阪上仁志のレビュー一覧

  • 夢のカルテ

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    他人の夢に入り込める能力を持つカウンセラーが、刑事との出会いと恋を経て、自分の過去や内面を見つめ直していく。ミステリよりも恋愛の度合いが強く、事件の内容にはそれほど意外性はない。

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    2021年02月04日
  • 夢のカルテ

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    謎を夢で解決するのは、ミステリーのルール違反だと思っていた。
    が、それもありかなと思えるラストだった。

    やっぱり小説の善し悪しって、ラストが大きく影響するのかも。

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    2020年08月04日
  • 夢のカルテ

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    面白かった
    表題のとおり「夢」をテーマにしたファンタジック恋愛ミステリー

    人の夢の中に入り込める特殊能力を持った心理カウンセラー夢衣。その能力を生かして、患者の心を救おうとします。
    最初のクライアントは刑事の麻生。発砲事件で一般市民が撃たれたことを悩んでいます。
    その刑事の夢の中で見たものとは?

    その後、植物状態になった婚約者、さらには夢の中で殺人を犯す男、父親を亡くし口のきけなくなった少女をカウンセリングしていくことに。

    これらの出来ごとを通して、次第にひかれ合う二人ですが、本当の恋愛感情なのかどうかって、これまた、面倒くさい(笑)
    心理学者の恋愛って変なところで悩むのね。

    そして、

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    2019年10月19日
  • 夢のカルテ

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    主人公の夢衣は他人の夢の中に入る事が出来るカウンセラー!
    全編にわたり心理学の話が散りばめられている。なんとなく松岡圭祐の千里眼を思い出した。

    本作の中に出てくる心理学用語で恋愛転移なるものがあるらしく、患者と医者が治療時に心を寄せ会う事で勘違いから相手に好意を抱いてしまう現象らしいです。
    主人公は終始、自分の恋愛についてこの転移を疑い、相手の気持ちにも何らかのトラウマが潜んでいる事を疑っています。
    しかし、私は人の好き好みは経験の積み重ねにより形成されるものでその経験に良いものもあれば悪いものもあるのが一般的ではないかと考えます。だから心理学的に言えば人を好きになるメカニズムに人工的なもの

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    2018年07月29日
  • 夢のカルテ

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    ジェノサイドのインパクトがあり過ぎて、
    この作品を読んで、こういうのも書けるのかとビックリです。
    夢を題材にしたとても純粋な恋愛小説ですが、
    後味もスッキリとして読みやすいと思います。
    ただ上手くまとめ過ぎかな。主人公の夢衣にあまり感情移入できなかったおさーんでした。

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    2018年03月09日
  • 夢のカルテ

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    ジェノサイドでハードルを上げすぎてしまった自分のせいだとも思います。
    序盤は中学生の恋愛見てるみたいで正直いらいらしました。
    ユングのばか。

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    2016年06月29日
  • 夢のカルテ

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    4つのエピソードが盛り込まれた長編、と言って良いのでしょうか。

    それぞれ、分かりやすく捻られた結末があり、カウンセラーと刑事の、出来すぎなほど綺麗な恋愛が描かれています。

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    2014年07月21日
  • 夢のカルテ

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    what a mind? how about psychology. you must be 'take it easy!!.

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    2014年05月02日
  • 夢のカルテ

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    高野和明氏の小説を読むのは二度目。
    来生さんの恋愛が完全にだらけるというかうわあああ恥ずかしい!となるような初々しさがあって途中で投げようかと思ったけど「自分が好きになるタイプはみんな同じ」=「自分を認めて欲しい部分を求めているだけにすぎない?」という悩みというか考える部分が出てきてからぐっと面白くなりました。
    最終的な落ちとしてはちょっとインパクト弱い上に最後の話がおいおいwとなる展開ではあったけど、集中して一日で読めました。

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    2014年03月03日
  • 夢のカルテ

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    夢の中に入ることができるカウンセラーのお話。


    自分と向き合うことって難しいなと感じました(o^o^o)ノ

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    2013年11月04日