三輪有利佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
薔薇の奉納祭のイベントで薔薇姫を目指して詩を歌うことになったクララベル。
恋愛体験が乏しい故に先生からダメ出しをくらうのだが、それに反論したロイドの言葉がごもっともでした。外見に反して口が悪いわ(笑)
第三王子のレオに対する言葉遣いと態度も一貫してて好きです。罰ゲームの結果にしても最高。
「書かされる」っていう表現が…。
なるほど言葉って難しい…。こんな的確で正確な罰ゲームの「意味」なんて浮かばなかったです。
そして、オリバーとアーニャが…。オリバーとアーニャが!!
あぁっ、って悶えるのでご注目ください。
アランはなぁ。
ついに引導が渡されました。
どうなっていくのかな。クララベルと対するときの顔つきが違いすぎてビビりました。 -
Posted by ブクログ
田舎の令嬢クララベルは、同郷の婚約者アランを追って王都の学園に入学した。
しかしそこで見たのはアランの浮気現場で。
ダサい婚約者と言っているのを聞いてしまい、失意のどん底にいるクララベルを救ってくれたのは第三王子の婚約者のヴィクトリアだった。
そこには同じ生徒会に務めるロイドがいて、周囲に励まされたり応援されながら、クララベルは自身を変える努力を始めるのだった。
本屋さんでポップに興味をひかれて購入しました。
どん底からの大変身。というのはよくありますが、クララベルのひたむきな努力する姿勢が可愛く、かの同級生が言っているように、可愛い妹みたいで好感が持てます。
それを支えるヴィクトリア様もエレガントで淑女たる人柄だし、口が悪くて無愛想なロイドもこっちはこっちで同じく変わるきっかけになるようで楽しみです。
婚約者のアランはどうしようもないですね。
都会にかぶれた彼の姿にかの名曲、木綿のハンカチーフが浮かんでしまった昭和世代の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。私がそうです。
個人的にオリバーが好きです。
一見イケメンなのにこのヘッポコ具合(笑)
蝶のように軽い口とか…。ロイドの言葉のチョイスが秀逸です。
反面、言葉のチョイスが悪い方向に出来ないロイドも吹き出します。
男どもは皆ポンコツか!好き!
だからこそ、ロイドの家の使用人たちの団結力が!ここもお勧めポイントです。
もちろん女性陣たちも良いです。先のヴィクトリア様もだし、同級生のおしゃれな三人も!巻末のガールズトークは必見です。本当に涙が出るくらい温かい気持ちになりました。 -
ネタバレ 購入済み
ようやくクララベルが、婚約解消できて良かった!クララベルのお兄さんが常識人で良かった。婚約者も彼女もひどかったから悲壮感より爽快感があった。
ロイドも徐々に成長が感じられて格好良くなってる。ゆえに慕う女の子が現れてクララベルと一緒にヒヤヒヤした。けどロイドの男気と一途さが良かった。
次巻が楽しみになった。