小島雄一郎のレビュー一覧
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ◆かつて「沢山の中から選べることは」豊かさの象徴だった。
今は物が溢れすぎている。
コンビニでお茶を選ぶとき、どれを選んでもある程度の味は保証されてるという状況なのに、ほうじ茶、麦茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、紅茶。さらにそれぞれのメーカーやブランドの違い。糖分や、添加物の有無、健康促進か、温かいか冷たいかと、判断材料が際限なく増えてきていて、選択肢が多い。お茶選ぶだけなのにその中の1つを選ぶためにどれだけ考えさせるのか。
日常の些細な選択も、人生最大の決断も、何かを選ぶとき、事前に口コミや評判をチェックするのが当たり前になった。
裏を返せば、それだけ膨大や情報を処理しなければならなくなっ -
Posted by ブクログ
ネタバレティッシュは店頭で目立つためにデザインされている。
店頭で目立たなければ売れない。逆を言ったのがプライベートブランド、無印。
飲食店のコンセプト化は初回訪問のきっかけとしてはいいが、飽きられやすい。
SNSで、行っていないのに行ったつもりになる。
現代では節約したいのは時間。
選択肢と判断材料のインフレーションが、選ぶ意識も変えている。
選択疲れの結果、いつもの、先延ばし、他社依存、になる。
選択肢が多いと、もっといい選択があるのでは、と不安になる。
ビジョンファーストでファンを作る。・
出会いはいまや作業になった。出会いのインフレ化。
自分にとって、納得できる選択を考える=最適解で -
Posted by ブクログ
私は選ばないために自分の好きを見つけたり、どうでもいいものはコスパで判断したりしたりする習慣がついてるけど、最初からこれだけの供給あるとたしかに途方に暮れてうざいよなぁ
これを読んでいて、私は今もそんなに世間の評判を判断基準にしていないんだなと気づいた
確かにお店に入る前にGoogleマップを見るようにはなったけど、1番見てるのは食べ物や店内の写真だ
口コミは評価の低い順にして問題がありそうかを確認することはあるし、配信や知人の言葉や表情を参考にすることはあるけど、選ぶ基準は自分の直感だからストレスが少ないのかもしれない
通販は信用できるか判断するストレスはかかるけど
体験する前に評価する -
-
-