ZIBUのレビュー一覧

  • #石田三成のつぶやき 戦国インフルエンサーの逸話と史実

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    同時期に発売された「スマホを持った石田三成」が関ヶ原の戦いで「石田三成がスマホを持っていたらどんなことをつぶやいただろう?」という視点で書かれていたのに対して、本書は石田三成という人物を柱に書かれている。

    注目すべきは三成が書いた書状を「現代風に噛み砕いて、時にはコミカルな文書」にしてあることである。これにより石田三成を身近に感じる存在となっている。石田三成愛が強い著者ZIBUだからこそできることだろう。
    石田三成を細かく丁寧に紹介しているわけではなく、あくまであっさりと簡潔的に紹介しており正に「石田三成入門書」となっている。

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    2026年01月04日
  • いざ関ヶ原 スマホを持った石田三成

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    戦国時代にスマホがあったら戦後武将はどんなことを“ツイート”しただろうか?
    そんなifなことがX(旧Twitter)で行われている。ZIBUという石田三成大好きな人が日頃から石田三成ネタをツイートしている。
    本書は、日本人なら誰もが知っている「関ヶ原の戦い」に絞り、ZIBU演じる石田三成がネタを交えながらツイートした内容をまとめている。
    関ヶ原の戦いを西軍(石田三成)贔屓ではなく、できるだけ中立的視点で語られており、1時間もあれば読める入門書である。

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    2025年12月30日
  • #石田三成のつぶやき 戦国インフルエンサーの逸話と史実

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    「関ヶ原で徳川家康に負けた人」、石田三成。
    評価の上げ下げが著しい石田三成の人となりを、関連する人々の書簡のツイート風超書き下し文で紹介する一冊。
    2025年刊行だけあって直近の評価も取り入れ、参考文献も鮮度が高い、最新の三成学入門書。
    三成大好きが溢れる著者のスタンスにも関わらず、無理に評価をまとめようとしない感じは好感。分量はもう一声と云う感じ。

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    2026年02月24日
  • いざ関ヶ原 スマホを持った石田三成

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    こんなに熱い三成ファンがいることが、まず最初の驚きだった。
    文字数は少なく、気楽に読めたけど、三成家臣団など、知らない情報も取得してする事ができた。
    何より、毎回見開きの右下に現れる三成のコメントが楽しかった。やたら「ズッ友」というフレーズがでてくるところとか、序盤の結構強気な感じとかも良かったけど、ヤラカシた後の「皆も対人マナーには気をつけような…」が、1番面白かった(毎回同じはずの三成のイラストが、回によって哀愁漂って見える事がある。)

    これを読んで、三成への親近感が増しました。

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    2026年02月22日
  • いざ関ヶ原 スマホを持った石田三成

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    『どうする家康』の中の三成の存在感がちょっと面白い。だもんでこの本に出会った瞬間手に取った。色んな事が上手くいかず関ヶ原で敗れた三成。賢い人だったんだろうなぁ。

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    2025年12月14日