【感想・ネタバレ】#石田三成のつぶやき 戦国インフルエンサーの逸話と史実のレビュー

あらすじ

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石田三成についての逸話や実際に発給した書状などを、X(旧ツイッター)フォロワー22万人超のインフルエンサーがツイート風に紹介する。史学博士の太田浩司氏も推薦する面白マジメなオールカラー歴史考察。

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Posted by ブクログ

同時期に発売された「スマホを持った石田三成」が関ヶ原の戦いで「石田三成がスマホを持っていたらどんなことをつぶやいただろう?」という視点で書かれていたのに対して、本書は石田三成という人物を柱に書かれている。

注目すべきは三成が書いた書状を「現代風に噛み砕いて、時にはコミカルな文書」にしてあることである。これにより石田三成を身近に感じる存在となっている。石田三成愛が強い著者ZIBUだからこそできることだろう。
石田三成を細かく丁寧に紹介しているわけではなく、あくまであっさりと簡潔的に紹介しており正に「石田三成入門書」となっている。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

「関ヶ原で徳川家康に負けた人」、石田三成。
評価の上げ下げが著しい石田三成の人となりを、関連する人々の書簡のツイート風超書き下し文で紹介する一冊。
2025年刊行だけあって直近の評価も取り入れ、参考文献も鮮度が高い、最新の三成学入門書。
三成大好きが溢れる著者のスタンスにも関わらず、無理に評価をまとめようとしない感じは好感。分量はもう一声と云う感じ。

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2026年02月24日

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