三枝昻之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
身の回りに短歌を作ることを人生の支えにしている人がいるのですがその作品を共有されても感想を語る言葉がありません。短歌という表現を受け取る能力が弱いことについて別に悩みとは言えないけど、ずっと自認して来ました。濃密な感情が込められているような感じと、でも説明を聞かないとわからない背景のハイコンテクストな感じで「ああ、面倒くさい!」という距離感でずっと来ています。そこに宮部みゆき!昨年末の読売新聞の読書欄の読書委員が選ぶ今年の3冊にチョイスし「俳句びいきの私の目にも 眩まぶしく映る現代短歌の豪華アンソロジー。ぜひとも一家に一冊を。」と書いているのを見て購入。さして帯には俵万智の「近現代短歌を迷子に