ミンパクチャンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大阪千里万博公園内にある、国立民族学博物館。
実は日本で一番好きな博物館。
中にあるのは遺跡から出たような貴重な遺物とかではなく、世界中から集められた生活。生活に密着する文化。歴史。
大半、確かにガラクタと言ったらガラクタ。
これが、面白い。
一回りしたら5キロあると言うのも今回初めて知ったが、初めて行った時は開館と同時に入って閉館まででまだ1/4くらい残ってて走った。
2回目行った時も同じようなもんで、3回目で意識してスピード上げて回ってやっとギリ間に合ったようなもんだった。
それくらい見入ってしまう。
展示の仕方とか説明文一個とっても非常にこだわりがあることを知った。博物館という性格の他に、研究所という位置付けが大きい。物が物だけに研究員もちょっと変わった人が多いみたいで、そりゃ面白くなるよなって感じで。
著者の、ミンパクチャン、アジア系の外国人かと思ってたんだがちゃうやん、多分ガチ日本人で、民博にかけたPNか。全く経歴とかないのでわからないのだが、文章も非常に読みやすくていい本だった。