フウのレビュー一覧

  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    面白くて一気読みした。

    著者のバイタリティも感心するが、巡り会った人たちが本当に素晴らしくて奇跡のよう。
    知らない国や文化というのは机上だけでは分からないもので、やはり現地で体験して人と触れ合って初めて分かるものですね。

    それにしても、コーランの文中の扱いにヒヤヒヤさせられる笑

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    2026年03月10日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    ネタバレ

    ネットで見つけたヨルダンの本屋に「働かせてください!」とメールを送ったフウさんのエッセイ。
    ひげもじゃ店主や各国から来た同僚との日々、奇麗な思い出だけでなく思い出したくもないエピソードも織り込まれています。
    同僚の言葉「仕事に終わりは無いが、人生には終わりがある」「仕事が終わってから自分の時間を過ごそうなんて思ってたらいつまでたっても自分の時間を持てないよ」との言葉が心に響きました。

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    2026年02月05日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    未知の国であるヨルダンに、本屋で働きたいという気持ちだけで飛び込んだ作者の行動力、好奇心がとにかくすごい。思いのまま行動に移したからこそ出会えた人たちや味わえた感動、たくさんの学びがあったと思うと、やっぱり何事も経験することは人生の財産になるんだなぁと思った。

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    2026年01月29日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    読んでいる時、心からわくわくした。
    頭の中は旅に出ていた。
    身体も旅に出たいと思った。
    今年、旅しよう。

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    2026年01月17日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    とっっても面白かった!笑
    文章自体も内容も本当に飛び抜けていて、ニヤニヤしながら読み終わりました笑
    もっと読んだいたかった〜。

    純粋で行動力あふれるフウさんの周りには、とても素敵な人が集まっていて、凄くみんなキラキラしているなぁと思いました。と同時に、自分も気になることはどんどんチャレンジしてみようという気持ちになれました。

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    2026年01月17日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    やりたい事をやる実践力。そして、新しい出会いと経験。異なる考え方との触れ合い。新鮮な感動。日本に居ると、違う価値観に出会う機会は限られ、考え方が硬直すると思う。常識なんて、何処にもない。多種多様な考え方があるだけ。

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    2026年01月15日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    たわわに実ったオレンジの樹木と黄色いドアのある群青色の壁の建物。大きく開いたカウンター窓に頬杖をついて天真爛漫な笑顔を見せる著者。
    どうやらnoteに投稿されたエッセイが書籍化されたものらしい。

    どんな内容なんだろう。

    雰囲気的には小川糸作品みたいな、なんとも爽やかで自然豊かな優しい暮らしぶりを想像させる装丁。
    タイトルは【ヨルダンの本屋に住んでみた】
    いや、小川糸作品ではなく内田洋子氏の時にシリアスな情勢なども含まれるドキュメンタリーだったりするかも……。
    ページをめくると、予想してた趣きとはまったく違った、

    ジャパニーズガールのドタバタ!ワーホリ(?)滞在記

    が繰り広げられていました。

    『私は普通の日本人として当然のごとく、行ったことがなかった。それどころか、何も知らなかった。
    ヨルダンとはどこにあるのか。行っても大丈夫な国なのか。どんな言語を話すのか。大丈夫な国なのか。
    何を食べているのか。そして、大丈夫な国なのか。』(p.10)

    20か国をフラフラと旅してきた大学生が、ふと思った。
    ワクワクすることがしたい…ここで働かせてください!みたいなやつ。
    そんな勢いで、
    行ったこともなければ位置も知らない。言語も食文化も知らないまま、ヨルダンにある本屋に「たのもーーっ!」と身を投じた、なかなかのアクティブガールの人生が変わるきっかけになった大きな大きな第一歩を記したエッセイ。

    『最後に、もしこの本に何かしらのメッセージ性があるとすれば、それは決して「みんなもヨルダンの本屋に行ってみてね」ということではなく、「全く想像できなかった環境でも、本当に心が動いたなら勇気を出して飛び込みさえすれば、そこにはやっぱり自分と似た者同士が集まっていて、お互いを尊敬し合いながら面白がって暮らすことができる」ということだ。本書ではただ、アラブの片隅でポツリと起きた私の一例をご紹介したのみである。』(p.286)

    住み込み先で、どんな出会いがあって、どんな生活をしたのか。どんな刺激を受け、どんな気付きがあったのか。
    読む人のほとんどが、こんな経験してみたい(かも)(してみたかった)と薄っすらでも思うであろう、ポジティブでハッピーでヘルシーでラブリーな描写が満載。束の間だけでも人間の闇って何だっけ?とケロッと忘れさせてくれる若さ迸るエネルギーを放つ作品かと。

    いやしかし。
    だいたい、どうやって検索したら遠く離れた中東ヨルダンでの住み込みバイトの情報が出てくるのやら、とか、親御さんはよく許したな、とか、実際のところ不自由や危険は無かったのかな、とか。
    世間擦れしたミドル世代からしたら、ちょっと嫉みが混じった心配なぞしてしまう。
    ピュアに飛び込んでいける勢いと体力気力が眩しくて、羨ましい、というだけなんだけど。

    興味本位でInstagramを見に行ってみたら。現在の彼女はグッと垢抜けていて美しくなっていました。
    遡ってみると、フウ氏が何故こんなにも伸び伸びした人物になったのかが窺えました。なるほど。素敵だわ。

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    2026年08月02日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    ジャケ買い。ヨルダンってどこ?中東あたり?藍色の壁に黄色の窓枠。満面の笑みを浮かべてる作者の写真にぐっときた。本屋に住んでみた。どういうことだ?ペラペラとページをめくれば、砂っぽい風景なのに、本屋さんはカラフルだった。このギャップ。ぐっとこないわけがない。世界各地から、この本屋さんに押しかけてくる。受け入れる店長の懐の深さにぐっとくる。でも、なんだかよくわからない人柄。ヨルダン人がどんな人柄なのかがそもそも謎。結果、読み終わっても店長は謎だった。でも、不思議な魅力のある本屋さんで楽しかったことは伝わった。

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    2026年05月20日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    本好きさんならば、「本屋に住みたい」と思ったことがある人は多いだろう。でも、実際に行動に移したことがある人はどのぐらいいるだろうか?
    ましてや、言葉の通じない、どこにあるかもよく知らない異国の本屋にいきなり飛び込んで行く勇気のある人って???
    行動力を誉めるのか、無計画さに眉をひそめるのか。その両方の気持ちでもって読み進めた。
    だって本当に行き当たりばったりで、もうちょっと考えたらいいのにと思う一方で、とにかく行動あるのみの一念で、問題をひょいひょいとクリアしていく身軽さに尊敬の念を覚えたり。恐らく運もとてもいいのだろう。出会った人にとても恵まれていて、でもそれは彼女の気の持ちようというか、物事を見つめる目がきっと美しいからなんだろう。
    行動力に脱帽の一冊。

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    2026年01月31日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    タイトルから想像していた異国の地の本屋で働く、という内容とは少し違っていて、海外版のリゾートバイトみたいな体験談でした。
    短い滞在期間とは思えないくらいいろんなことを経験されていて、行ってみたい!やってみたい!でなんでも行動に移せるフウさんのバイタリティがすごいなと。
    若い子だな〜というハイテンションな文章ではあるけど、ところどころにユーモアと教養が垣間見えて抵抗なく読めました。

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    2026年03月10日