ぱちのレビュー一覧

  • ファクトリー!香鹿と糸島の場合

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    糸島が、徐々に自分のまわりや、特に香鹿に対して心を開いていくにしたがって少しずつ泣き虫になっていくような気がして、とても愛しかったです。
    そんな糸島を好きだと思う香鹿の一生懸命な気持ちもとても愛しい。
    糸島にはすごく辛い過去があるけれど、その過去があまり詳細に描写されていないところが、読みやすいのに胸にじんわり残る理由なのかなぁと、ふと感じました。

    阿賀さんの作品は、読み終わったあと少し時間をあけてまた何回でも読みなおしたくなるお話ばかりで、大好きです。
    中でも今作は、読みなおすだけでなく、2人の続きがとても気になりました!
    お休みの日に少し時間をとって、1冊まるまる読み切ってもらいたいお話

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    2014年05月14日
  • ファクトリー!香鹿と糸島の場合

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    香鹿くんの真っ直ぐな想いも素敵ですが、
    糸島くんの前に進むことを怖がりながらの
    見え隠れする想いにキュンとします。
    その想いに気づいてくれる香鹿君に
    ありがとうって言いたい…

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    2014年04月28日
  • 神さまは この恋をわらう

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    読んでいる最中に、ラストを2パターンほど想像していましたが、そのうちの1パターンになりました。ただ、最後まで「どうなるのかな、覆るかな」とドキドキしながら読みました。

    ラストは、確かに一番しっくりくるものでしたが、望んだものではなかったので1つ評価を下げています。

    切ない、穏やかなBLが好きな人にはオススメです。

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    2014年04月08日
  • 神さまは この恋をわらう

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    話は良かったけど文章の書き方があまり紙媒体向けっぽくなかったかなって思う。
    女の子の書き方が上手い。

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    2013年11月14日
  • 翳りの星

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    ネタバレ

    何も特別なことがなくても繋がっていられた幼少期から、大人になるにつれて変わっていかざるおえない2人の少年の話。人によっては地雷が多そうな話で、ハピエン好きとしてはモヤモヤの残る消化不良な話でした。この後、かけるがなつめのところに行ったのならいいなと思う。それをハッピーエンドとするのはどうかとは思うけれど。キスと知らずにキスをしていた頃が可愛くて、読み終わった後にはそれがただただ切ない…。

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    2015年12月08日
  • きみの背中ぼくの手のひら

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    ネタバレ

    普段商業のBL小説はほとんど読まないのですが、書店に並んでるのを見た時、どうにも気になって何度も本の前を往復していました。

    主人公は大手広告代理店のCM企画のホープ和泉東五。上司の時田に誘われて入ったイタリアンレストランでシェフの花月宝に出会います。東五は宝に一目ぼれしてしまいます。
    そのあと小さなことをきっかけにして二人は急速に近づいていき、宝のアプローチで二人は結ばれます。
    ゲイであることを隠して内心臆病に生きてきた東五は、独占欲に駆られながらも真綿でくるむような宝の愛に癒され、実は周りの人たちから愛されてきたということに気付き、ある決断をします。

    いや、なんにせよ東五(26)がとてつ

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    2015年02月22日