パトリックガーニェのレビュー一覧

  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    この作者は環境にとても恵まれているからこそ、自伝を出すことで、苦しむ人達の助けになろうとしていて、それは素晴らしい試みだなと思った。
    苦しい障害だが、見方を変えれば、皆が簡単に支配されてしまうあらゆる感情を、客観視できるのは良いなと思った。

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    2025年12月12日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    表紙に惹かれた1冊。
    “ソシオパス”という言葉さえ、この本で初めて知った。“サイコパス”であれば知っていると思い読み進めた。
    著者は無感情という到底想像のできない世界の中生きている。どれだけ共感や同情をしようと思ってもできない不思議な本だった。
    でも何も知らなかったところから知識得ることや理解は少しはできたと思う。
    著者がいくら恵まれた環境にあったからと言って、その恵まれた環境に身を置くことができたのは自分自身を理解してどうにかしたいという努力の賜だ。その姿に大いに感心した。
    普通に生きている自分でさえ、自分のことが分からない時なんていっぱいあるのに...
    何も考えたくないってなった時、考えて

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    2026年03月03日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    ソシオパスの女性の物語
    その女性は著者となる
    サイコパスと違いソシオパスというのは聞きなれない
    善悪の価値観が普通の一般人と異なるのはサイコパスに繋がるが、サイコパスほど猟奇的ではないと理解している
    例えば人の物を盗んだり、人を傷つけたり、人の好意を理解できなかったりといった特徴を持つ
    著者は自分の体験からソシオパスについて研究する
    そして唯一信頼できる男性と結婚する
    もちろんうまくいかないことも多いが2人で寄り添って乗り越えることができた
    ソシオパスはおそらく私たちの周りにも一定数いると思われる
    おそらく何とか自制してるとは思うが
    結局は脳の違いになると思うのだが、興味深い
    今後AIが人にど

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    2026年01月31日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    確かにこの内容が事実ならば、この作者は大変な困難を抱えて生きてきたと思う。
    他人に共感できないという特性があるという。
    ストレスで暴力的になるという。
    それを一生懸命に説明している。
    しかし、私はその説明を読んでもしっくりこなかった。
    感じ方が違うから当たり前なのだろう。
    作者が他人に共感できないように、ソシオパスに私は共感できない。
    読んでいる間ずっと嫌な感じが付きまとっていた。
    なんだかんだ言ってもこの作者の環境は恵まれている。
    ソシオパスという立場を自分でも利用している。
    賢いが、なんか嫌いだ。

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    2025年12月15日