灰谷魚のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文体が軽やかでシティポップを聴いているような感覚になる。けれど物語は純文学みもあって、SFなのに村上春樹を読んだような不思議な読後感。会話とか地の文に出てくる例えがめっちゃ面白い。
一番好きだったのは『純粋個性批判』。
主人公・私は高校時代を回想する。ひねくれていたせいで友達がいなかった。誰かの親友になりたいくせに、周囲の全ての人間を軽蔑していた。尊敬すべき人物はネットや芸能や文学やアートの世界にしか存在せず、皮肉と冷笑を繰り返しながら塞ぎ込んで過ごしていた。唯一の友達、ユカリと過ごす時間以外は。
ユカリとあらゆるものの悪口を言い合った。二人はありとあらゆる嫌いなものが似ていた。あれもクソ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「序文、あるいは未来都市の火災」俺同じ夢を何回も見るとかないなあ
「かいぶつ が あらわれた」文体軽いな。これ筋の通ったストーリーからすげえ引き算したらできんのかな
「純粋個性批判」あ、面白い!俺も色々おもちゃにして批判していきたいものだ
「宇宙人がいる!」いいね!握手して思うことそれなんだ。謎に昔を思い出して答え合わせしたくなる気持ちはわかる
「火星と飴玉」俺も1000万当たりたい
「新しい孤独の様式」よくわからなかったが、三国志世みたいなという感想は多くの人が抱くのではないか。いやよくわからなかったが、面白かった
「レモネードに彗星」この話もよくわからなかった。が、なにやら誰しも興味のあり -
Posted by ブクログ
ちょっと不思議系SF
お!なかなか言い得て妙やな
さすがにうまいこと言うな
と、思ってたら作品紹介に「少し不思議」ってもう書いてあった
なんか悔しい
さらには「ハイパーポップ」って書いてあった
なんやねん「ハイパーポップ」て!
ゲフウゥゥウウウ!
それはハイパーゲップてやかましわ!( ゚д゚ )クワッ!!
灰谷魚さんは2025年7月に本作でデビューしたわけなんだが、その後はまだ一冊も出していない
なかなかやるな!って感じのお話が多かったので、期待大だが、あまり次が遅くなると忘れられちゃうよという老爺心が出てくる
あ〜このなんかふわふわってした感じがポップなんかな〜(急に話戻った)