子

2018/3/9

1冊目が衝撃的だった分、思ったほど節約話が載ってなくて拍子抜け。
でもすごく幸せそう。

年収150万円一家 節約生活15年め

森川弘子

ときどき、震災の時の気分、を思い出したほうがいいと感じるときに引っ張り出してくる。そうか、こういうことを気にしてたんだ、あの時は、というのがわかる。良くも悪くも紙の本の力かな。

年収150万円一家

森川弘子

読み物としては、まあまあ面白かった。
あまりにも徹底した節約で、実行はしないけど、その気概には触発されるような、されないような...（笑）

飛び込み台の女王

マルティナ・ヴィルトナー / 森川弘子

ドイツのスポーツエリート校で飛び込みの特待生として将来を嘱望されているカルラとナージャは、家も隣同士でいつも一緒。ナージャの母親は、母子家庭のカルラのことを気にかけている。
二人は飛び込みの選手として将来を期待されているが、ナージャはいつもカルラにはかなわない。そんなカルラが、急に練習を放ってどこかへ行ってしまう。カルラに何が起こったのか…。

お互いの気持ちを隠しながら、それでもお互いのことが一番よく分かっている二人。選手としての成長と、人間としての成長の中で揺れ動く二人。
難しい少女の成長をとらえた作品。

年収150万円一家

森川弘子

うーん、正直トイレの水ケチるのは、節約というよりケチかも。洗濯や料理の水道ならまだしも。節約もしすぎるとアレな気がする。
それよりは夫のミスドの支出削った方が、って思うんだけど。

年収150万円一家 節約生活15年め

森川弘子

どこまで節約するか、どう節約するか。
無理やりするのではなく、楽しんでする節約。

節約するという事は、時間も節約する、という事。
安いものを手に入れるために、遠出したりはしますが
家の中の時間は節約できます。
ついでに、家族中も深められて一石二鳥？
節約料理術なんかも載っていて、美味しそうです。

最後の方に携帯の話が出てましたが
持っているから遅刻、確かに多いです。

年収150万円一家 森川さんちの 沖縄・屋久島 お値打ち旅

森川弘子

お金をためて計画した、旅行内容。

どうやって行ったのか、どれだけかかったのか
あちらではどう宿泊して、何を食べたのか。
読んで行きたい、と思う所があれば
住所もついているので参考になるやも？

ゆっくりもできて、よさげな所ばかり。
料理も美味しそうでしたし、散歩するのもいいかも。
パンやカフェも美味しそうでした。

教訓としては、交通手段はお早めに！

年収150万円一家 毎日のこんだて

森川弘子

マンガ形式で、楽しく毎日の節約献立が紹介されているので読みやすかったです。内容やイラストもかわいく、思わずニッコリしてしまいました。

個人的にあまり漫画は苦手なので、文多め＋レシピ＋イラストで構成させていたら、より読みやすかったなと思います。

年収150万円一家

森川弘子

「貧乏を楽しむ」ためには資質や能力が必要だと思った。
著者はいろいろなものを人からタダで貰っているけど、それでギクシャクしない人間関係を築くのは誰でも出来ることじゃない。
買う気もないのに、多分それがバレバレなのに、住宅展示場に行って楽しめるのも誰でも出来ることじゃない。
私には無理…貧乏にならない努力の方がまだ楽だ。
私に出来るのはお菓子を手作りすることくらいかな…。

年収150万円一家

森川弘子

すごいとは思うものの、トイレの水はみんなが使った後にする。ことや、いかに安いとは言え、フリマで買った服が大量にある写真を見ると同意できないところも感じました。