小寺智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とても良すぎて夢中になり、読むの遅い私でも半日で読み終わりました。今の自分に芯をつく言葉がどーんっと入ってきて、時折頭がグラグラしながらも、これからの自分自身の生き方を後押しされているみたいで、付箋を貼る手が止まらなかった…。
鋭く核心のつく言葉ってなかなか言われることがないから本で摂取できるのってとてもありがたい。だから読書ってやめられない。
なんだか自分の本当にやりたいことが明確にされてしまった気分。もう惰性で生きるのはやめよう。人生は一瞬だ。自分に正直に。心が躍る仕事をしよう。
あの頃の自分は、辛くて限界だったけどそれ以上に仕事が楽しすぎて時間も忘れる、休みも忘れるほど楽しんでいた。毎日 -
Posted by ブクログ
編集者としてのノウハウが書いてるのかな〜と手に取った期待を良い意味で裏切られた。
20代半ばで、キャリアやこれからの人生について漠然と不安な気持ちになることも少なくない中、人生の先輩から背中を押してもらえるような言葉に出合えた。
その一つが、「自分の人生を一番諦めてはいけないのは、一番見下してはいけないのは、自分自身。」
想定外のことが多かったり、将来への不安に心が持ってかれそうになる日もあるけど、どんな状況も楽しんでみる遊び心を忘れず、自分らしく進んで行こうと思えた。
一個一個の言葉がスッと入ってくるので、活字が苦手な人にもおすすめしたい。 -
Posted by ブクログ
人生を確実に変えてくれる本です。
しかし、決して綴られてる言葉は私たちに向けてではない。ただの自分語り。
ただ、言葉の一つ一つが丁寧で、強くて、でもどこかとても身近で、体の隅々に言葉が沁みていくのを実感しました。
小寺さんが放つ言葉には底知れないパワーがありました。きっとこれは、小寺さんが様々な経験を経て、自分をとてつもなく見つめてきた結果の強さであると感じました。
小寺さんの心の中心にいる沢山の方と同じように、僕の心にはこの本がずっと居てくれると確信しました。
読み進めていて、残りのページが少なくなってくると本当に寂しく、まだまだこの続きを見たいと強く思いました。
書ききれないのでこの -
Posted by ブクログ
ヒットメーカーである編集者がこれまで培ってきた人生観、仕事観、キャリア観、パートナーシップ観、死生観を綴ったエッセイ。
特に、
"(どうして?こんなに心を尽くしてあげているのに)
それは、きっと愛じゃない。
自分の信じる"正義"を、"正しかった"と証明したいだけ。"
という部分は自分の今までの問い、こんなに私はエネルギーを注いでいるのに相手は変わらないのかの真理をついていてとても響いた。
本当に仕事のできる人の思考はこんなふうになっているんだ、世界にはこんな人がいるんだと知れたのもよかった。
つまらない日常、もしくは少しの揺らぎを感じた時のお -
Posted by ブクログ
ネタバレ私が人生でずーっと大切にして行きたい考え方がすべて集まった本
何回でも読み返したいと思う
こんなに素敵な本に出会えたことに涙が出そう
まさに今私に必要な言葉・考え方ばかりだった。
「運命や直感」は、
これまでの経験と感情を積み重ねてきた膨大なデータベースの中で育てた自分自身の「センス」なのだから、どんな経験だって無駄にはならない。
ここが本当に好きだし、これからの私の人生のモットーになると思う。
苦虫を噛み潰したような辛さも、うれしさも、全部全部財産にして美しく強くしなやかに生きる。
どんな自己啓発本よりもすっと中身が入ってくる本
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Posted by ブクログ
清々しいまでに自分に向けられた言葉じゃないなということが伝わる。言葉の美しさやメッセージの強さはすごさはものすっごく感じるし、勝手にこちらで持ち帰って学びや発見にするところもたくさんある。
でもずっと「僕に向けられてないな」っていう違和感というか居心地の悪さみたいなソワソワ感がずっとある。最後まで読んで少し理解できたんだけど、きっと小寺さんのbucket listの対象の範囲外にいるからではないかと思う。
「だからこの本は良くなかった」という浅い批判がしたいのではない。むしろ逆で、これってものすごいことだと思う。
なぜならこの言葉が向けられた人(正しいターゲット)にはとんでもなく刺さる、という -
Posted by ブクログ
小寺智子さんがどういう方かも全く知らずに、タイトルに惹かれて読み始める。
どうやら、あの話題の田中みな実さんの写真集の編集をされた編集者さんらしく、内容的には小寺さんの散文集というところ。
で、読み終わって本を閉じたら、びっくりするほど付箋だらけになっていた。
彼女の考え方や言葉のチョイス、どれをとってもセンスが良すぎる!
まさしく、死生観、仕事観、家族観、人生観などなど全てを跨ぐ自己啓発本という感じ。
彼女の考え方はアドラー心理学に通ずるものがあり、それをまさしく実践している方なのかなと思う。
それがとても分かりやすく書かれている。
この本は間違いなく、コデラー量産本となるだろう。
繰り