マリー・ティアニーのレビュー一覧

  • 夜が少女を探偵にする(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    題名と帯が、凄く興味をそそる。
    事件から解決に至るまで、とてつもなく切なく痛い。
    から、こんな言い方が合っているのかは疑問だけれど、面白かった。翻訳も、とても読みやすい。

    登場人物が少しややこしくて、あれ?これ誰だっけ?となる事もしばしば。
    でも、時や場面が行ったり来たりという事も無くて、時系列通りに進んでいく流れは読みやすくて、置いていかれる事も無い。

    たった7ヵ月程に起こった出来事、とは思えない程に色々な事が起こって、色々な思いが交差して、13歳のエイヴァにとって、これがいい成長に繋がる事を願わずにいられなかった。それほどに、主人公エイヴァは、色々な意味で危なっかしい。

    『三つ子の魂

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    2026年03月04日