灰谷魚のレビュー一覧

  • レモネードに彗星

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    不思議っていうより
    意味不明な話が多かった。
    想像を超えるとか
    説明できないとかじゃなく
    意味のない
    わけのわからなさ
    そこが面白さだったりするのかな…
    ときどき
    愛おしいさや寂しさを感じたけど
    深さがないから
    すり傷程度で
    刺さったりすることはなかった。

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    2025年12月23日
  • レモネードに彗星

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    ネタバレ

    p119.占われた方へ自ら進んでしまう節が人間にある
    p129.レバーと言うのに、レバニラ炒めという
    p132.豆腐の角に頭をぶつけて死ね
    p144.「アキネイターか」
    p148,スミとチロル、過去のデータが参照されない、というところが似ている
    p149. 金と引き換えの行為では本質的な空洞を埋めることができない=風俗などに行かない理由
    p168.律動
    p177.劣情=卑しい感情、また性的な欲望や好奇心をいやしむこと
    p209.新しい孤独の様式、とてもよかった。現代でのSNSだけでのつながりを表現している?(会わなくてもカップル。性的な関係を持たない夫婦)

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    2025年12月12日
  • レモネードに彗星

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    ジャケット綺麗で良いですよね(笑)。ジャンルは何になるのでしょうか。超常現象や宇宙人、バーチャルAI、夢の中の世界などの非現実と現実世界をかきまぜたような、とこかつかみどころのない話。上手く咀嚼ができないけれど、表現や描写、テンポは心地よく、読んでいて面白かったです。

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    2025年11月30日
  • レモネードに彗星

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    面白いので一気に読んじゃいました。おそらく読者によって極端に好みが分かれる感じがします。ラノベ的な言葉遣いと古い文体がミックスされた絶妙なバランス感覚。
    作品によっては詩に近い感じもするほど言葉の並べ方がユニークです。
    書き下ろしの『新しい孤独の様式』が心に残りました。

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    2025年10月26日
  • レモネードに彗星

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    内容といい、表現といい、新感覚の短編集。
    殆ど全編に寂しさが漂うインキャが登場する。理解しずらい話もあったけれど、「新しい孤独の様式」はキャラ設定もストーリーも秀逸。どんどんその世界に引き込ませてくれる。

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    2025年09月23日
  • レモネードに彗星

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    カクヨム発の短編集。最新のポップカルチャーみたいな話が7作納められている。短編の長さはまちまちで、10Pくらいしかないほんとに短いのもあれば、中編小説くらいのもある。

    印象に残ったのは「宇宙人がいる!」と「新しい孤独の様式」

    「宇宙人がいる!」は主人公の男性がまさに同世代だったので、気持ちがわかるところが多くて感情移入することができた。儚くノスタルジックな話。

    「新しい孤独の様式」はちょっと村田沙耶香っぽい世界観を感じる話。男女の関係性の描かれ方の最前線みたいな印象。若い世代には、ハルオとスミのような関係を望む人が多いのかもなぁ。

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    2025年09月22日
  • レモネードに彗星

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    ネタバレ

    合う合わないがすっぱり分かれそうなもの。SF……?円城塔氏推薦なので、彼の作品が好きな人には合うのかな?

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    2025年08月26日
  • レモネードに彗星

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    SF要素はライトでそれよりマイノリティやモラトリアムを扱っていて、とはいえ語り口が深刻すぎないので気軽に読めた。
    新しい孤独の様式、宇宙人がいる!、純粋個性批判は若い頃に読んだらもんどり打っていたと思う。

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    2025年08月11日
  • レモネードに彗星

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    まさに『レモネードに彗星』。
    感性とか言うと白けるけど、目の前をシュンシュンと星が通り過ぎるみたいな。分からなさ。

    「新しい孤独の様式」に、うーん、と唸る。

    超絶美人なクラスメイトとの因果。
    自分の生活の節目に彼女は現れて、それまでの生き方とは違った刺激的な非日常を残してゆく。
    でも、彼女は触れられることを極端に嫌う。

    そんな彼女から「新しい結婚」を提案される。

    人並み(以上)の触れたさを抱えながら、ファムファタルからのプロポーズにOKをするハルオ。
    ハルオに悪魔の囁きをするAIチロル。

    人でないものが人を目指して、人が新しい人に成ってゆく。

    「新しい孤独」をどう考えるか。

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    2025年07月12日
  • レモネードに彗星

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    ごめんなさい〜、個人的には可もなく不可もなしだった。各お話の世界観の作り方も、言葉のセンスも、個性的でいいなと思ったんだけどなあ…。ふつうにさらさらっと読み終わったかんじ。すべての本が自分に合うわけじゃないよな、と、じぶんに言い聞かせている…。

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    2025年07月06日