感情タグBEST3
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お金使い方
今流行りのミニマリスト、きれいでおしゃれで
憧れるけど、こういう方が楽しく幸せなのかもしれんなぁ
同じ金銭感覚をもった人と暮らす、これが幸せの秘訣なのかもしれないなぁ
こんなにお金をかけなくても楽しんでるのって本当いいなぁ
USJすごい
旅行✈️行ってみたい
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150万くらいの年収、しかし父母子の3人で年に一度海外旅行に行けるなんて、なんてやりくり上手な人なんだ……!と感動。ああ、見習いたい。(将来の旦那が許してくれるかどうかは知らないが)
真似したい事はすべてメモしました。(笑)
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ああそうか、もう結構前なんだなあ。自分とそれほど変わらない部分と、結構違う部分と、それなりに気になったんだよなあ。と、今更読み返して思う。
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おもしろかったー(≧∇≦)あっという間に読んでしまったイラストエッセイ。たくましく生活する一家!低収入でも楽しそう。いろいろ参考にしたい部分もありました。
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イラストレーションがかわいらしく、脱力して読める節約本。
家族が無理をして、お互いに働きかけねば、無駄な出費が増えるだろう。この本の中では些細な節約が家族とのつながりを生み、緩やかに生活してゆく知恵がある。セコく、ひもじく、下に見られて生きる、というよりも、私達は私達の生き方を大いに楽しむ過程を、この本はみせてくれている。家族全体のことを暖かく、そしておおらかに見た秀作。
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このシリーズを読んで思うこと。「貧乏」は「貧しい」とイコールではないこと。年収150万で豊かに暮らしている著者の楽しみが羨ましい。「お金がないからシーズンオフに長期間の海外旅行」なんて、勤め人には、お金があってもできないしー。あ、でも宅配便のラベルはがしたら、カーペットペタペタ、は実は私もやってます。経済と豊かさの常識を覆す本、というかマンガ。
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トイレの水とか、ちょっと引く部分はありましたけど
楽しそうに節約をしていて好感を持ちました。
その分、続編は失速したかな感ありです。残念。。。
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年収150万一家の懸命な節約生活が綴られています。
一家の娘、コハルちゃんが可愛いです。しかし、コハルちゃんの買い物がスーパーとフリマのみとは…!
コハルちゃんが小学校に入学すると、変わってくるのでしようか。
節約生活は取り敢えず、
1に懸賞
2に自炊
3にフリマ…と。
それでも海外旅行が出来てるのは、本当にすごい。
フリマは影響受けて行ってきました!楽しかったです。
いつか作者さんみたいに上手く交渉が出来るようになりたいなぁ。
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パンのミミから始まり、節約生活が面白く書かれています。タダで手に入るものにお金をかけない。でも、海外旅行には行くというメリハリある生活を楽しんでるのが面白かった。
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夫はSF作家、妻はイラストレーター。
仕事も収入も不定期。
フリマと懸賞と徹底自炊でたくましく生活。
年収150万一家の楽しく暮らすコツを大公開。
懸賞当選7つのヒケツ、超激安海外旅行術も伝授。
やりきり過ぎて真似はできませんが、
すごく工夫して楽しそうでした。
実際節約して海外旅行にも行ってるし すごいです。
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明るく仲良く楽しく年収150万生活を送っている親子3人暮らしのエッセイ。読んでて楽しい。一番びっくりしたのは、費用を捻出して海外旅行にも行っていること。きっと旅上手なんだろうなぁ。海外旅行に特化したこのご家族の本が読みたい!この本は10年以上前に出版された本なので娘さんはいまごろ中学生?どんな中学生になっているのかもしりたいなぁ。ご両親の素敵なところを受け継いだ素敵な中学生だったらうれしいなぁ。
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うーん、正直トイレの水ケチるのは、節約というよりケチかも。洗濯や料理の水道ならまだしも。節約もしすぎるとアレな気がする。
それよりは夫のミスドの支出削った方が、って思うんだけど。
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「貧乏を楽しむ」ためには資質や能力が必要だと思った。
著者はいろいろなものを人からタダで貰っているけど、それでギクシャクしない人間関係を築くのは誰でも出来ることじゃない。
買う気もないのに、多分それがバレバレなのに、住宅展示場に行って楽しめるのも誰でも出来ることじゃない。
私には無理…貧乏にならない努力の方がまだ楽だ。
私に出来るのはお菓子を手作りすることくらいかな…。
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すごいとは思うものの、トイレの水はみんなが使った後にする。ことや、いかに安いとは言え、フリマで買った服が大量にある写真を見ると同意できないところも感じました。
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お金が少なくても楽しく暮らせる、確かにそうだけど、その前に楽しく暮らせる家族と、生きる環境が大切ですね。都会か田舎、中途半端な田舎が一番お金がいる気がします。
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ちょっと引いてしまう部分はあれども,そこまでしないと1年間親子3人150万円は達成できないんだろうなぁと思いました.
