Adoのレビュー一覧

  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    Adoの巻末のメッセージまで含めて、「この本の受け止め方は人それぞれだろうな」と思った。

    もともと彼女の歌が好きで、家族でもよく聴いている。でも、本書で語られるセンシティブな“歩み“を知ったことで、曲の聴こえ方が少し変わった気がする。これまでのように生活のなかに自然に流れる“バックミュージック”ではなく、どこか沢木アオのことを意識するようになった。
    時間が経てばまた変わるかもしれないが、少なくとも応援の仕方は以前とは違うように思う。

    作中では、「自分が嫌い」「死にたい」といった感情が繰り返し現れる。好きなことに打ち込む姿も、どこか逃げ場を求めるような切実さがある。
    彼女が「自愛」という人生

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    2026年03月28日