ロス・モンゴメリのレビュー一覧

  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とても読みやすく展開も王道という感じで良かった。
    実際にあったハレー彗星接近の騒動に絡めた舞台設定も面白い。
    探偵役のデシマが登場までにとんでもない変わり者という印象付けが行われていたが、思ったほどではなかった。読者視点だからかもしれないが、変人度でいえばデシマを異常者扱いしていた一族の方が高いような気がした。とはいえ老齢嬢の探偵役は個人的にこれまであまり見たことがなかったので新鮮で面白かった。
    スティーブンが指示を受けて行動するたびに何かに出くわして追跡という展開が複数回出てきたのは少しワンパターン気味に感じた。
    犯人も途中から想像はついたのであまり意外性は無かったが、結末は納得できた。続編

    0
    2026年07月01日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    車いす探偵デシマと、前科有おばあちゃん子スティーブンがコンビで事件を解決するフーダニットミステリー。
    登場人物が限られているので、読みやすかった
    刺激は足りないけど、たまにはこういうのもいい。

    0
    2026年06月22日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    ハレー彗星大接近の夜
    孤島の館の主人が
    誰に、なぜ、どのように
    密室状態で殺されたのか…
    ミステリーとしてはあまり
    意外性や独創性を感じなかった。
    謎の仕掛けとして
    せっかくの迷路のように複雑な
    館のつくりも十分に
    活かされていなかったような…
    少年院帰りの従僕と
    偏屈な老女が事件をとおして
    ぶつかりあいながらも
    やがて友人として心をかよわせていく
    人間ドラマとして読んだ。
    100年前から
    人が人を恨む理由に
    何も変わりはないのだなー。

    0
    2026年06月20日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    1910年、ハレー彗星が接近するその日に館で起きた密室殺人。クローズドサークルでフーダニット。コテコテで鉄板で王道ですね。直球ど真ん中。

    内容としても結構オーソドックスな感じでそこがまた古き良きな感じで好みです。やりつくされた題材をどう料理するのか・・・?特別「目新しい!」という部分は感じられませんでしたが、それでもこの題材で勝負という気概は買いたい。
    ただまあ・・モノマネ、はどうなんだろうな。年若いメイドが成人男性の真似で他人を騙せるレベル・・・ご都合主義すぎやしないだろうか?
    メインキャラクターがなんだかんだそのままだし、次回作とか視野に入れてのラストなのかな。

    あと館の見取り図で横か

    0
    2026年06月15日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    海外の推理小説に登場する老令嬢って概ね厄介だけど、そこが良いよね。
    だから毒舌で人使いの荒いデシマもわりと好き。
    密室の書斎でクロスボウの矢が目に刺さった状態で死んでいた子爵。
    誰がどうやって彼を殺したのか。
    真相を知った瞬間は「なるほど」のひと言。
    伏線の張り方が上手いなあと。

    0
    2026年06月13日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    王道古典を踏襲したミステリー。児童書作家さんが書かれた文章なので、とてもスッキリと丁寧に書かれておりミステリー初心者におすすめできそう。
    ミステリー好きの私にとっては少し物足りなかったかな。

    0
    2026年06月03日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    私は洋書の独特の表現が苦手です。
    ですが、この作品は洋物なのに読みやすい!
    回りくどい表現もなければ登場人物を不可解な愛称で呼ぶこともなく、混乱もストレスもなく読むことができた。
    こんなに読みやすい洋書は初めてで感動した。
    作者がいいのだろうか?
    それとも翻訳が上手なのだろうか?

    冒頭にあった館の見取り図は難解複雑ですごくワクワクしたし、いわゆるワトソン役の主人公がホームズ役の老令嬢に振り回される様子はなかなか可哀想で面白かった。
    ただ、大謎の解明が思ってたよりシンプルというか、あっさりで拍子抜け。国内作品の綿密に計算し尽くされた一文を期待していたので、正直物足りなかった。

    ストーリーは良

    0
    2026年05月23日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    ミス・デシマのキャラクターがいい。
    時代設定が古いから、今では考えられない状況もあるけれど(それが読んでいて辛かったりする)、ミス・デシマのおかげで軽快に読めた。

    0
    2026年05月13日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    オーソドックスな感じ
    探偵のキャラ濃すぎるミステリを読んだ後だと物足りないかもだけどこれぐらいがちょうどいい気がする

    0
    2026年04月15日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    老令嬢と召使いのバディものミステリー。第一次世界大戦前のイギリス、ハレー彗星、密室殺人と面白そうな要素に加え、角川のリリースに期待を膨らませてみたものの、読後感はふつう。期待値高くし過ぎた印象。
    居丈高な老令嬢のキャラクターと、主人公である従僕との関係性が良かった。作者曰く続編がある予定らしいので、ふたりに会いたくなったら読んでみるかも。

    0
    2026年04月05日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    海外作品は翻訳の具合で左右されがちだけど、とても分かりやすい文章だからサクサク読める。
    デシマの口の悪さが最高にクールで笑いながら読んでた。好きなのよね、こういう探偵役。スティーブンの立ち回りも良かった、持ってくる情報が絶妙。

    展開する毎に犯人像がはっきりしてくるタイプのミステリーだったからぼんやり想像していたが、予想外の結果に唖然とした。ハラハラドキドキできて、大変面白かった!続編があるらしい?ので出たらまた読むと思う。

    0
    2026年03月22日
  • ハレー彗星の館の殺人 老令嬢探偵の事件簿

    匿名

    購入済み

    児童書作家の作品だけあってとても読み易い。
    紹介文にはどんでん返しとありますが、ストレートな展開のミステリです。
    いくら売りたいからって、煽りすぎ。

    スマホやpcの無い時代設定のミステリは良いですね。

    0
    2026年03月10日