犬丸幸平のレビュー一覧

  • 最後の皇帝と謎解きを

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    淡かった
    ミステリーっぽい感じかと思ってたけど、読み終わったら歴史を学びたいなの感情にシフトしてた
    色々とあるんやろなあ

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    2026年01月24日
  • 最後の皇帝と謎解きを

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    清朝最後の皇帝…愛新覚羅溥儀。
    映画「ラストエンペラー」の数々のシーンが頭の中をよぎります…弁髪を揺らして走る少年の溥儀…ネズミを可愛がる姿…特にラストシーンが今でも鮮明です。
    かつて暮らした紫禁城を観光客に紛れて訪れる老いた溥儀。玉座の下から取り出した虫籠を少年に渡して「かつて皇帝だった」ことをそっと教えるも…少年が振り返ると彼の姿はなかった…

    愛新覚羅家の歴史はこの物語りでは語られていないけれど、まさに歴史に翻弄された溥儀や弟の溥傑、そしてその家族の物語りは、また、別の話し。。。


    ミステリーという意味ではそこまでではないかな、と正直思ったけれど、この時代、そしてここにスポットを当てた

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    2026年01月20日
  • 最後の皇帝と謎解きを

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    紫禁城で起こる謎を、ラストエンペラーこと溥儀と、日本人青年絵師・剛が協力して解決していく話。
    特別驚くようなトリックではないのだけど、謎解きをしていく過程で2人の友情が育まれていく様子が微笑ましい。
    正直なところ、もっと各登場人物を掘り下げて欲しかったなという想いはある。
    というのも、どの登場人物も魅力的なキャラクターなので。

    時代の流れなどは史実に基づいていて、紫禁城での溥儀や太監が置かれている状況、満州国の成り立ち、宦官とは、、、などなど歴史の勉強にもなった。
    あの後、溥儀がどんな想いで生き抜いていったのかを想像すると感慨深いものがある。
    溥儀は剛以外の部下たちには、全ての発言を肯定され

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    2026年01月18日
  • 最後の皇帝と謎解きを

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    ネタバレ

    最後の皇帝、溥儀の元に水墨画を教えに行く日本人。
    金がないので、水墨画の贋作を作るのをメイン業務としつつ発生する謎にあたる。

    腹の肉を削いで自害しているように見えた宦官。

    前皇帝の書いた龍の絵に眼を入れられた事件。

    死んだ宦官が残した怪文書の謎。

    さらに宦官が死んだ事件。

    日本人は実は工作員で溥儀と仲良くなる任務を帯びていたり、その事を宦官の爺さんも知っていたり。ちょっとした隠蔽系どんでん返しがある。

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    2026年01月12日