ルース・ショーのレビュー一覧

  • 世界の果ての本屋さん

    Posted by ブクログ

    ニュージーランド最南端の小さな街で本屋を営む著者ルース。
    1946年生まれの彼女の人生は、波瀾万丈。
    逮捕歴2度、結婚歴4度、レイプ、薬・・・
    事実は小説より奇なり、というが、まさにルースのこと。
    彼女の破天荒な人生の奥にあるのは、
    10代のときに受けたレイプ、その結果の出産、里子した子どもとの別れ・・・
    以後、人との関係を続けるのが怖くなってしまう。
    一つの土地にとどまらず放浪、関係が深まると、そこから逃げる。
    その彼女が、中年を過ぎて、かつての婚約者と再会、
    やがて本屋を開く・・・
    正直言って、あまりにも彼女の人生が想像を超え、
    保守的な暮らしをしているわたしにはついて行けず、
    後半は斜め

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    2026年05月05日
  • 世界の果ての本屋さん

    Posted by ブクログ

    タイトルで誤解が生まれる…。本屋さんの話、ではなく、本屋さんを営む女性の波瀾万丈な自伝。

    本屋が好きで手に取った一冊だったので、期待外れかなと思いきや、かなりの読み応え。濃厚すぎる日々は、日本ではありえないことばかり。この環境だと、誰1人信じられなくなりそう…。
    文化の違いという簡単な言葉でまとめてはいけないくらい、世界のむちゃくちゃな現実を突きつけられた。

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    2026年05月30日
  • 世界の果ての本屋さん

    Posted by ブクログ

     世界の果て(ニュージーランド最南端)にある、素敵な本屋さんを舞台にした物語なのだろう...と思って読んだら、ほとんどがこの本屋のオーナーである女性のこれまでの人生が語られる自伝的内容でした。

     確かに、本になるくらい誰にも真似の出来そうもないエピソードが満載でした。試練もたくさんあったようですが、その都度苦しみ、考え、何度もリセットして新しい生活をスタートさせていくその様子はまさに「レジリエンス(復元力、立ち直る力)」だと思います。

     レールから逸脱しないように地味〜に生きていても壁にぶつかることが多々あり、その度に心が折れそうになりますが、この本の著者の経験に比べたら私の悩みなどもはや

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    2026年05月30日
  • 世界の果ての本屋さん

    Posted by ブクログ

    70歳の女性の波瀾万丈な人生の回顧録。

    普通70年も生きていれば、どんな人だっていろんな目に遭ったりいろんな体験をしているものだと思うけれど、筆者は16歳でレイプされ妊娠し、出産して子供は奪い取られるように養子にされてしまって、子供が21歳になるまでは探してはいけないことになっている。

    以降の人生は少しでも幸せになりそうになるとすぐに逃げ出し、新天地を求め、だいたい不幸のドン底にいることで安心して、また幸せになりそうになると逃げ出す。放浪癖みたいになっているから、波瀾万丈になるのも仕方がない。

    おそらくRHマイナスなのだろう。2人目を孕っても赤ちゃんは母親の抗体のために、極度の貧血になっ

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    2026年04月04日