私はそこまでできないだろうなぁ….
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年収150万円で夫婦と子供。
とても節約しているけど、大阪人のせいかな、上手い!
国のお金を使ったり、人を騙したり、そういう事はせず
ただちまちま倹約している。
とことん困ったらこうすれば生きていけるのかなって
お手本です。
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昨日のお風呂のお供のマンガ。ママが読む前に何故か子供達が先に読んでた(苦笑)食費一万円生活は凄い!我が家はWMとしての投資として、食費もン万円もかかっているが良しとしよう。かつ生活を楽しんでいる様子が伝わってきて微笑ましい。フリマって面白そう。
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真似できるならっ!と思って手にとったけど、私には難しそうだった。
でも、いろいろ工夫して節約を楽しんだり、自分のなかで何を大切にするかをよく知ったりとかは、見習いたいところ。
あと、SF作家の夫っていうのが北野勇作だったのが、なんか嬉しかった。
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150万でどうやって暮らすんだ?と半ば馬鹿にして読み始めたみたけど、なんだかとても楽しそうな生活!
フリマも行ったことなかったけど、今度ぜひ挑戦してみよう。トイレの水も少し考えねば・・・と、なんだか影響をうけてしまった。
こんな生活もあったんだ~ととても勉強になった。
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「はなまるマーケット」で紹介されていた、この作家さんの節約レシピのキッシュが美味しそうだったので、他のレシピも知りたくて読んでみました。
が、レシピ本は、「年収150万円一家 毎日のこんだて」の方だったようです。
こちらは、森川家の節約エッセイ本ですが、この本はこれで面白かった!
漫画なので、さらりと読めます。
お母さんの事を「かー」と呼ぶ、娘ちゃんがカワイイ~ッ!!!
年収150万円の節約方法は、私にとってはとても真似できない方法だったりしますが、でも、「節約を楽しむ!」っていうところは、是非是非真似したいです。
森川家の生活は、こだわりがあって、結構お洒落なんですよねー。
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貧乏生活のノウハウがぎっしり詰まった漫画エッセイであります。年収150万円以上ある人なら、この本と同じことをやれば、かなり貯金ができるはず。著者である森川一家は、なんと年収150万円なのにもかかわらず、年に一回海外旅行をする。なぜそんなことが可能なのかは、本書を読めばわかるというわけである。ある意味、生活指南、節約指南のノウハウ本だ。
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フリマを活用しつつ楽しむ心構えが素敵♪
節約やケチとはちょっと違う
はからずもエコ☆な、スローライフ。
大量消費社会を忘れます!
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最近多く出版されている、コミックエッセイのひとつ。
SF作家のだんな様とイラストレーターの著者、そして4歳の娘さん
3人が楽しく暮らす「年収150万円」のライフスタイルを垣間見せてくれます。
食費は1万、住まいのは戸建の6万円!
フリマや懸賞、パンミミに頂き物♪
なんと年一回は大好きな海外旅行にいっちゃいます!
マルシェで買い出し&キッチン付きホテルで自炊!!
もちろん蚤の市にもくりだします。
お金では買えない人との繋がりや、楽しくありのままに生きる心構えを
ほのぼのと味わい深く伝えてくれる一冊です。