大舟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
はい!
モキュメンタリー的なヤツ!
しかし、存在せん住所から手紙来たり、おいで〜って言われたりしたら、怖すぎる!存在してる住所でもいっしょか!(-。-;
更に、怖いのは、カーナビの不具合!勝手にこの住所に案内して、取り消す事が出来ん…どうせなら、こんな怖いとこより、♡なとこにら案内して〜!
そんなに、グロくないし、しっかり調査して、一応、住所がどういうものだったのかの結論を出してるのは、好感は持てる。
まぁ、あそこで、工事中、普通の場所で窒息とか、全身の血が流れてしまって死ぬとか軽いのはあるけど。
彼らの徹底した取材で、真実が暴かれるのがええのかは、分からんけど、何かみんな成仏してあの世へ逝ったのかな。
で、あの場所も何か平和な感じに戻ったのかな。
もう、変な住所にせんと、自然に囲まれたままがええよね!
って思ってたら、
まだ、一人だけ、迷子のヤツが…
関係者に聞きに行くって、どこに連れていくんや…
まぁ、ええとこでないわな(−_−;) -
Posted by ブクログ
ネタバレカクヨムホラーということですし、書体も流行りのスタイルをとっているため、「近畿地方」のような怖さを勝手にイメージしてました。
心霊系ホラーには違いないのでしょうが、読後、ほっとした感というか…逆の意味でイメージを覆されまして、「人との(特に家族)との繋がりを大切にしなければ」とか、「お墓参り行こう」とか、後味の悪い「負」の感情ではなく「正」の感情が生まれました。
ところで三重在住なのですが、そもそもこのタイトルは反則ですね。本屋さんで見かけたら絶対手に取っちゃうやつです。津市、松阪市、美杉、国道15号線、もう、馴染み深い地名ばっかりですもん。津市近郊にバブル期に分譲地。現実にあったかもしれない話かもなあと思っちゃいました。
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Posted by ブクログ
うぉぉぉ……これ静かに恐怖が染み込んでくるやつ。
読んでいるあいだ、
何度もスマホを伏せたくなった。
Googleマップでこの住所を調べたくなっちゃうから。
『三重県津市西区平山町3-15-7』大舟
三重県津市西区平山町3-15-7。
それは存在しない住所。
なのに、なぜかあちこちで目にするのだ。
作家・小林は、散らばる断片を拾い集めながら
点と点を結び、
存在しない土地の「過去」にたどり着こうとする。
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いつの間にかスマホの検索履歴に入っている。
テレビの速報テロップに一瞬だけ流れる(でも録画は残らない)。
カーナビの行き先が勝手にその住所に変わる。
いやいや、やめて?
じわじわと生活に侵食してくるこの感じ。
派手な怪異じゃないのが、逆にいちばん怖い。
雨穴さんの『変な家』シリーズを思わせる
論理的な積み上げが効いていて、
「怖い」だけで終わらないのがうまい。
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中盤以降は謎解きがメインになるので
怖さはほどけていくんだけど…
それでも序盤のあの不気味さは消えない。
深夜の訪問者のくだりとホテルのエピソード、
あれはちょっと一人暮らしには刺激が強い。笑
読後、玄関の鍵を確認した人は
正直に手を挙げてください…!