小寺智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
実際に経験してきた人の言葉はやっぱり重みがあるし、刺さるなって。芯が通っていて、ブレのない言葉たちが満載。
著者の経験や言葉が詰まっていて、その人の人生を少しでも垣間見て、吸収することが出来る本っていいなと思う。
その裏側には、著者以外にも編集者だったり、たくさんの人が関わっていて、届けようとする力があるから僕たち読者に届く。
本の中で自分と似たような境遇を見つけた時、自分とは異なる思考で違う切り口で乗り超えていたり、新しい発見がとても多い。
その発見が面白くて、本を読むことが辞められないのだと思う。
"私たちは、誰もが完璧にはなれない存在。
だからこそ、補い合い、学び合い、惹 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小寺さんの思考のカケラを、こうして形あるものとして触れることができて本当に嬉しかった。小寺さんの考え方には共感できることが多く、自分にとってポジティブな影響をもたらしてくれる。小寺さんの言葉に触れ始めてから、明らかに私の思考は良い方向に変わった。これからの人生、この本を何度も読むことになるだろうし、この本から多くの気付きを得ることになるだろうと思う。小寺さんが生きている時代に生まれて良かった。
〈1番好きな話〉
・ラブレター
〈特に好きな言葉〉
・私たちが思考できることはすべて、現実になる。
・たとえ今日が人生最悪の日でも、明日が人生最高の日かもしれない。 -
Posted by ブクログ
コムドットの動画を見ながら、彼らが絶大な信頼をおく編集者さんとして知っていた小寺さん。
そんなヒットメーカーの小寺さんが本を出しただなんてすぐに読みたくて、書店に走りました。
読めば読むほど、小寺さんの魅力に引き込まれて、「小寺さん、なんでもっと早く本を書いてくれなかったんだよ‥!」と思ってしまうほど。
小寺さんは、自分の人生を考えに考え尽くして、成熟した普遍的な価値観を築きあげてきたんだろうな、と。
そして言葉をとても大切にされていることも伝わってきて、憧れざるを得ない女性でした。
絶賛クォーターライフクライシス真っ盛りのわたし。
人生の先輩である小寺さんの本を読ませていただいて、30代か -
Posted by ブクログ
とても良すぎて夢中になり、読むの遅い私でも半日で読み終わりました。今の自分に芯をつく言葉がどーんっと入ってきて、時折頭がグラグラしながらも、これからの自分自身の生き方を後押しされているみたいで、付箋を貼る手が止まらなかった…。
鋭く核心のつく言葉ってなかなか言われることがないから本で摂取できるのってとてもありがたい。だから読書ってやめられない。
なんだか自分の本当にやりたいことが明確にされてしまった気分。もう惰性で生きるのはやめよう。人生は一瞬だ。自分に正直に。心が躍る仕事をしよう。
あの頃の自分は、辛くて限界だったけどそれ以上に仕事が楽しすぎて時間も忘れる、休みも忘れるほど楽しんでいた。毎日 -
Posted by ブクログ
編集者としてのノウハウが書いてるのかな〜と手に取った期待を良い意味で裏切られた。
20代半ばで、キャリアやこれからの人生について漠然と不安な気持ちになることも少なくない中、人生の先輩から背中を押してもらえるような言葉に出合えた。
その一つが、「自分の人生を一番諦めてはいけないのは、一番見下してはいけないのは、自分自身。」
想定外のことが多かったり、将来への不安に心が持ってかれそうになる日もあるけど、どんな状況も楽しんでみる遊び心を忘れず、自分らしく進んで行こうと思えた。
一個一個の言葉がスッと入ってくるので、活字が苦手な人にもおすすめしたい。 -
Posted by ブクログ
人生を確実に変えてくれる本です。
しかし、決して綴られてる言葉は私たちに向けてではない。ただの自分語り。
ただ、言葉の一つ一つが丁寧で、強くて、でもどこかとても身近で、体の隅々に言葉が沁みていくのを実感しました。
小寺さんが放つ言葉には底知れないパワーがありました。きっとこれは、小寺さんが様々な経験を経て、自分をとてつもなく見つめてきた結果の強さであると感じました。
小寺さんの心の中心にいる沢山の方と同じように、僕の心にはこの本がずっと居てくれると確信しました。
読み進めていて、残りのページが少なくなってくると本当に寂しく、まだまだこの続きを見たいと強く思いました。
書ききれないのでこの -
Posted by ブクログ
ヒットメーカーである編集者がこれまで培ってきた人生観、仕事観、キャリア観、パートナーシップ観、死生観を綴ったエッセイ。
特に、
"(どうして?こんなに心を尽くしてあげているのに)
それは、きっと愛じゃない。
自分の信じる"正義"を、"正しかった"と証明したいだけ。"
という部分は自分の今までの問い、こんなに私はエネルギーを注いでいるのに相手は変わらないのかの真理をついていてとても響いた。
本当に仕事のできる人の思考はこんなふうになっているんだ、世界にはこんな人がいるんだと知れたのもよかった。
つまらない日常、もしくは少しの揺らぎを感じた時のお